リライトのレビュー・感想・評価
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主人公達の高校時代の青春とその10年後を美しい尾道の夏を舞台に描くタイムリープ・エンターテインメントの新たなる傑作の誕生!!
斬新なストーリーと魅力的なキャストに加え、夏の尾道、夏祭り、花火大会、甘酸っぱい思い出の青春時代
と、ノスタルジックでメチャクチャ心地良い秀作
主役の池田エライザさんと橋本愛さんは大好きな女優さんでその2人が出ているというので個人的にはとても贅沢な作品で眼福でした
エライザさんはすごく可愛いくて良かったし、特にJKと10年後の役を微妙に雰囲気を変えた演じ分けがさすがだなあと思いました
愛さんも演じ分けは良かったけど、明らかに違いがある役なのでそこまでではなかった、その代わりキリッとしてて相変わらずクールビューティーで本当にカッコよかったです
原作は読んでないけど先も結末も読めない一瞬たりとも見逃せない、ツイストが利いた面白い脚本にグイグイ引き込まれましたが、後半の展開は少々頭がこんがらがってきて、ついていくのに必死だった感もありました
が、総じてすごく雰囲気が良くて面白く、どことなく懐しい匂いのする良い作品だったと思います
そして本作は下記に示すポイントから明らかに邦画の大傑作『時をかける少女』(1983)やその監督 大林宣彦監督の作品を意識したシーンや設定が散りばめられており、当時のリアルタイム世代としては観ていてとても楽しかったです
・舞台が尾道
・学校の先生を演じるのは尾美としのりさん
・主人公のママを演じるのは石田ひかりさん
・ラベンダーの香り
・ストーリーの中心は“転校生”
・エライザさん演じる美雪の書く本のタイトル
また毎年夏になると観たくなるお気に入りの作品が増えました
松井大悟✖️上田誠
となれば、観に行くでしょ。
とゆうことで、観に行ってきました。
尾道舞台のタイムリープもの(上田誠、タイムリープほんと好きですねぇ)。色々矛盾はあるものの、あんまり考えずに楽しんでみるにつきる。大量の保彦に翻弄される同級生たち笑
なんか田舎の同窓生あるある、人気者キャラ、お調子者キャラ、暗い女子、ヤンキー男子などなど、なんかウザくて、面倒くさくて、でもなんか懐かしい感じがジリジリ来ました。
あれ、なんか、ついさっき見たと思ったら、「ルノワール」にも石田ひかり、出てましたね!!
複雑だけど面白い
原作未読。
本作への何らかの知識は全くゼロのままで鑑賞。
設定、舞台、役者など「時をかける少女」ありきの作品なんですね。
にしてはお母さん役が原田知世じゃないのは何故?
そしてやっぱりここでも脚本は上田誠w
本人もずっとタイムリープを繰り返しているみたいだけど、飽きないのかなあw
多くの方のレビューにもある通り、中盤以降の展開が他の青春映画と一線を画すところ。
同窓会での茂の衝撃の告白、更に陰キャ女子の一発逆転を狙った復讐物語という3段捻りとなっており原作の緻密さに驚かされた。(多分しっかりと見るとおかしなところは沢山ありそうだけど)
秀逸だったのはラストで高校生の自分が過去からやって来たシーンで、美雪が最初の時と同じく小説のタイトルを見せ「きっとあなたは書ける」と言ったかどうかはわからないようにしていたところ。
結局、友恵がリライトしたと思われる「エンドレスサマー」(だっけ?)が本屋に並んでいたので、美雪が元となる小説を書いた(あの時あのタイトルを見た)ことがわかる様になっているんだけど(多分)、考えるほど頭が痛くなる複雑さが良かった。
それにしても茂も交通整理能力には驚かされる。
遅延が発生する度に電車のダイヤを変える人たちを見たが、あんな仕事やればいいのにw
さらに尾道の風景。
