#真相をお話ししますのレビュー・感想・評価
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凝った作りだが、投げ銭飛び交う同接150万の熱狂と、観客目線との温度差を感じた!!
普段Youtubeで怖い話を聴いているので、個々の話はまあ普通に感じましたが、2020年代らしいトピック(近隣トラブルとメンブレ、パパ活、リモート不倫、ゆたぽん)で作られていました。1話目の感じで行くのかなと思いましたが、段々つまらなくなる印象でした。島のエピソードは演者が子供だからか微妙に感じましたし、ラストの仕掛けは単なる私怨で、観客を取り込むには弱いと感じました。何か事件について観客に追体験・共感させるには、洋画の「告発の行方」や「デトロイト」くらい詳しくやる必要があると思います。構成は上手いですが、投げ銭が飛び交う同接150万の熱狂と、映画館の観客の間にはかなり温度差があると思いました。伊藤英明さんのパートはシャワーから出た後にお互い覆面で行為をさせて(女の子が入れ替わります)、行為中に覆面を外したら父娘だったという展開だと鬼畜で良かったと思います。田中美久さんの誘惑演技が上手かったです。福本莉子さんは、アバター姿でも話し方で福本さんってすぐ分かるのが良かったです。大森さんは見栄晴に似ている気がしますが、Fukaseさんが出だ映画とはまた違って印象に残りました。
タイトルなし(ネタバレ)
ざっと見てレビュー評価が高めだったのもあり、
楽しみにしていましたが、、、
個人的には期待外れでした、
キャストが豪華な分、そこのもったいなさとストーリーの薄さ、エンディングのモヤモヤもあり、、、
久しぶりに映画館で見てがっかりしてしまいました。
サブストーリーは臨場感もあり、
面白く感じましたが、本編のストーリーの方が
薄く感じてしまってあまり気持ちが動かなかったです。
ちょっと期待外れだったかも
初っ端のエピソードから「そうはならんやろ」の連続で入り込めなかった
全体的に話の作り込みが雑だと思う
番宣では別々に見えるエピソードが最後につながる的なことを言っていたので共通の黒幕がいるのかと思ったらそうではなかったのも期待外れポイントだったかもしれない
最後のエピソードで視聴者も当事者として炙り出されるのは斬新で、ここが一番この映画で言いたかったことなんだろうけど、突然他人の命と引き換えに出されても、ねぇ?という感じで冷めてしまった
子供たちのエピソードが殺人事件よりも何よりも一番グロくて気持ち悪いから他のエピソードはもっとテンポよく終わらせてそこを強調した方が良かったのでは
チャンネルの内容がサムネだけでさらっと流れてしまったのはもったいないと思った
一番悪いのは子供をダシにSNSでお金を稼ぐ親なのにその顛末は描かないで面白がって見ていた視聴者も同罪だとされてもあまり共感できない
親の経歴やその後の関係性はパンフレットで補足されてたけどらしいけど映画の中で丁寧に描いた方がこの映画の一番の狙いの「視聴者を当事者にする」ことが生きると思う
例えば一人チャンネルに協力していたルーの家だけやたら豪華な作りだったこととか
あそこをもっとわかりやすく描けばルーが凛子を殺したこととかチョモと砂鉄が最後ルーにしたことの整合性が高くなるのに
鈴木役の演技は始めてとは思えないほどだったけど、でも映画の主役として考えるならあれくらいできて当たり前で、あくまでも映画好きではなく主演のファンが見て喜んでくれればいい映画だったのかなと思いました
面白かったという声が多く期待して見に行きましたが、
伝えたかったことは分かるし斬新で良かったけど全体的に粗が多く終始入り込めずに冷めた目で見てしまったので残念でした。
終盤の脚本に難あり
最後のエピソードまでは楽しめましたが、「真相の真相」の話からはあまりハマらず…
匿名の視聴者に復讐というのは無理があるし、事故だったのか誰かに殺されたのか、はっきりさせて欲しかった。
終盤までの3つのエピソードはサスペンス色ありで引き込まれました。
全部殺人ものだったのでドキドキが収まりませんでしたが…笑
終盤、脚本が雑になりチープ感、投げやり感満載だったのが勿体なかったです。
あと子どもの日常を盗撮して金を稼ぐ親は現実でも本当にいそうで怖いです。
連作エピソードなのね
いくつかのエピソードに分かれていて、その都度真相があばかれるオムニバスストーリーからのどんでん返しってわけですな。
まあ、若者向けの映画って感じ。
エピソードが終わってからのどんでん返しは、良いが、ラストのラストの2択からの結末無しはいかがなものかな?
