「イーストウッドさんは最後に鑑賞者に映像で魔法をかけた。」陪審員2番 マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
イーストウッドさんは最後に鑑賞者に映像で魔法をかけた。
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「確証バイアス」だね。
結論は一つ。
しかし、鑑賞者に委ねられる。
突っ込みどころは満載だけど、脚本が矛盾無く進めたと思う。
『〇〇人の怒れる男』と言うよりも(12人の優しい〇〇人』だね。だって、『優しい日〇〇』も陪審員は2番目がごねた。
それと『刑事コ〇ンボ』だよ。
これは監督の演出が良いだけではなく、脚本が良く作られているからだと思う。
以下
ネタバレ
確証バイアスなんだから
本当はお酒を飲んでしまっていると僕は思った。テーマはそっちだよ。
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