あまりにも素敵すぎて、この夏に訪れてみようと思った。
小説ちゃんと読んでみようと思う。
ネタバレ厳禁系
上田誠脚本、本広克行監督の「サマータイムマシーン・ブルース」(05)が大好きなので、大いに期待して観ました。池田エライザ主演映画は初めてかもしれませんが、彼女の目力には引き込まれますね!前半は尾道の美しい風景とエライザの美貌を観ているだけで満足でした。タイムループものだからややこしい話になるのは覚悟していましたが、想定どおりややこしく、種明かしになる後半が見所でしたが…(汗;)。物語としては面白いのですが、みんなを一瞬でトリコにしてしまう保彦役(阿達慶)などのキャスティングや演出が個人的には好みでなかったような気がします。脇役では、後半になって活躍する倉悠貴に好感を持ちました。ドタバタコメディに徹していた「サマータイムマシーン・ブルース」と比べてはいけませんが、わりと平板な印象でした。
誰もが皆主人公
さだまさしの「主人公」って曲の一節「あなたの人生の中では誰もが皆主人公」って歌詞を思い出しました。また、この映画は3つのパートに分けられ、池田エライザ、倉悠貴、橋本愛がそれぞれの主人公で、一番多くのシーンがある未来人保彦を演じた阿達慶は本当の主人公のはずなんだけど、いわば「狂言回し」の役割だったと思います。
で、最初に書いたように30数名のクラスメイトそれぞれが「主人公」なわけで、映像化されていなかった人のお話がどういうお話だったか想像するのも楽しいものです。
法条遥の原作は未読ですが、原作の素晴らしさと、舞台を「尾道」に変えた脚本で映画製作者たちの大林宣彦監督の尾道三部作へのリスペクトを感じ、また私もそうですが大林ファンにとってたまらない作品になっています。
「リライト」とは書き換える事。未来人は32回の「重ね書き」をしてしまい絶望するが、33回目の少女に助けられる。主人公は10年後にすべての真相を知り、自分の人生の「リライト」に歩み始める。
この作品を観てまず最初に感じたことは、「池田エライザの女子高生役はこれが最後かな」という感想です。池田エライザが老けたとかブスになったという意味ではなく、演技の幅が広く実力も高い長澤まさみ様とか柴咲コウの域に達してしまったからという感じです。
未来人が現代に現れるタイムリープ物で場所は尾道、出版予定だった本の表紙画、時々出てくるラベンダーの香り、どこから見ても「時をかける少女(1983年)」のオマージュ作品ですね。筒井康隆の原作は「ジュブナイル」と称されていましたが、同じ作品を今発表したら「ライトノベル」となるでしょう。呼称が変わるという事は、それだけ時代が動いているという事でもあります。受け取り側の感覚がそれだけ変化しているので、主人公も中学生から高校生に変わっているし、主人公がケガを負ったり、家が火事になるようなマイナスイメージのシーンも無いです。
まさか邦画にポリコレの影響が及んでいるとは思えませんが、池田エライザと橋本愛だけでなく、出演者全員が主人公設定なんじゃないかと思わせる謎設定。そして尾美としのりと尾道は許せますが、ラベンダーはどうかと。時かけでは薬品の材料としてラベンダーを求めに来た未来人ですが、ラベンダーの産地は北海道だし、なによりも本作では未来人の動機が希薄過ぎる! 300年前の小説に憧れるのは分かりますが、タイムリープの技術が確立した未来から来たのに、同級生に頼んで超アナログな方法で小説の作者(の素)を探し出すというオッチョコチョイです。