おもしろかった
結末を見た人に委ねる系の作品は俺も苦手だけど、この作品はその終わり方でこそ完成する作品だと思う。後半少し盛り下がったかなと思うけど、そこまで気にするほどでもない。
俳優陣が豪華でみんな上手かった!
言うより面白かった!!
親がとにかくクソすぎる話。
ドキっとするシーンがとても多くて、見終わってからもしばらくそわそわしてました。
今どきのテーマでおもしろく、W主演も子役もいい味だしてますね!
まさか真相は全ての事件が繋がってるのかと、早とちりしたけど、さすがに無理あるか〜。
ゾっとした!真相の真相がかなりヤヴァイ・・・
~ 砂流す、雨が雪へと 寒さかな ~
季節外れなのか 寒くて雨で。
もう嫌ぁ (´-ω-`)
体調悪なるわ。BBQがでけへんやん。
うがぁぁぁぁ~ (>_<) ( ̄д ̄)
(情緒が少しオカシク成って行く・・・)
おっ。 (=゚ω゚)ノ そんな時は 映画館!
と言う訳で、今日は 「#真相をお話しします」を観に行って参りました。
この映画って、それは本当の話?。
世にも奇妙な真相の4つの話。
第1話:惨者面談 ⇒ 初めての家へ家庭教師に行く話
第2話:ヤリモク ⇒ パパ活するJKの話
第3話:三角奸計 ⇒ 浮気性 女の奇妙な三角関係の話
第4話:#拡散希望 ⇒ 見かけぬ配信者の真相の真相の話
原作にはあった ”パンドラ”については カットされていますね。
おおよそ 上記の4話で展開進行ですね。
最初 何だろうコレ~って感じで観てました。
投げ銭で稼ぐライブ配信の トーカ-(話す人)が真相ネタを話して
金を稼ぐラジオ番組の設定。
その中で、1から3話まで話がされて行きますが、どれも最後ゾっとします。
しかし それらは単なるネタ振りで、問題は4話目。
真相の真相の暴露ですね。
これネタ的には 昔(1999年頃)作品の”エドtv”、”トゥルーマン・ショー”ですね。
それを 今のライブ配信化したような展開話と思います。
この話も 最終的にゾっとします。
人って コワイ。そう思うのは私だけ??
イイ人振ってても、結局は自分が大事。
これこそネットの闇ですね。 上手く話しに仕上げてます。
第74回日本推理作家協会賞、2023年、本屋大賞にノミネートの様ですが流石と感じました。中々面白く楽しめましたです。
---メイン出演----
ネットチャンネル番組管理人:岡山天音さん
鈴木役:大森元貴さん(Mrs. GREEN APPLE)
桐山役:菊池風磨さん
主題歌:Mrs. GREEN APPLE「天国」
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なんかラストの歌に納得したかもです。
気になる方は
劇場へ GO!!
