劇場公開日 2025年6月13日

リライトのレビュー・感想・評価

全196件中、21~40件目を表示

3.5「チェリー」!(追記あり)

2025年6月28日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

難しい

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする 1件)
共感した! 6件)
しろくま

3.5時を駆けない少女

2025年6月28日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

驚く

ドキドキ

カワイイ

前半は、時をかける少女リスペクト。エライザちゃんのプリティぶりが大爆発。後半は長〜い。とっても長〜い。謎が謎呼び、ワクワクがどよ〜んに化していく。ほろ苦エンディングをエライザスマイルが世界を救う。でも、少女は軽やかに時を駆けてはくれなかった。

コメントする 1件)
共感した! 9件)
Geki

4.0同じ時間に何人も💧

2025年6月27日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

驚く

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 23件)
アスカシン

3.5帰りの電車で富田靖子さんと出会った夜

2025年6月27日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

エライザさん始め何人もの売れっ子女優がかなりの薄化粧で女子高生をがんばってるのが見どころだった気が(たぶん違います)。
尾道、タイムリープ、ラベンダー…さらには、尾美としのりさんまで登場!

若かりし頃大林監督の尾道映画に魅了され、
初めて広島に出向いたとき(本当の初広島は修学旅行で広島市内だけだったけど)には
何よりどこより尾道を目指した身として、
内容どうこう関係なくノスタルジーを感じさせてもらいました。

んで、おまけに帰りの電車では、ドア広告に伊右衛門…え、富田靖子さん⁉︎
これは、完全に導かれてる?…と思ったら、これは奈緒さんなのね。
よくよく見ればそうなんだけど、
尾道映画のあとにあの広告写真をパッと見したら富田靖子さんにしか見えませんて!

あ、話がそれた。
タイムリープの種明かし部分は、なかなかにコメディで、
映画館では主におっさんたちが笑い声をあげていました。
他にもいそうと思いながら見てはいたけど、まさかまさかでしたね。
かなり無理はあるけど、タイムリープものにはどうせ無理があるんだから、
思いっきり無理しちゃおうとする姿勢は嫌いじゃなかったです。
(餃子をうまく焼くために時間を行ったりきたりするよりは好きでした)
(おもしろタイムリープものとしては、「リバー、流れないでよ」の方が好きですけど)

コメントする (0件)
共感した! 9件)
たずー

3.5完全前情報無しで行きましたが、面白かったです。 最後の終わり方も後...

2025年6月27日
iPhoneアプリから投稿

完全前情報無しで行きましたが、面白かったです。
最後の終わり方も後味良く、結局は自分の人生これで良かったと肯定出来る終わり方は好印象。ただ、もっと終わりを期待してしまったので、今回3.5です。

コメントする (0件)
共感した! 5件)
おれ

4.034人のクラスメートとエンドレスサマー

2025年6月27日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする 2件)
共感した! 17件)
Mr.C.B.2

4.0みなかったことには、できないよね。

2025年6月26日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

時間ものは過去(未来)から誰かやってくる、主人公が過去(未来)へ行ってしまう、まではいいんですが、過去と現在と未来をいったりきたりや、過去(未来)の自分と会ってしまったりとなると頭がついていけない。
だから、バック・トゥ・ザ・フューチャーの1と3はいいんですが、2はダメなんです(字幕なしで観たせいもあるんですが)。
だからこれ大丈夫かなと思って見始めたら、なんや台詞に加えてナレーションで説明するんかい。
頭使わせろや。(もうここでのれなかった)

少女は時を翔けた。 あかんやろ。
ラベンダーの香りがした。 あかんやろ。
10年後の自分ならなんとかできると思った。
なんでやねん。
300年後の未来人て髪型今といっしょかい。
言葉も普通に通じるんかい。
300年前はちょんまげでござるよ。
薬飲んでって。
無理やろ。