保彦の一連の行動は、バタフライ効果で未来を変な方向に導いたら時空警察がすっ飛んでくる案件ですよ。友恵だって300年後に連れて行って夫婦になったような演出ですから、広島県警に女子高生行方不明事件の捜査本部があるはずです。小説家にしたくない人物には全力で悪口を言っていたのに美雪にはそれを言わなかったり、記憶を消す技術があるならメン・イン・ブラックみたいにフラッシュライトで全員の記憶を消去すれば良いのにやらなかったり、コナンだったら「あれれ~おかしいぞ~?」と言っているでしょう。
あと、細かい指摘で恐縮なんですが、作品に重要なタイトルバックが出てくるタイミングが悪すぎる。美雪が部屋の中にポツンと一人でいるシーンは、観客の心がニュートラルになっている場面なのに、そこにバーンとタイトルが出てくる。これは映画通でなくてもおかしいと思うはずです。私よりはるかに映画に精通している人に笑われてしまうかも知れませんが、タイトルを出すのだとすれば、小説家の美雪が高校生の美雪にささやくシーンか、美雪が夫の章介と一緒に渡船場にいて「リライト」と書かれたノートを閉じるシーンかのどちらかだと思います。
もともと原作を読んでないレビューなんだが
原作は読んでないで映画観に行くのが普通なんですが、今回は文庫買っちゃって読んでる途中で映画を観た。
違和感。確かに「時をかける少女」へのリスペクトがある原作。映画「時をかける少女」の大林監督への監督ならではのリスペクトが舞台が尾道になのか。
違和感の原因は法条遥原作の本では静岡が舞台になっていて、尾道の最近の風景を見れるけど映画にモヤモヤした。
だからか映画ノベライズというものを映画の脚本をベースに原作と違う小説家に作らせています。
小説の発想の良さをベースに違う舞台にして映画を創り出したというのなら、原作読んだ人間としては今度は小説をリスペクトして静岡でも創って欲しいと思った。
もっと尾道を!
良かった
なかなか見応えのある映画でした👀
最初の方は見た事あるストーリーでしたが
タイトルが出てきたところから始まったなと思いました。未来人と協力してた男の人がとても良かったです。
若かりし頃の山田孝之に似てました。
尾道、タイムリープ、ラベンダー!
池田エライザさん主演のSF青春ミステリーということで、期待していた本作。公開初日にさっそく鑑賞してきました。
ストーリーは、クラスに転校してきた保彦から、「自分はある小説に憧れて300年後からタイムリープしてきた」と告げられた高校生の美雪は、保彦と親しくなり、彼から10年後にタイムリープできるという薬をもらい、ある出来事をきっかけにその薬を使って10年後の自分に会い、保彦が憧れていた小説は未来の美雪の著書であることを告げられ、過去に戻った美雪は、未来に戻る保彦にこの夏の出来事を小説にすることを約束して見送ってから10年後、いよいよ過去からタイムリープしてくるはずの自分を待つが、いつまでたっても現れず、そこには驚くべき真実が隠されていたというもの。
あらすじをまとめてみても、言葉にすると複雑で自分でも何を言っているのかよくわかりません。本サイトで先にあらすじを読んでいたにもかかわらず、まずそれが理解できずにいたのですが、過去からタイムリープして来るはずの自分が来ない謎を探るという物語の建付けは、映像で観れば十分に理解できると思います。
その謎の裏には予想のはるか上の理由があるのですが、これは読めません!難しい!でもおもしろい!タイムリープして来ない美雪の謎以外にも、雨宮からの小説酷評、執筆を生業とする者の多さ、同級生・室井の変貌と死、茂の意味深な言動など、用意された数々の伏線が収束していくさまはお見事です。あわせて、保彦のために必死にがんばりながらも、切なく悲しい思いを噛みしめ、さらには罪悪感を背負い続けてきた茂の心情が伝わってきて、不憫でなりません。