結末はあなた次第
って事なんでしょうね。
ストーリー展開も面白く、あっという間に終わってしまいました。
さぁ最後どうなるのか、、、ってところで気付けば終わりました笑
ハッピーエンドになるかバッドエンドになるかは観てる我々次第なんですね。
1人だけじゃなくて全員の個人情報晒されるなら、私ならルージュを生かしますね笑
#Sin瘡をお話しします
無関係な3つのエピソードと、無理矢理な“真相”の話。
カメラ固定なのにぐるぐる動いたり、生配信なのにその場でCG出たり、本人泣いたらアバターも泣いたり…
その辺はツッコんだら負けですかね。
【惨者面談】
居留守使えばいいだけなのに、何故出た。
カテキョが逃げ出した後に偽母も少年も確保されてるけど、ずっとその場にいたの?
【ヤリモク】
アプリ使って出会ったら記録残ってますよね。
こっちだけ生身の時もボイチェン使われてるから、スピーカーの正体もバレバレ。
【三角奸計】
あそこまで話して反応しない時点で、茂木が不倫相手じゃないことくらい気付けよ。
ってか茂木さん殺人幇助なんですけど、いいの?
冒頭で桐山が「我(われ)」とか言い出して笑ったけど、暴露内容も穴だらけ。
【#真相の真相】
イラストの精度が高過ぎて鈴木の正体はすぐ分かるし、“ふるはうす”3人とも髪型ずっと同じ。
砂鉄の青はアイコンとしても、ルージュが赤い服しか着ないって隠す気ある?
配信主が親なのはいいが、カメラでかいな。
家にすら1円も入らないのに(モザイク有りとはいえ)頻繁に晒され、挙句に殺された凜子が不憫過ぎる。
ファンや同級生がチャンネル守るために殺人って正気?
盗撮と知ってた当時の視聴者ならまだしも、今回は全員が糞コメしてたわけでもないだろ。
全員が拒否ったら150万人ぶん個人情報晒したの?
余命も特に活きないし、親は放ったらかし??
最後は盛大にぶん投げて終わるし、ここまで「何を見せられたんだろう」という感覚は久しぶりだった。
すべてが予想できてしまう内容
まず、3連続殺人系のお話はやめていただきたかった……
サスペンスヲタクだけど正直サスペンスだと思ってなかったし、割とコミカルな作品だと思ってたからみてみてハラハラドキドキの連続だし、最初の桜井ユキさんエグい怖くてもうほぼ目つむってた笑笑
2個目のお話もヤリモクってみた瞬間、「あ~こういうお話だろうな〜」って思ったらそのまんまだった。
3個目はちょっと予想外な展開ではあったけど、後ろに女の人がいるっていうのがホラーにしか感じなくて、そっち系の話かと思ってほぼ目つむってた笑、怖すぎて心臓持たなくて死にかけた。
その後のお話は全部想像できたからなんかもう少し匂わせないでほしかったな〜。最初に幼少期シーンから入るともうわかってしまうし、きっとこういうことなんだろうって全部想像できてしまったから。
最後視聴者に委ねるのは良いと思う。
あれで結末決めるのは少し違うよね。
でも、私ならどうするかって考えたとき最初の一人目って大事だなって。個人情報漏らすって言われてもそっちにボタン押す人がいるなら私もそっちにいくだろうし、なんか人間の本来の姿というか人間らしい、日本人らしい自分を見えない場所から守る所がリアルで良かった。
意外と
意外と面白かったです。
現在のネット上の問題点とか、確実に突いていて
また各エピソードもわかりやすく破綻が無く話に
入り込みやすかったです。
ただラストの尻切れトンボ(言い回しが古いw)
が評価のわかれるところかな?
