劇場公開日 2025年4月11日

アマチュアのレビュー・感想・評価

全371件中、21~40件目を表示

3.0期待は裏切られた。

2025年5月6日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 6件)
うそつきかもめ

5.0妻の復讐誓う男に立ち塞がる最大の障壁は

2025年5月6日
スマートフォンから投稿

悲しい

知的

ドキドキ

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 4件)
雑で薄い感想語り

3.5もうひと捻りほしい

2025年5月5日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

妻の命を奪ったテロリストに復讐するCIA分析官の話!

スパイアクション映画っぽいけど、アクションより頭脳戦の要素が強い。ただ、それも既存の映画、漫画などにあるものばかりなので地味に思える…

終盤はやや駆け足でご都合感もあり、もう少し丁寧な描写か物語にひと捻りあればよかったかなぁ

コメントする 1件)
共感した! 8件)
ひとふで

3.0皆さんの口コミを見てから鑑賞

2025年5月5日
Androidアプリから投稿

アマチュア、殺しの専門ではないですが自分の得意分野で復讐をしていく
ストーリー
どうやって追い詰めていくのか…
退屈もせず鑑賞できました。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
ミコライオ

4.0スパイ物にしては地味な佳作

2025年5月5日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

知的

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 4件)
クロイワツクツク

3.5アマチャン

2025年5月5日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 4件)
あにき

5.0IQ170のCIA勤務

2025年5月4日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 10件)
ようたヨウタ

5.0全然

Mさん
2025年5月3日
Androidアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする 6件)
共感した! 18件)
M

5.0結局スッキリはしないねん。

2025年5月1日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

楽しい

興奮

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 6件)
すけちゃん

4.0地味に面白い

2025年5月1日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

知的

CIAとKGBは意外にも協力関係にあるのだなと

観て思ったんだけど、原作小説をかなり端折ってるみたいなので最終的に主人公が復讐の果たし方を変えるまでの心情が描かれてないのが残念。

スパイ組織は仲間内も皆敵なんですね(笑)

コメントする 1件)
共感した! 7件)
マーマレード

4.0やったことなくても飛び込んでみる

2025年5月1日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする 1件)
共感した! 8件)
ぽよちゃんの友達

3.5頭脳戦

2025年5月1日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

知的

驚く

ドキドキ

ラミ・マレクが出演しているので鑑賞。
スパイ小説好きの自分としては、かなり面白かった。
アクション少な目、頭脳戦マシマシ、なカンジです。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
Partagas

5.0アマチュアではない

2025年5月1日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

斬新

主人公が復讐の相手を追いつつ、
同時に自身も組織に追われるという多層的な展開や、
同志女性の過去語り、自身のフラッシュバックのシーンの挿入などによって、
復讐の行動一辺倒でなく感情表現も織り込まれ、
物語の奥行が深くなっているのが素晴らしい。

復讐の実行は、身体を使った殺しの技術の劣性を補うものとして、
知能を使った間接的な方法によるもので斬新。
アクションの死闘ではなく、IT技術を駆使した知能戦、騙しあいが観ていて心地よい。

徹底して相手を翻弄し手中に収められる点では、
ある意味プロフェッショナルだと思った。

コメントする 1件)
共感した! 7件)
HK

3.0まさしく頭脳派!

2025年4月30日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

知的

今までとは違うリベンジアクション映画
CIA物と言えば派手なガンアクションが定説ですが、今作は頭脳プレイがみもの!

コメントする (0件)
共感した! 4件)
nami

3.5全体に薄味ではあるが及第点の復讐エスピオナージュ。「師匠」が「刺客」の設定は燃える!

2025年4月30日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする 3件)
共感した! 11件)
じゃい

3.0Old-fashioned spy movie…まじめな仕上がりだが。

2025年4月29日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

知的

2025年公開、アメリカ映画。

【監督】:ジェームズ・ホーズ
【脚本】:ケン・ノーラン
【原作】:ロバート・リテル〜『チャーリー・ヘラーの復讐』

主な配役
【CIA分析官 チャーリー・ヘラー】:ラミ・マレック
【教官 ヘンダーソン】:ローレンス・フィッシュバーン
【妻 サラ・ヘラー】:レイチェル・ブロズナハン
【インクワライン】:カトリーナ・バルフ
【妻を殺したショーン・シラー】:マイケル・スタールバーグ

1.2度目の映画化

1981年カナダで製作(日本公開は1982年)されている。この時は、原作者が脚本を書いた。

40年以上も昔の本だからなのか、
設定をどう変えても、ハイテクをどう駆使して見せても、古臭さがつきまとう。

昔懐かしいスパイ映画だ。

本作の監督は、イギリスでTVディレクターとして活躍した人。ドキュメンタリーが得意らしいが、それは感じ取れた。

2.ラミ・マレックだけ

設定からして、がんばりがいのある役どころはラミ・マレックだけしかない。

また、華を添えたり、涙を誘ったり、
そんな役割を担う女優陣、
妻役、インクワライン役、CIA長官役、
みなパンチが足りない(インパクトがない)。

演技に難癖をつけてはいない。
ミスキャストだと思う。

3.まとめ

44年前の原作は、どう料理しても古臭くなる。
ラミ・マレックだけの作品になった。
もう少し面白くアレンジできたのでは?
という思いが残った。

まじめに仕上げたことは評価したいが、
もう一度観たい!とはならず。
☆3.0

コメントする 2件)
共感した! 47件)
Haihai

4.5目が離せない!

2025年4月29日
スマートフォンから投稿

派手なアクションを期待してた人はがっかりしてるみたいだけど、CIA最高のIQを持つ分析官が国際テロ組織に1人で立ち向かう姿がめちゃくちゃかっこいいと思った。
どこまで頭脳で戦えるのか全く想像つかないのと、主人公チャーリーを追い続けるカメラワークの効果がものすごく臨場感あって、最後までハラハラドキドキ、目が離せなかった。

コメントする (0件)
共感した! 5件)
さおねこ

3.0そんなうまく行くかね。

2025年4月29日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 5件)
ゆーにゃん

3.0主人公の心の変化が伝わらない?

2025年4月29日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする 2件)
共感した! 7件)
おさ〜んライダー

4.0やっと観れた

2025年4月29日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

知的

本日、池袋のサンシャインに用があったので
池袋で何か観ようと探していたら
アマチュアが朝イチ上映している‼️
公開後暫くたっているので、遅い時間の上映しかなく、諦めていた。
そうそうに、チケット購入
4人目。この時点で4人だとけっこう入るかな
と予想。
池袋のTOHOシネマズは初めてなので、少し余裕を持って、7:15に家を出た。
池袋につき、グーグルマップを観ながら
映画館を探していたところ、建物の前に行列発見。
TOHOシネマズの建物だったが、8:30から開場。
それまては建物に入れない。
何かびっくり。初めての体験。
そして何と、119席中、8割程の入りだった。
AB列以外は満席状態。
かなりびっくり。

内容はスパイ物は大好きなので
満足です。
ちょっと難しかったところもあり。
ラミ・マレックさんは、頭が良く、妻想いの役を演じ切りました。

ローレンス・フィッシュバーンさんも良かったですし、今回悪役だったホルト・マッキャラニーさんも良かった。
この方、アイアンクローのお父さん役の人ですね。

コメントする 8件)
共感した! 32件)
seiyo