「戦下のお花畑」木の上の軍隊 Bacchusさんの映画レビュー(感想・評価)
戦下のお花畑
WW2下の伊江島でガジュマルの木の上に隠れ、終戦に気づかず2年間暮らした2人の兵士の実話ベースの話。
1945年4月、米軍が伊江島に上陸し交戦状態となる中、追い詰められた将校と島から出たことのない兵士がガジュマルの上に登って危機を回避することになって行くストーリー。
水は結構早い段階で見つけられたけれど、敵襲に怯えつつ、飢えと戦いつつ、というシリアスな話しだけれど、あまり緊迫感はなく寧ろコミカルさもあって良くも悪くもみやすいつくり。
ただ、ちょっと夢とか妄想のシーンであからさまに感動させようとみえみえに煽る演出が多過ぎたし、クドく感じてしまった。
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おつろくさんのコメント
2025年7月27日
共感ありがとうございます!
井上ひさしが史実を元に原案を作った舞台劇が大元なので、舞台風のベタベタした演出が映画に反映されちゃったのかも知れませんね。ほぼ二人が木の上で疑似戦闘する内容なので、もう少し尺を削って観やすくした方が好感度が得られたと思います。
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