いずれにしろ、ネットへの書き込みは気を使わないと
大変なことになるよ。ということですね。
(自戒を込めて)
最後まで分からない
予告編からの、本編鑑賞
真相をお話だから、ネタバレになるので、見た人だけ見てね
ネット社会に警鐘を鳴らす作品だったのかと
しかし、結末をどうするのかが難しいですね
結局、見ている人に委ねられたような
しかし、最後まで真相が分からずに、どうなるのか
ワクワクでした
原作読んだ上での感想
原作読んだ上で鑑賞しました。
2時間があっという間で、一つのエンターテイメントとして楽しめました。
人気俳優陣による豪華な共演、またミセス大森さんの歌手とは思えない迫真の演技、皆さんとても素晴らしい演技でした。
ただ原作の短編集を一つの映画としてうまくまとめていますが、各主役が原作のイメージと違ったりしていて、ちょっとムリヤリ感があるかなあと。。あとラストエピソードで何でSNSで復讐しようとしたのか、そのきっかけともいえる幼馴染のセリフが映画で省かれていたのが残念(著作権のせい?)。ですので、原作未読の方が先入観なく楽しめるのかもと思いました。
《追記あり》見たかったものではなかった
《5/5追記》
パンフレットを見ると、ルーが島のA子(名前忘れた)を殺したこと確定してるみたいです。
本編だとただの推理っぽかったので断定はないんじゃ……と思ったけど、パンフレットで明かされた真相。
いやいや本編で語らなくてどうする。詐欺じゃんもはや。
Z世代、ミセスファン、SNS大好きというこの映画の典型的なターゲットである私の意見を述べさせてください。
まずPGがG(全年齢対象)なのにあそこまでサスペンスになるのはびっくりでした。
と思ったら脚本の方は貞子を作っている人でした。だからホラーチックなんですね。
役者の方の演技はとても良かったです。7人目の殺人鬼の方と菊池風磨の友人のサイコパスの演技はやりすぎぐらいがちょうどよいので、あそこまで振り切ってくれてると共感性もクソもないので素直に楽しめました。
「役者は」とても良かったです。
脚本とキャスティングのターゲットは別なのでしょうか?
この映画はミセス好きのZ世代にしか刺さらず、若者の流行りを毛嫌いするTwitter世代に届かない気がします。SNSを利用する世代が目当てなのであればドラマで良かったかなーと。勝手に誰かが切り抜きして刺さって欲しい人にも届くでしょうし。
「あなたならどうする?」みたいな終わり方をしてしまったので、少なくとも映像を見た人の中にはこれから大森元貴を「匿名性を嫌っている人」と見てしまう人もきっといるんでしょう。だってぼくらZ世代はネタをネタとして受け取れないので。
「映画の中の物語」にしなかったのは悪手なのかなぁと感じました。大森元貴が利用された感がありますね!
もう一度いいます、
この映画は映画じゃなくてよかった。
現代を風刺しているとは思いますが現代人の認識が浅すぎましたね。届きません。
なんだかドラクエのユアストーリー見てる気分でした。見たかったものではなかった。
すこし考えさせられる
匿名性という目に見えない安全ヴェールにつつまれて私たちはネットを使ってるんだなとおもいました。
真相を話しだすと、再現映像になり出して飽きずに見れました。本当にあった怖い話みたいな感じの流れでしたね
余命宣告されたら、最後に真相はなしたいですよね。
狂気的でもありましたが、悲壮感もありました
真相をお話しします
映画内の真相はみんな狂ってた
今の時代にちょうどいい映画なのでは?
気になってた映画なので鑑賞しました!