笑えない。
キュンキュンしない。
せつなくもない。
ハラハラもドキドキもワクワクもしない。
楽しくない。
悲しくない。
ただの胸糞映画やった。

タイムリープはもう禁じ手にしてほしいと思っているから、終止符を打つにはちょうどいいかな。
でもまだやるんだろうな。

作ってる人たちの、どうだ面白いだろう、って悦に入っている顔が目に浮かぶ。

池田エライザと橋本愛の女子高生コスプレしたかっただけじゃないか。(そこはよかった)

この映画、観なかったことにはできないよね。

(時かけ、ふてほど、は奇跡のような作品だったんだな)

コメントする 1件)
共感した! 25件)
大吉

4.0もっとプロモーションを

2025年6月26日
Androidアプリから投稿

見たい観たいと思いながらついつい後回しになり昨日鑑賞(平日昼の回)
ネタバレできない映画なので別側面から。
観客4名、こんなに面白いのになんで?
これが最初の感想。もっとプロモーションや番宣に費用回して欲しかったなぁ。
あと公開日も国宝の翌週、フロントラインと同週にぶつけるのはタイミング的にどうなの?
ホントに面白いのですよ。結末知ってからもう一度最初から復習したくなる仕掛け。
これがタイムリープものの醍醐味です。原作との違いもありますが、原作未読でもまったく問題ない。
脚本の上田さん(ロジック)と監督の松居さん(エモーション)の融合を感じました。
この二人、いいコンビですね。
今からでも間に合う方には是非オススメしたい良作でした。

コメントする (0件)
共感した! 5件)
窓牛

4.0リバー、くれなずめ!

2025年6月26日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

松居大悟&上田誠ですよ。好きに決まってるじゃないですか、ねぇ(極々個人的な所感)。いや最高なんで是非に。
本人達も仰っているのだが、途中途中で映画の質(ジャンル)が変わっていく不思議な映画。それに伴って、全員を嫌いになり全員を好きになる不思議な映画。「見える子ちゃん」と一緒で、観終わった後にすぐお代わりしてエモーショナルの波に揉まれたい作品なので、今すぐ劇場へゴー!です。
原作も是非とも触れてみたいですね(未読)。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
lynx09b

4.0お話そのものはかなり難解でツッコミどころもありますが…

2025年6月26日
Androidアプリから投稿

楽しい

知的

難しい

さすが「サマータイムマシン・ブルース」の上田誠さんの脚本だけあって、最初は意味が分からなかった出来事が後々重要な意味を持っていたりして、とっても良質な“タイムループ・ミステリー”でした!!

コメントする (0件)
共感した! 2件)
門倉カド(映画コーディネーター)

4.5青春は痛く優しく、還らず

2025年6月25日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

斬新

監督・松居大悟、主演・池田エライザ。
大林版『時をかける少女』にオマージュしてロケも尾道、とだけ情報を知っていて、
私には松居監督作がことごとくニガテなので観ないつもりだった。
(演出がまどろっこしくて、ドラマとしてもイライラするので私には合わない監督。)
ただ、他の方のレビューを少し読むと、なかなか興味深く
(主演が替わって面白くなる)
という表現を見て、
どういうこと?
とガゼン観たくなった。

高校生の役、皆さん苦しいぞ〜ムリあるぞ〜
と感じたが、まあ頑張っているし、
主流の登場人物はドラマや映画で主役を張った俳優さんばかりで演技にも説得力があり、わかり易さにもなった。
これだけの情報や内容を描くリズムが心地よかった。
なにより青春、微笑ましい、痛みもある懐かしい青春。
結末はだいたい分かるが、最後まで観ていて、うれしかった。
(未来人にだって、
器用にできないことも、あるんだね。)
昨日今日までの日々は自分のもの。リライトできる。
そんなテーマも帰らない高校生の日々を爽やかにさせた。

