リロ&スティッチのレビュー・感想・評価
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モフモフでキュートは本当だった!✨
スティッチが可愛すぎた
リロ役の子もナニ役の人もぴったりだった!
ジャンバが悪役になっちゃったのが悲しい😭
アニメだと最後みんなでオハナになるのが心温まるのにぃ
ほどアニメと同じ吹替だけど、それ以外が棒読みで話が入ってこない時があった
平和で癒された
とにかくとにかくかわいいもふもふ
完璧な配役 リロの魅力
字幕版で鑑賞
直前のアニメ版TV放送で復習して臨みました。アニメ版の吹替版は全く自分に合わないので 今作も字幕版一択ですが、やっぱりすごく少ない。報道では大人の観客も多いと有りましたが、全く字幕版増えません。
アニメ版とあらすじは概ね同じなので、(特に前半)わざわざ実写版(CG +実写版)を見る必要があるのかと思いながら見ていました。しかし後半になってだんだん実写ならではの迫力のアクションが増えてきて楽しくなりました。
姉ナニによる「アロハ・オエ ”Aloha ʻOe”」。リロ役も姉役もハワイ出身の俳優なので、その曲に対する情感が違う。日本人の私にも感じ、込み上がる、何かがある。
スティッチは泳げない(完全カナヅチ)のにリロを助けようと…。もう最優先は「オハナ」。
アニメでない実写俳優だからこそ より伝わる信頼関係。
スティッチの可愛さや凶暴さも素晴らしいが、リロ役のマイア・ケアロハに尽きる。彼女の発見がなければこの作品の成功は別なものになっていたかもしれない。
スティッチ可愛い
楽しかった!!……けど何か物足りない
本作を見るまで、スティッチが宇宙から来た、ということすら知らなかったレベルの人間です。
なので、結構楽しんで見たんですよ。
リロは可愛いし、ナニもキュート。隣のおばちゃんもいい味出してる。
リロとスティッチの大暴れの楽しさは最近のディズニー映画から感じられなかったもの(少々やり過ぎ感はありましたが)。
ただ、見終わって残っているのはダイジェストを見せられた感覚。特に後半、スティッチが悪ふざけをやめ、家族を壊したことを自覚したり、周囲の人たちがスティッチを受け入れる部分は、サラッとお話が流れてしまって、感動するための「タメ」や「引っかかり」が足りない。
配信予定の作品が急遽映画館で、とのことなので、突貫でまとめられた脚本なのかもしれませんね。
リロ役の子役がいい!
ディズニー作品なので、とりあえず必修作として鑑賞。
最近この手のファミリー向け洋画は吹き替え中心で、字幕上映劇場&上映時間の選択肢が少なくて苦労するが、何とか都合を合わせて字幕で鑑賞。
【物語】
ハワイで暮らす少女リロ(マイア・ケアロハ)と歳の離れた姉のナニは最近両親を失ったばかり。ふたりきりになっても家族で暮らして来た家で暮らし続けようとナニは奮闘するもののなかなかうまく行かず、役所からはリロの生活環境が改善されなければ、リロを施設で引き取る必要があると迫られていた。
一方、宇宙のあるところでは武器用破壊生物として開発された試作品626号が失敗作として始末されそうになったところで逃げ出し、宇宙船で地球に向かっていた。626の監視を命じられた二人のエイリアンもまた地球に向かっていた。
あるとき626は姉妹の前に現れる。 リロは626が気にいり、スティッチと名付けて一緒にに暮らし始めるのだが、スティッチは島で大騒動を巻き起こす。
【感想】
期待以上、久しぶりに素晴らしいディズニー作品に出会ったように思う。
コロナ禍を境に、ディズニーに限らず、楽しめるハリウッド作品がめっきり減ってしまっていると思う。ハリウッド大作の絶対数も少ないし、打率も低下しているように思う中、本作は本当に心から楽しめた。
一番の勝因は主演のリロ役マイア・ケアロハ。予告編を観たときは正直「なぜ、もっと容姿の良い子役を選ばなかった?」と甚だ疑問だった。しかし、この容姿で主演に選ばれただけの理由が有った。すばらしい演技!
