名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)のレビュー・感想・評価
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カッコいい小五郎さん
劇場版28作目
「名探偵コナン 隻眼の残像
(せきがんのフラッシュバック)
公開初日に鑑賞
今回は
テレビシリーズでもお馴染み
大和敢助、上原由衣、諸伏高明の
長野県警3人組が登場します。
10ヶ月前、長野県の雪山で
大和警部が
銃を持った逃走犯を追う中
ライフルの弾が警部の
左目をかすめ負傷し
雪崩に巻き込まれるという
長野県警 捜査一課 大和警部の
フラッシュバックからスタートです。
そして、現在
大きなパラボラアンテナがある
国立天文台
野辺山宇宙電波観測所に
不審者が現れ逃げたとの通報が・・・
今回は、「眠りの小五郎」こと
毛利小五郎が、刑事時代に相棒だった
鮫谷(通称ワニ)から電話があり
長野の雪崩事故について話したいと
日比谷公園で待ち合わせするが
何者かに殺害されてしまう
小五郎も捜査に同行したいと
強く希望し 加わる事になるが
コナンには
「遊びじゃぁねぇんだ!」と言い
仕方なく 小五郎に
盗聴器をつけるコナンだった。
公安の降谷(安室)、風見も
動きを見せたり
長野県警大和の親友でライバルの
諸伏高明(コウメイ)もひと役買い
三国志 諸葛孔明のように
中国故事を引用し謎解きのヒントを
提供したりもします。
同時に
8年前の強盗事件のひとりが
執行猶予で行方不明になっていた為
諸伏警部が追っていた。
天文台で先生をしている
後輩から観測ツアーに誘われていた
阿笠博士と少年探偵団も
長野入りして・・・
組織でコードネームは
シェリーの宮野志保こと
灰原 哀も 活躍しますよ。
見た目は子供ですが
(新一の飲んだ薬を自身も飲み
身体が小さくなっています)
技術力を発揮してくれるのでした。
大和警部の記憶が戻るのか
フラッシュバックも多く
物語はラストへ近づきます。
今回は、「眠りの小五郎」封印し
カッコいい小五郎さんが
印象に残りましたよ
過去と現在が交差しながら
事件の真相が明らかになってゆく
ハラハラさせられました(^^ゞ
IMAXで観る雪崩のシーン最高
劇場版28作目の今作、櫻井脚本ということもあってミステリー色強めな感じを期待していましたが、「公安」や「司法取引」など櫻井脚本の特色が詰まった期待通りの作品でした。
長野組や小五郎などそれぞれの見せ場もあって、ミステリー&推理で魅せる感じがすごく良かった。
もちろん終盤の怒涛のアクションシーンで各キャラクターが活躍して解決に導く流れは例年通りでこれこれ!と思った。
初見をIMAXで観て正解だなと思ったのはアクションシーンはもちろんだが雪崩のシーンの迫力がすごかった。
ドドドドドドッていう地響きが本当に迫力満点で機会がある方は是非ともIMAXや轟音や極音などで観ていただきたいです。
個人的にはコナンくんと公安、特に風見さんとのやり取りが見ていて楽しかった。
また、今作は本当に小五郎がかっこよかった、見せ場もあったし小五郎がいなければ(どうなっていたんだろう?)……という場面があり、活躍するところを見ることができて感無量。
以下、蛇足
去年と比べて地味という声を見かけたがそれはそう。
去年はコアなファンでない一般の方が見てもわかりやすい、平次・キッドというコナンの中でも大人気のキャラクターがメインで、沖田や聖などのわかりやすいイケメン要素に土方歳三という超有名な歴史モノ要素。
カドクラという悪者がはっきりしていて、それを皆でこらしめるという流れにかなり多めの派手なアクションシーンで大ヒットしたのも納得という感じだった。
でも、個人的にはもう一度観に行こうとは思わなかった。
なぜなら、中盤~終盤の作画崩壊が許せなかったのと終盤のコナンくんと良衛を川添が拳銃で助けたシーンの後に場面がいきなり切り替わったのが???って感じで雑~となってしまいだめだった。
カドクラとの見せ場の対峙シーンなはずなのに作画崩壊していて、劇場版でこの作画の状態を出してしまうんだとすごくがっかりした。
(もちろんテレビシリーズで作画崩壊して良いというわけではない、テレビシリーズの作画もなんとかしてくれ。)