大林宣彦監督を追いかけた僕の青春。学生の頃に尾道へ。
『転校生』の入れ替わる御袖天満宮、『時をかける少女』の和子の家、『さびしんぼう』のふたり最後の雨の階段。
尾道を探索し写真におさめた。色褪せても捨てられない写真。
今では観なくなった尾道三部作ではあるが、
その写真がどうしても捨てられない。
僕ももう終活の時期になり、どうしてもワンコを保護したくて。
家族になれたワンコは(珍しい)白いミニチュア・シュナイザー。
大阪のペットショップで生体販売されたが飼育拒否に合い
(どうしてか分からないが)
流れ流れ神奈川県藤沢市のペットショップに保護された時、僕は出会えた。
これを偶然は必然と素直によろこんだ。
血統書を確認したら広島県尾道生まれ。
産んでくれたお母さんお父さんワンコは今でも尾道にいる。
僕の人生のなかで尾道は特別な場所である。
うちのワンコは優しくて、僕のベッドをいつも占領しているが、それもうれしい。

コメントする (0件)
共感した! 11件)
なかじwithみゆ

4.0よく練られた。

2025年6月25日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

原作の小説があるとはいえ、よく練られた脚本だと思いました。
ストーリーからキャスト、もちろんロケ地に至るまで、尾道愛に溢れた作品ですねぇ。
結末わかったあとでも、尾道の風景、ロケ地など再度見たくなりました。
あと、池田エライザさんの女子高生役観たのは「みんなエスパーだよ」以来ザ。
タイムリープしてるのかと思ったよ W

コメントする (0件)
共感した! 7件)
radiokenji

3.0私には

2025年6月25日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

難しい

刺さりませんでした。それなりに面白いとは思うものの、感動も驚きもカタルシスもないまま終わりました。要は、思い出に浸るのも良いけど、目の前にいる人を大切にしましょうと言うことですね。

コメントする (0件)
共感した! 4件)
Cabe

2.5クレジットに大林宣彦も筒井康隆もなかった?(気がする)

2025年6月25日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

「ドロステ〜」「リバー〜」の上田さん脚本で、どう考えても「時かけ」を想起させる予告編。池田エライザさんは結構好きなのですが、最近あまり映画館で見た記憶がないため、これにも期待で、見ないわけにはいきません。

タイムリープものとしてはかなり新しい切り口の作品だと思います。
想定していた以上にかなり複雑な仕掛けになっており、頭では「一応つじつま合ってるはずだよな」という理解はできるものの、「展開にちょっと無理がある」とか「そこまでやる必要あるの?」とか「冷静に考えると、結構ひどいことしてるよね」とか、要所要所で頭に浮かんでしまい、映画として楽しむことは難しかったです。

原作の「時かけ」的なシチュエーションを借りるタイムスリップモノ、というだけならまだしも、尾道を舞台として、尾美としのりさんも出演されている、というのであれば、クレジットにせめて、大林宣彦さんの名前は欲しかったですし、筒井康隆さんも入れておくべきだったんじゃないかな、と強く思っています(見逃していたならすみません)。

コメントする (0件)
共感した! 9件)
よして

3.0ヒロインの池田エライザが可愛いけど…

2025年6月25日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする 3件)
共感した! 9件)
mac-in

3.0タイムリープの設定に問題あり

2025年6月25日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 4件)
Dick

2.0リスペクトではない。オリジナルとそれに感動した人々をいじっているようで、許せない。

2025年6月25日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 4件)
ITOYA

5.0好き嫌い分かれる作品だと思うが自分は好き

2025年6月24日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

幸せ

青春SF映画で10年後の世界も描かれてる
タイトルやポスターではどんな内容かわからないのは惜しい
この手の作品が好きな人もいるので
その層に訴求出来ないのはもったいない

コメントする (0件)
共感した! 5件)
辛口評論家

4.0題名(リライト)の捉え方

2025年6月24日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

難しい

幸せ

驚く

ヨーロッパ企画 上田さんの脚本らしさがあらゆる所に出てた(タイムリープ)
個人的に題名はre write とre lightの意味を持っていると思いました…
End lesssummer>少女は時を翔けた で有り 最後のselect少女は、同窓会の主催者<転校生だったんだろうな〜
ファンタジー性が強いものの、共感出来れば楽しめる作品

コメントする (0件)
共感した! 13件)
ろくさん

3.5元祖「時をかける少女」へのオマージュ?

2025年6月24日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

難しい

驚く

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 17件)
月光仮面
PR U-NEXTなら
映画チケットがいつでも1,500円!

詳細は遷移先をご確認ください。