「生きることの大事さを痛感」木の上の軍隊 ひでちゃぴんさんの映画レビュー(感想・評価)
生きることの大事さを痛感
実話であることを噛み締めて鑑賞すると、
あらためてガジュマルの樹をねぐらにしたサバイバル生活は
壮絶としか言いようがない。
この環境で2年間も命をつないだ、おふたりの共生力と生命力に感服した。
山田裕貴演じる安慶名のセリフが実にリアル。
全然飾っていないし心の声をちゃんと発声している。
それは相手が上官であっても、、、だが、それはコミュニケーションが深化し、
心理的安全性というかもはや吹っ切れてからだが
(言いたくても言えなかったことが安慶名の日記に書かれており、それを最後半で山下(堤真一)が読むのだ)、
その言葉ひとつひとつが胸に刺さった。
セリフだけではなく山田裕貴の演技が本作の要といって過言ではない。
やつれ方や表情の演技が本当に素晴らしく、彼の演技だけで涙が出そうになったシーンがいくつもあった。
堤真一も素晴らしい。特に気持ちというか考え方というか認識の変化がわかるように演技していて、
特に米軍の残飯を食べるシーンや、
地元民に本当に終戦したかを問い、終戦していることを認識せざるを得ないシーン。
それにしても戦闘シーンは痛々しかったし、
あっけなく人が死んでいく戦争は何のためなのか?と思ってしまう。
兵士はもとより住民の命も簡単に失われていくのだ。
これは現代の戦争でも同じである。
命とは何なのか。生きるとは。を考えてしまうのと同時に、
本作の主役のおふたりを見るにつけ、命を大事にしなければと思った。
生きることの大事さ、平凡な生活がいかに素晴らしいか、
痛感する作品だった。
こんにちは〜。
>生きることの大事さ、平凡な生活がいかに素晴らしいか、痛感する作品だった。
同感です。鑑賞中、自分の日々の小さな悩みが本当にくだらないと思わされました。
返信お気遣いありがとうございます。確かに😢
本作の 長さ が理解できるかどうかが 分かれ目かもです。戦争が派手な娯楽スペクタル 短い のはどうかと。ここだけの話です。ありがとうございます😊
いいね コメント ありがとうございます😊
『平凡な生活の素晴らしさ』
山田裕貴さんが もはや幻覚の友人と『農作業して お母にご飯あげて 休みには釣りを🎣して・・最高だよなぁ』
とつぶやくのが 一瞬涙腺を刺激しました。失礼します。
共感ありがとうございます!
戦闘シーンの壮絶さもそうですが、傷口にわいた蛆を食べるシーンとか、細かいところまでリアルに描いていたのに驚きました。今年の8月15日は金曜日なので、金曜ロードショーで火垂るの墓を放送するみたいですね。今年は色々と戦争関連作品が出て来ますね。
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