子供らしい無邪気さ、多感さ、純粋さ、そして身勝手さ等々を多彩な表情で存分に表現して見せ、終わるころにはこんな俺に「かわいい!」と思わせる。
ストーリー的にもディズニーなので、ハッピーエンドが待っていると安心して観ることができる。しかし、何よりステッィチのやんちゃぶりとマイアの子供らしい魅力が本作の全てと言っていい。 ファミリー映画として最適だが、大人も十二分に楽しめることをお約束。
まさにハチャメチャ!!リロ&スティッチ
このディズニーの実写版は良いですね☺️👑
ディズニー実写版「リロ&スティッチ」は、ストーリーもしっかりしてて、とっても楽しく観れました🌈✨
リロ役のマイア、ケアロハちゃんの演技が可愛いらしく健気さも出てて良かったです✨大きな瞳が良いですね✨
スティッチも、相変わらずなイタズラつ子だけど。。。モフモフしてて可愛いさ😍アップ⤴️してますね。優しい心を持ってる子です。
リロとスティッチの心が繋がる様子に涙😭しました。感動🥺です。
姉含めて、周りの人々も、いい味出してて名演だと思います。
オハナ(家族)の絆は、どんな事あっても深いんだよ🌈✨
是非、一人で観ても良し、ご家族皆さんで、お子様を連れて観に行っても楽しく観れますよ😃✨
悪さをする者が根っからの悪とは限らない
この映画、よくある異生物との共同生活もの。
物語の展開自体、正直、新鮮味に欠けると感じた。
しかし、スティッチとのコミカルな交流以外の人間ドラマの部分は、予想外にシリアスで引き込まれる。
両親を亡くした6歳の妹を18歳の姉が養育する困難さがリアルに描かれ、深く考えさせられた。
物語の序盤、おてんばな妹リロと、彼女に手を焼く姉ナニの日常が描かれる。
その後、リロがスティッチの世話をする様子が、前半のナニとリロの関係にそっくりに見えるのは、非常に巧みな演出。
この映画が他のキャラクター映画と一線を画すのは、スティッチが「見た目は可愛いけれど、中身は悪ガキ」という設定。
彼のいたずらは、バイトテロが可愛く見えるほど過激。
しかし、この映画はその設定を最大限に活用し、素晴らしいメッセージを伝えている。
それは、「悪さをする者が根っからの悪とは限らない」ということ。
そしてさらに、「悪さをする相手に対し、冷たく突き放すのではなく、見捨てずに親身になって正しい道を教えていけば、いつか変わることができる」というもの。
このような深いテーマが、子供向け映画として見事に昇華されており、そこの部分は非常に感動した。
それなりの満足感
基になったアニメ映画版『リロ・アンド・スティッチ』から入った人には、少々物足りず退屈に感じる可能性もありますが、私は逆に楽しめました。
アニメ映画では、ネイティブハワイアンやポリネシア・アジア系などの特徴を強調しすぎたキャラデザイン(特にナニとリロの姉妹)にポリコレ対策な多様性配慮が過ぎて媚び売ってるような厭らしさを感じるのと、なによりスティッチの暴れっぷりがひどすぎてどうやったってOHANA(家族)にしたくないだろって思うレベルに描かれていたことに、個人的に抵抗を覚えてたのですが。
(過去、『モアナと伝説の海』『ミラベルと魔法だらけの家』でもこの辺は少し感じました)
実写だとナニとリロも普通のハワイ系アメリカ人だし、実写として表現できるスティッチの被害規模が現実的範囲に見えたのでリアリティが増し、かなり受け入れやすくなっていました。
また、スティッチのもこもこ・もふもふ感が「かわいい」と感じられました。
CGでこのふわっとした毛並みの表現はすごいなとしみじみ。
スティッチ役が クリス・サンダース/ 山寺宏一で、アニメ映画版と同一なのもよかったです。
『白雪姫』『シンデレラ』『ライオンキング』などと同様、「ディズニーが稼ぐためのコンテンツに、過去アニメを実写化してるだけの、ビジネス都合の一本」の範疇ではあるものの、それなりの満足感が得られました。
ジャンバ博士とガントゥ大尉のキャラ役割を合体させてしまったので、ビデオ映画&TVシリーズで続編を作りまくったアニメシリーズのような展開が、この実写で可能かは微妙。
特に、子役って成長が早いからねぇ……
悪可愛いの代名詞
癒されます。字幕版でみました。
リロぴったり!ですね。6才くらいの女の子ってあんな感じ、あんなこと言うよなぁ…仕草とか行動も現実的で身近に感じました。小学生の時の同級生みたい。姪っ子みたい。ということは、自分も周りから見たら昔あんな感じやったんかな?とか思ったりw
リロ役のマイア・ケアロハちゃん。ディズニーアニメっぽい演技で、でも自然で上手かった。
大人びた現実的な苦労話の中に、突飛なエイリアンとハワイを融合させて、スティッチの弱点(海に沈む)も含め、もちろんハッピーエンドでまとめて、ディズニーってすごいな。って改めておもいました。
しっかりオハナ…家族の感動、教育番組要素もあって。大人も子供も楽しめる。
ちゃんとみたことなかったけど、リロ&スティッチってこんな話やったんや…。
サーフィン、スティッチが一緒に乗りたがって乗ってるとこや、耳後ろになるとこ可愛い…もふもふ感あって良!
ユーモアなシーンでは映画館では笑いがおこってました。
吹き替え版の山ちゃんスティッチもみたいところ…
楽しかった^^ 可愛い。とにかく癒し。
リロ&スティッチ&ナニ
やんちゃ少女といたずらエイリアンの友情物語
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