「愚かな日本軍に翻弄された日本兵の悲劇、、、、的な」木の上の軍隊 東條ひできさんの映画レビュー(感想・評価)
愚かな日本軍に翻弄された日本兵の悲劇、、、、的な
沖縄戦の民間人の犠牲者は、米軍の無差別攻撃の戦争犯罪によるものであり、
日本軍は本土から、死ぬ覚悟で何万人もの兵隊が来て戦い、
負けたけど 戦ったからこそ 国が残った。
それを 日本は愚か論に 洗脳された日本人は 思考停止で
優しい米軍、愚劣なに日本軍 的な 理解、、、。
本映画も、その延長戦上。。。
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