「劇場公開をしなかったのは本当に勿体無い」陪審員2番 ガッキーさんの映画レビュー(感想・評価)
劇場公開をしなかったのは本当に勿体無い
主人公がとある事件の陪審員に選ばれる。その事件の内容が説明されていくうちに主人公があれこれもしかして俺が犯人じゃねと疑い始め、どんどんまで首を絞められていく話。
この展開は一体どうなっていくんだろうという推進力が半端じゃなかった。
アカデミー賞には全く選ばれなかったのは信じられない。
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主人公がとある事件の陪審員に選ばれる。その事件の内容が説明されていくうちに主人公があれこれもしかして俺が犯人じゃねと疑い始め、どんどんまで首を絞められていく話。
この展開は一体どうなっていくんだろうという推進力が半端じゃなかった。
アカデミー賞には全く選ばれなかったのは信じられない。