「😐」リライト またぞうさんの映画レビュー(感想・評価)
😐
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尾道、タイムリープもの、松井大悟、池田エライザ、マタゾウを期待させるに十分な幾つものプラス要素。一方で個人的には評価保留中の上田誠脚本。は、た、し、て…。
結果は半分位です。ヨーロッパ企画はドロミテとリバーと舞台を一つと、上田誠が脚本のチョコプラの単独を鑑賞しています。
スジ的に、前半の期待させるドキドキ感が、中段の「二股疑惑」でスッと覚め、その後、倉くんのセリフと回想シーンによる謎解きで「弁解」が続くが、こちらの覚めた気持ちを逆転させるパワーはもう残っていなかった。男子も入れた33人てのは、バカなんじゃないかと思った。
というわけで大変残念でした。
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トミーさんのコメント
2025年6月22日
共感ありがとうございます。
タイムリープの繰り返し、ドタバタ、アニメ版時かけのパターンをちょい味変してるだけで、自分はリバーもあまり評価していません。舞台同一ってトコで演劇向けの印象もあります。
おつろくさんのコメント
2025年6月22日
共感ありがとうございます!
私的には作品の魅力の半分を「時かけ」のオマージュに頼っている所がモヤモヤしてます。300年の時空を超えてまで本の作者を探す行動に、それなりの熱い思いが見当たらないのが残念です。
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