この状態でも興行収入100億はいくしええやろって感じなのかな?と思ってしまい、驕りさえ感じた。
当時、ファンの間でも結構作画やばめという話も出ていたし、もちろんスケジュールの都合など色々事情はあるだろうけど、折角の劇場版なのになぁと。
配信などではしっかり修正されていたので、制作サイドももちろんわかっていたのだと思うし余計もやもやした。
場面転換の雑さも尺とか最後の宝を発見するシーンにつなげるためなんだろうけどえっーーいきなりーーーー?なんかキッド出てきてお宝のところ向かってるーーー川添は?となってしまい笑。
豪華キャラクター×歴史ミステリーで脚本も良かっただけに雑さが本当に残念な印象だった。
とにかく去年と比較するなら、今年は作画崩壊もなかったしとても丁寧に制作された印象を受けた。
個人的に今年はもう一度観に行こうと思える出来だったのは間違いなし。
最後に今作の描き下ろしビジュアル発表時に三菱電機がXで「あ、あの、野辺山宇宙観測所のアンテナは当社製なのですが...これってまさか...え、これどうなっちゃうの?」というポストをしたのが面白くて(コナンの映画は爆発がお約束みたいなところがあるから)、今作では爆破されずに終盤で大活躍していて良かったなと思いました。
アニメスペシャル並の出来
長野県警もおっちゃんも好きなキャラなので楽しみに劇場へ向かったが期待はずれだった。
まず場面転換が多すぎる。コナン視点、おっちゃん視点、公安視点など、ワンピース並に場面がコロコロ変わるので物語に集中できなかった。
おっちゃんも銃の腕だけ披露して新一のメール読んだだけで推理してないし、長野県も存在意義があまり感じれなかった。どちらも推理するシーンが楽しみだったのに結局新一が推理するのかよと。おっちゃんの遊びじゃねえんだ、俺が仇をとってやると意気込んでたのは何だったの。推理の鍵となる伏線も雑さを感じた。特にあだ名の伏線は酷く、くどかった印象だったので残念。コナンって何気ない描写が推理の鍵になるって面白さがあるのにこれじゃあ視聴者にもバレバレ。今年公開されたドラえもんの映画の方が伏線出すの上手かった。かといって組織映画のように大して盛り上がる場面も少なくコナン映画というよりアニメスペシャルを見ている感じ。
あと緋色の弾丸を脚本してた方だったからなのか、メインキャラの由衣さんやメインヒロインの蘭姉ちゃんより灰原の方が活躍してた。去年のキッドの監督と言い、自分の推しキャラを全面に出して監督や脚本の自我出すのやめて欲しい。公安(安室、風見)もめちゃくちゃ出しゃばってくるからおっちゃん達出番が取られているようで不快だった。来年も原作に2回しか登場していない萩原千速がメインなのであまり期待していない。どうせ抱き合わせで安室もとい察学校組が出てくるだろうし。警察学校組が多すぎてコンテンツが侵食されている気がする。
大人向けコナン映画
櫻井さん脚本だけあって子どもには難しかったようですが、コメディ要素少な目のシリアスな作品で、見応えがあってとても面白かったです。
小五郎と長野県警(特に高明)の活躍が想像以上でとにかくかっこよかったし、元太、光彦、蘭が犯人に対峙するシーンは個人的に一番感動しました。
コナンと降谷さんに振り回される風見もよかったし、映画オリジナルキャラクターもいい仕事をしてました。
降谷さんの声優さん変わりましたが、安室役も降谷役も前の方より合ってていいと思うので、そこを気にしてる方も是非観てほしいです。
今回は通常の上映を観たので、次回は4DXも観に行く予定です。
箇条書きにしてみたよ
・アクションシーンがムネアツ
・蘭が巻いてくれた赤いマフラーが素敵
・長野の雪山に旅行氣分
・蘭の格闘、少年探偵団の男子二人の活躍、灰原 哀の見せ場もある
・まるで諸葛孔明のような知的な警部や隠れ公安も登場
・コナンが優秀で信用できる人だと知っている隻眼の大和 敢助という警部の恋愛要素と、もうひとつの恋愛感情が犯罪の原動力になっていた
・元刑事の毛利 小五郎の実力も発揮されていた
・安室 透の格好良さがアップ
・安室の声が古谷徹さんではなくなったが違和感がなく、むしろ良い
・主題歌「TWILIGHT!!!」(King Gnu)が、登場人物たちの喪失感と重なる
由衣ぃぃぃぃぃぃ!来ぉぉい! 敢ちゃぁぁん!