そして、圧巻なのはラスボス感満載の雨宮友恵!結局、美雪が書いた小説を未来の友恵が図書室で交換して過去の自分に届け、過去の友恵がそれを必死にリライトして別作品としてぶつけてきたということでしょうか。だから、美雪が手にしていた本はボロボロに傷んでいたということでしょうか。それでも、それは確かに自分で書いた幻の一冊であり、「別れのキス」の記述のある、美雪だけの思い出そのものです。それを目にしながらリライトする友恵の心情を思うと切なくなります。
そもそも保彦自身が未来をリライトしたくてタイムリープしてきたのでしょうか。そんな保彦と関わる中で、未来や過去をリライトしようとする者、現在を守るためにリライトを拒む者が描かれ、「もしあなたがリライトできるとしたら?」と問いかけられているような気がします。でも、過去の自分を否定するのはなにか違う気がしますし、自分のリライトが他者のリライトにもつながるかと思うと、そんな無責任なことはやっぱりできませんね。
タイムスリップやタイムリープなどが絡むと話がややこしくなるのは百も承知ですが、本作はそれが幾重にも折り重なるような展開で、話が複雑すぎて理解できた自信はありません。それでも、なんとなくスッキリしているのは不思議です。登場人物のそれぞれの強い思いに共感できたからかもしれません。
それにしても、こんな複雑な話をよくぞ映像化してくれました。尾道、転校生、ラベンダー等、過去の名作へのリスペクトとオマージュをこめた、まさにリライトの志を感じる作品です。
主演は池田エライザさんで、高校生から10年間の変容を感じさせる演技がなかなかよかったです。脇を固めるのは、阿達慶さん、橋本愛さん、久保田紗友さん、倉悠貴さん、前田旺志郎さん、山谷花純さん、大関れいかさん、森田想さん、福永朱梨さん、石田ひかりさん、尾美としのりさんら。ここまできたら、原田知世さんや小林聡美さんや富田靖子さんらも起用してほしかったところです。
オチてないような気がする
ネタバレしています。
原作は読んでおりませんが、脚本はしっかり書けているようには思います。数人同時進行までは予想するも、男子も含めて全員だとは思わず。
ただ、美雪の前に10年前の美雪が登場しなかった件については、それがなかったとしても友恵の意図は完遂できていたと思えるので、どうして数日引き延ばしたのか説明がわかりません。また、友恵の夫は保彦ではないかと思って見ていましたが、それだと書店に入ってきた人物は誰なのかがわからず。
また、「リライト」という小説を脱稿したとして、それは出版にまでは至らない(大人の事情で)と思うのですが。
なんだかいろいろともやもやしました。夏への扉とかが自然な形で入ってくるのは良かったです。実は室井が小説を書き上げていて、それを遺族に貰いに行くという展開も予想していました。
最後に、タイムリープというか、タイムループものですよね。多分それも言ってしまうとネタバレになってしまうから避けたのかも知れませんが。
面白かった!秀逸な脚本だけど演出に少し物足りなさも
タイムリープものの定番設定から始まって、それが徐々に崩壊していく中で「何が起った??」という謎解きものの様相を呈していく。その基本のストーリーと語り口は秀逸で、「時かけ」「リバー」「MONDAYS」「ブラッシュアップライフ」などのリスペクトも感じらてニヤけてしまう。個人的には「MONDAYS」のマキタスポーツがツボ。
33人 にはもちろん無理があるのだが、それをいかに演出で観客を納得させられるかが鍵。その意味で少々物足りなかった印象。同時に別な位置でコトが進んいるという絵的な演出をもっと見たかったし、男子生徒とのBL的に見えるはずの様子をもっと突っ込んで見せたら面白くなったのでは。アラが出ないようにするための抑えた演出に感じて、ちょっと残念。でも面白いのは確かなので、多くの人に、特に映画好きに見て欲しい作品。
全生徒(?)が揃って教室を飛び出していくシーンは大爆笑!