かつて一流商社の営業マンだった桐山は、友人に裏切られ、借金を抱え、以来、人と深い関わりを持たず、ビルの警備員として暮らしている。
しかし、ビル内に事務所を構える、不思議な雰囲気の男・鈴木の出現で、桐山の人生は再び動き出す。
人懐っこく話しかけてくる鈴木を始めこそ煙たく思っていたものの、荒み切った桐山に多くを聞かず、受け入れてくれる姿勢に、桐山もいつしか心を許していた。
事件以来三年ぶりにできた友人だった。
そんなある日、鈴木が桐山に一つの提案をする。
それは、世間を騒がす暴露チャンネルで桐山自身の身に起きた事件の真相を語ることだった。
バーチャル生配信暴露チャンネル【#真相をお話しします】、それはランダムに選択された視聴者が匿名で“有名人のゴシップ” “殺人事件の報道されていない真相”などとっておきの暴露話を披露し、そのたびに多額の投げ銭が投じられる前代未聞のチャンネル。
「投げ銭なんかじゃんじゃんきますよ。
桐山さんの話、すごいから。
そしたら桐山さん、大金持ちじゃないですか。」
思いもよらぬ提案に舞い上がる桐山だったが、勇気を出して一歩を踏み出すことに。
「これは三年前、僕の身に起こった本当の話です。」
殺人がらみの壮絶な物語に観衆は過去最大の盛り上がりを見せ、一瞬にして、100万、200万と投げ銭が積みあがっていく。遂に借金地獄から救われた桐山は鈴木への感謝の気持ちでいっぱいになったのだった。
「次のスピーカーは僕です」
隣から聞こえた大きな声とともに、警備室で不敵な笑みを浮かべる鈴木の顔が画面いっぱいに映し出される。
唖然とする桐山を横目に鈴木が語る、すべてを覆す「真相」とは――。
というのがあらすじ!
いろいろ伏線がすごかったですね〜
最初の惨者面談はほんとの母親じゃないんだろうなとは思ってましたけど子供がまさかの空き巣の犯人!
大人がやってるという先入観がありました…
2つ目のヤリモクは連続殺人犯だったとはね
7人目って言ってたのはゾッとしました笑
3つ目は三角奸計は予想通り…笑
でも女性だけだとは思わなかった
てっきり桐山も重症ぐらいにはなってるかと…
最後はふるはうす☆デイズの真相
親が子供の生活を勝手に動画サイトに流すとはね
しかも隠し撮り!
でもルーに関してはカメラ目線あったよね
そう思ってたらルーだけは知ってた
だからスマホ見せるの阻止してたし子供にもスマホも持たせなかったりネット環境もないわけだ
かなりひどい親だよ
子供たちがほんとのことを知った時の気持ちを考えると辛いですね
それでバレてほしくないからあのYouTuberが殺された?
しかも凛子まで?
そこらへんはあんまり詳しくなかったですが…
でもさすがYouTuberはルーじゃないですよね?
子供じゃ無理そうだし…
凛子のことに関してはおそらくクロですかね…
証拠がないからわかりませんがアリバイ作りしてるみたいでしたし親がいろいろ言ってたんだろうなと思えます🤔
そこの真相は知りたくなかったのかと思いましたけどね笑
最後は映画を観てる人たちに向けてどっちに投票するのか疑問を投げかけて終わりましたね
なんかいろいろ疑問が残ってちょっともやもやが残る感じ…
でもそれを考えさせるためかもしれませんね!
ネットやSNSでは匿名でいろいろ投稿できるしそれで人を叩く人たちがいますからね
さらにそれを助長する人たちもいる…
今の時代にいい映画だと思います!
いろいろ考えさせられる面白い映画をありがとうございました😊
予想外にシリアス
予告の印象とは全然違った作品。
大森元貴が俳優初挑戦とは思えぬほど堂々と演技しており
表情の変化も良い意味で観客にミスリードさせることが
でき、秀逸だと感じた。
真相を話した3人のストーリーが
鈴木(大森元貴)とチャンネル管理人(岡山天音)による
壮大な伏線に乗っていたらもっと面白かったはず。
かろうじて桐山(菊池風磨)は鈴木との接点があったが、
他はパーツにすぎなかったので、ここが惜しいと思う。
だが、鈴木とチャンネル管理人による伏線の動機は
大いに納得感があるし、個人情報を晒され続けた二人の
気持ちは理解できる。
それが親によるものだというから、かなり悍ましい。
ネットで軽く人を嘲笑うかのようなユーザーにつきつける
ラストの二択には痺れたし、
自分自身だったらどちらを選ぶかを真剣に考えた。
エンタメでありつつ社会問題にも切り込む良作。
全77件中、41~60件目を表示
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