犯人の動機が浅いと言う意見もあるようですが、そんなことはない。たとえ殺されてなくても強盗事件で舟久保真希さんが足を負傷させられて、バイアスロンの有望選手であったのに、成績が落ちて強化指定選手から外れることは、自分のせいでなく事件に巻き込まれたからであり、夢破れて生きる希望の無くなったことでとった行動は、犯人にとって真希さんの新しい希望を見つける手助けをしてやれなかったという重い思いが伺えます。
だから司法取引をして執行猶予のついた方の鷲頭隆の正規の懲役の3年という刑を免れることは犯人にとっては悔しいこと。直接殺された訳でないから3年すらもの足りない。なのに執行猶予で刑務所に入らず執行猶予終了後に失踪して隠れて生きている。
鷲頭隆を殺そうとしていただけでなく、国が改正刑事訴訟法を成立させるともっと自分と同じ思いをする悲しい人が増える可能性があるから、内閣を機密情報を公開するという脅迫で法律自体を止めさせようとするくらい激しい意思で活動していた(天文台の小型パラボラ搭載の天体観測車を無断で借りて国の機密情報を得る)。
それを大和敢助に目撃されていたことは敢助は記憶障害で忘れていたけど、思いだされると困るので接触しに来る鮫谷警部を殺したのは内閣を脅迫しているのがバレるのを防ぐためだから動機は深い。
脚本が警察や公安が絡んでくるものでミステリー要素が強いものになっているのは、パンフを読んでると脚本家の櫻井武晴さんは「科捜研の女」「相棒」などもやっていたので納得。しかも今作はよく出来た脚本に。
◯鮫谷警部の行動と殺害
◯犯人の逃亡先が霞が関駅前
◯大和敢助の死亡が犯人を〜
◯敢助に演技がバレると言わせる由衣の本気
その他にもいろんな場面が重なり合い、あれはこのシーンの伏線かと絡み合う場面が多数。
鷲頭が真希さんの死の理由を知り、命日の前に墓に毎年供えている座禅草が鷲頭の思いを冠した花言葉だったなんて普通に分からない。
小五郎回のフリに踊らされましたが、実際は長野県警回。
小五郎さんは華麗な銃さばきで活躍しましたが、推理は新一からの蘭へのメールで謎解きはしていないので、そこは物足りないから小五郎回マイナス0.5かな?