メチャクチャ面白かったです
「時かけ」と上田誠ワールドの融合を楽しんだ
原田知世主演の「時をかける少女」といえば、SF青春映画の金字塔のような作品。未だに好きな映画として挙げる人も少なくない。そんな名作映画へのオマージュを感じさせる本作。ラベンダー香りとか実験室が出てくるだけで「時かけ」好きにはたまらないんだろうな。
転校してきた未来人・保彦の服装が普通じゃなくて未来っぽいところがまず面白い。保彦のセリフがちょっぴり棒読みなのも未来人だから?意図的なものなんだろうか。そう思わないとあの棒読みは受け入れられないけど。
美雪と保彦の出会い、交わした約束。10年前の自分がタイムリープしてくるのを待つシーンまでは「時かけ」っぽいSF青春映画のテイストだ。その後は誰が小説を盗んだのかというミステリー要素が強くなっていく。そして徐々にタイムリープを絡めたコメディという上田誠っぽい話に変化していく。終盤、様々な伏線が回収されていくのは気持ちよかった。特に夏祭りの真相が語られるあたりが本当に面白い。いや、あれだけの人数いて気づかれないわけないだろとも思うが、それを言ったらタイムリープ自体がありえない設定だからあまり文句は言えない。
そして松居大悟監督が得意な、ちょっと切ないラブストーリーにもなっているところがいい。しかも美雪ではなく、茂の恋物語として切なかった。高校時代の恋心に揺さぶられる彼らの姿が愛おしい。これ、原作を未読だからわからないが、どこまで脚本でいじられているのかが気になる。かなり上田誠を感じる脚本だったから。松居大悟と上田誠にはこれからも期待していきたい。
尾道だらけ
7月1日、高校3年の美雪の学校に保彦という男子生徒が転校してきた。保彦は、ある本を読み、その時代に憧れ、300年後からタイムリープしてきたといった。未来人の保彦と秘密を共有することになった美雪は、彼に尾道の街を案内しながら2人は毎日のようにデートした。7月21日、美雪は保彦にもらったタイムリープ出来る薬を使い、10年後の自分に会いに行った。未来の美雪は過去の美雪に、自身の書いた本を見せたが、それは未来から来た保彦と美雪の事を書いた小説だった。過去に戻ってきた美雪は、物語を書いて時間のループを完成させることを約束し、保彦は未来へ帰っていった。10年後、ようやく本を出版した美雪は、過去からタイムリープしてくるはずの自分を待ったが、なぜか一向に現れなかった。日にちを間違えたのかと数日実家で過ごし待っていたが、やはり現れなかった。そんな時、高校の同窓会に参加した彼女は、同級生から10年前の真実を知らされ・・・そんな話。
まず、オール尾道ロケとの事で、見覚えある風景がたくさん出てきて楽しかった。
特に千光寺の風鈴は先日行ったばかりでインスタ映えする所なのでいいな、って思った。
ストーリーは、まずクラス全員と同時進行で学校内で過ごすのも凄いが、祭りで花火はちょっとやり過ぎでは?ま、映画だから良いけど。
伏線回収もちゃんとされてたし、面白かった。
7月21日の地震もフィクションみたい。大きかった芸予地震は2001年3月だし、2011年も2012年も震度1の地震は有ったが7月21日じゃなかったので。
美雪役の池田エライザはいつもと変わらず良かったし、保彦役の阿達慶は初めて観たが羽生結弦みたいな中性的な魅力が有り、未来人にはピッタリだった。
茂役の倉悠貴もキーマンとして活躍してて良かったし、友恵役の橋本愛も本作の題に関係する重要な役所で、存在感あって良かった。
久保田紗友、前田旺志郎、山谷花純、森田想、など、生徒役も豪華だった。
過去の尾道ロケ作品に出てた石田ひかりと尾美としのりも出演してて過去作へのリスペクトを感じ良かった。富田靖子や原田知世は呼べなかったのかな、とも思ったけど。
美しく風情のある尾道の風景、多くの人に観てもらいたいと思った。
全196件中、121~140件目を表示
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