よく日本映画でアクション要素とミステリー要素は同じ映画で両立しにくいとされるのをコナン映画はよく出来ている方と思う。だからコナンの破天荒なアクションは毎回のお楽しみです。
タイトルの大和敢助の由衣ぃぃぃ!のシーンは泣きました。由衣さんは心の中で敢ちゃぁぁんと叫んで飛び込んだと思いタイトルにしました。
テレビでよかったかな
アニメ版相棒
ついに内調まで出てくるアニメ。以前絶海の探偵では情報保全隊などCIAやFBI、公安などなら他のアニメ、ドラマで出てくるのはあるが内調や情報保全隊まで出してくるとはいよいよもって子ども向けではなくなってきたな。
ゼロの執行人以来となる櫻井武晴氏らしい脚本に仕上がってると思う。政治や公安、警察といった櫻井氏の持ち味を存分に出していてストーリーに説得力を出しており最後は正論では片付けられない社会の本質、もやもや感も残しつつ視聴者にも考えさせる相棒でよく見た櫻井氏の脚本だったと思う。それでもアニメだから相棒ほど重くはないが。
あとちょっと櫻井氏と黒の組織はあまり相性が良くないかとも思う。非常に理にかなった現実的な話に黒の組織という非現実的な内容は良さを殺している気がしてならない。
おそらく順番的に言えば2027年の第30弾で脚本を担当するだろう。記念すべき年であるため黒の組織が絡んでくる可能性は大いにある。その時櫻井氏の持ち味をまた堪能できるといいな。
どうなんだろうか
コナンだなー。と思う映画にはなっていたがファン出ないと分からないことは多かった。
カンスケの目の傷って10ヶ月前に出来たとのなの?
おっちゃんはカッコよくて良かった。
眠らない小五郎
今年のコナンは司法制度改正に絡む事件。
警視庁時代の小五郎の相棒が殺されることにより、事件に深く関わっていく。
冒頭からコナンが逃走する犯人をスケボーで追跡するシーンなどテンポよく展開していく。
いつもながら、コナンの身体能力や民間人の小五郎が警察の捜査に関わっていくあり得ない部分は置いておいて、なかなか見応えがあった。
ファンでなければ、めちゃくちゃつまらない。
付き合いで鑑賞。渋谷東宝が満員だったのは、さすがだと思った。
ただ、肝心のストーリーは、描きたいことが多すぎて散らかった印象。人によっては、話が複雑すぎると感じるかもしれない。
おそらく原因は、各キャラクターのファンに配慮しすぎたこと。そのせいで、物語の焦点がぼやけてしまっていた。
テーマは「毛利小五郎の敵討ち」なのか、「司法取引」なのか、「長野県警」なのか、「公安」なのか。どれも中途半端で、結局どこにも着地しなかった。
特に印象的だったのは、結局推理は工藤新一が行った点。敵討ちなら本来、毛利小五郎が推理するべきだったはず。これも出番の少なかった工藤新一ファン向けの配慮に感じたし、こうしたチグハグさが全体に漂っていた。
推理や動機も、とっ散らかった話を無理やり成立させるためのご都合主義に見えて、正直かなり薄かった。
良い映画にするなら、「司法取引」と「毛利小五郎の敵討ち」くらいに絞って、もっとシンプルに構成した方が絶対に良かったと思う。
全体的にはキッズ向けというより、キャラクターのファン向けという印象で、「面白い映画を作ろう」という姿勢はあまり感じられなかった。
話がまとまらないまま終盤に突入し、最終的には「派手なアクションがあってよかったね、はいおしまい。また来年も観てね」という、いつもの締め方。
個人的には、エンドロール後に何か大きな展開があるわけでもないのに、長々と続けるのはやめてほしい。むしろ「何だったんだコレ」感が増した。
あのラストのシーンも、安室ファンへのサービスが透けて見えてしまい、かえって冷めた。
とはいえ、全キャラを立てて、物語をまとめて、アクションも盛り込む、そんな縛りだらけの中で作っているのだろうから、脚本家を責める気にはなれなかった。
コナンへの扱いが…と4Dは…(笑)
久しぶりに4DXにて鑑賞‼️。
だいぶ前に「ゴーストバスターズ」(女性リメイク版)が最後やったかな〜❓っとぐらい久しぶりに入ったけど、アクション映画(って言えるのかはあれだけど💧)ってこんな動くの(笑)ぐらい揺れまくってあまり集中できず(笑)揺れる度に笑けてしまったし、ドアの開閉ぐらいは振動いらん気がする💧。
それなりには良かったけど、物語に集中したい作品は私は相性良くないかも❓アトラクション感覚で見るべきでした(笑)っと4DXの感想も込みでここから作品感想ね😄。
小五郎さん活躍はすごい良かった👍射撃の腕を宣伝なりで必要に言ってた理由がこれね、さすがでございます🙇♂️。
ただ推理面では警察に同行はしていたけど(これは物語の構成が小五郎さんの活躍を狭めている)政府からんでるから人脈のあまりない小五郎さんには裏の裏みたいな世界の出来事まで絡んでることは突き止めれず結果、蘭や博士みたいに推理を代弁するみたいな形になってるのは凄く残念でした(古畑任三郎みたいに怪しい人物を初見時に当てている点もあるが軽く流されてる感あり)、「水平線上の陰謀」や「同窓会殺人事件」みたいに自力でもしくはコナンからのヒントで辿り着く推理が見たかった😭その点は個人的に残念ポイント。
長野県警メインだから(個人的にあまりなれてない方達だから)話が難しく感じてしまった、その辺も別に良いがなんか不満が多くてなんですが、コナンへの扱いがあまりにも周りは認めすぎじゃないか〜❓(笑)、すごい危ないような事してるのに昔ならしてないような役立つヒントを与える蘭や初めて(正しくは2回目だが)あった大人に対しあっさり相手の素性を見抜いた事を伝えてしまったり、TVシリーズ内ではまだ小五郎さんはいつも通り介入を拒んだり、逆に言わない時もあるが蘭達や歩ちゃん達でも止めたり一緒になどシーンがあるが今回はなく小五郎の静止だけで他の人はあたりまえになってる感がなんかいつもと違うような💧。
園子や京極さんのシーンやコナンに振り回される公安等は笑えましたし、風見さん役の飛田さんはカミーユのイメージなのに低い声だから知らないと分からないよね☝️声優さんって凄いなやはり。
良いところもある程度はあるが今回は不満が多くかつ4DXで揺れに笑えてしまって難しくても寝る事はなかったがイマイチ感は拭えないかな(個人的評価なのでね☝️)。
雪山に
コナンの映画で舞台となった場所に行くことが無かったのだが、実は昨年野辺山に行く機会があっため、奇跡的に舞台配置が理解出来た。
展望台や佐久平駅などが出てきて感動したし、改めてコナン映画は実際にある場所に重きを得ていて、これが更なる経済効果にも繋がるとして功績を出していたのだなと実感。
ストーリーの感想として、個人的には昨年の映画やハロウィンの花嫁より面白いと思う。
やはりコナンの映画というのは、誰が犯人なのかを観客も推理しながら見れることがいい所だと思うので、簡単な推理(ハロウィン、サブマリン、100万ドル等)は置き召さないのだか、これが今回の映画では動悸は散りばめられているが犯人像が薄かった(犯人の特性、職業が理由もある)ため、推理も楽しめた。
個人的には警察官が公正であり、私情を持ち込まないという立場を強調していた(公安パワーはあったが)ため、例年感じていたコナン映画の一貫性のない推理は特に感じられなかった。
犯人の動悸は在り来りだが、そんな在り来りな物が彼の立場にとってはとても重いことであり、タブーであることも例年見られなかったもので面白かった。
身近な人の死は、ましてや自殺なんてものはたらればに縋ってしまう。そのタラレバが生じるとトリガーに目を当てそれに対して憎んでしまうのかもしれない。悲しさをその憎しみに変えた方が人は楽なのかもしれない。
やはりコナンはラブコメなので、その要素があったのもらしさが出ていたと思う。
ただ、コナンと言えば各映画テーマが映える迫力ありのOPだと思うので、例年ほどのOPの派手さがなかったのは個人的に残念だったとも思います。
コナン映画は相変わらず色々なキャラクター活躍させるのが上手い
全449件中、301~320件目を表示








