アマチュアのレビュー・感想・評価
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これ大昔に読んでた!
見たいと思ってて見られなかったヤツ、Disney+で発見。期待を超えて面白かった。冒頭からあっという間に引き込まれて気弱そうなラミ•マレック扮するチャーリー•ヘラーに感情移入だ。ん?チャーリー•ヘラー?どっかで聞いた名…。調べて発見、40年前に読んでた小説「チャーリー•ヘラーの復讐」が原作じゃった!本の内容はほとんど忘れてるが面白かった記憶はある。俄然視聴にも気が入る。序盤から終盤まで、地味なにわかエージェントながら欧州を股にかけ、段階を踏んできちんと楽しませる。スパイス的な飛行機とか情報源とかフィッシュバーンコーチとかの見せ方も手抜かりなく、この辺のディテイル具合、個人的には邦画が苦手とするとこだと思う。唯一、港まで来てた同僚が放置された感、俺の見落としなのかな?ともあれ劇場で見たかった作品でした。
あんなのアマチュアぢゃない
2025 34作目(劇場 7本目)
アマチュアではない笑
冒頭こそ冴えない内勤のCIA職員として描かれているが、本当にそこだけでアマチュアではなかった。考えてみれば007シリーズで唯一ボンドを殺した(致命傷を負わせた)ヴィランのラミ・マレックが脆弱スパイなわけがないのである。
最初の方は主人公がギーク(オタク)キャラっぽく、リュックを背負ったりしてて、花形のジャイアンタイプの凄腕スパイにいじられたりする様子が描かれるが、上司を脅して訓練に入るあたりから「キングスマン」方面へ行くかと思いきや、そっちはそんなに苦労した様子もなく、元々の知性と、妻のための復讐というモチベーションで、それ以降は完全に「ボーン」シリーズ。モヤモヤする展開かと思いきや、わりとバサバサと敵を派手に殺していくので、楽しく観ていられる。
「007」のQや、「ミッション・インポッシブル」のルーサーなど、どのスパイ映画でもハッカー役は凄すぎて、なんなら主人公なしでもハッカーキャラの活躍だけで結構危機を乗り切れちゃうんじゃないかと思わされるが、これはまさしくそういう映画。ラスボスを嵌めるに至ってはハッキング能力凄すぎなうえ、現場のスパイとしても度胸据わりすぎ。
要するに、ギークの観客に、スパイとして活躍する夢を与えるという意味で、「妻のための復讐」と、当初はギークだという入口を設けて、あとは勧善懲悪スパイ物という感じ。つまりスパイの「なろう系」なのだが、訓練後のスパイ像が007的な方向ではなくジェイソン・ボーンなので、訓練自体も「キングスマン」や「レモ第一の挑戦」のようなファンタジックな味付けにならず、リアル寄りの重さがそれなりに維持できていたのがよかった。
ただ「アマチュア」だったのは最初の15分ぐらいかな? ラミ・マレック主演のボーン・シリーズ単体作と考えればOKじゃないでしょうか。
スパイ映画なの?
悪くはないが、、、
頭脳タイプが復讐を企てるっていうのが売りであるにも関わらず、よくあるスパイものの域から抜けられていなかったように感じた。
脳筋タイプによって敵をぶっ倒す派手なアクションシーンで一般人が巻き込まれるのはまだ理解できるが、頭脳タイプのキャラが関係のない人間(プールのシーンの地上にいる人々など)を巻き込み、ましてや全く罪悪感を感じていない描写には、違和感があった。
そして、話が進むにつれてだんだんと、製作陣の主人公に対する理解度の低さが露呈していたようにみえた。
プロフェッショナルよりアマチュアかな
本作「アマチュア」が公開されると同時に「プロフェショナル」という映画も公開されるという冗談みたいな状態になりましたが、勿論、私は「アマチュア」の方を選択させてもらいました(笑)
人に向けて引き金を弾く事もできない男が頭脳プレイで復讐を果たすというアイデアなので派手なドンパチを望む人には不向きな作品かもしれませんが、緊張と不安を煽る事で観客を魅了して来る映画となっておりました。
単調すぎた1981年の「ザ・アマチュア」とも一線を画しており、見応えも充分です。
主人公をラミ・マレックにした点も好感が持てました。
可愛らしい口元のせいか、頼りなく見えてしまう彼が慌てながらも修羅場を潜り抜けていく様子は観る側に適度な緊張と不安を与えてきました。
そんな彼がPCや機械を巧みに扱い、復讐相手だけでなく、追跡してくるCIAの連中をも手玉に取っていく展開は観ていて爽快感さえ感じました。
どこにでもいそうな人物に見えるからこその成功だったと思います。
最後まで気の抜けない作品にもなっていたので、主人公と共にハラハラしたい人にはおすすめです♪
最愛のヒトが亡くなって、どうする?
最愛の妻がテロの犠牲になってしまった主人公は、今後どうする?ってストーリーなのだが、CIAに勤めているからこそ、犯人を特定でき、その前に掴んでいた上司の不正の証拠も掴んでいたので、実行に移すことができる天才だから、犯人でも直接殺すことができない天才だから、こんな方法になりました。ってお話しでした。
ローレンス・フィッシュバーンの意味とは
直接の殺しには向いてないけど間接的な殺しと破壊力はとんでもないので、大変迷惑な奴だ…ホテル大損害じゃん!
てまあアクションのない映画だから画面派手にするためにってのは解るんだけどさ
あのいかにも悪人て感じに描かれたボスの作戦が、今後のアメリカのためにどうしても必要な事だとしたら、ほんとに個人的感情で復讐するラミは邪魔すぎるよね〜
まあ普通できないしやったら投獄だから、地味な天才がやってのける爽快感を見て鬱憤晴らしにはいい映画なのかもね
巻き込まれたスパイの女性が気の毒だったけど、孤独に身を隠しての暮らしより夫の元に旅立ててよかったのかもね(いや…異国の地でも逃げて自由に暮らしてほしかったな)
ラミ・マレック見たさだけで見に行ったけど、ほんとそれだけでした!
ローレンス・フィッシュバーン出てくる意味ほとんどなかった😆
ラミマレックみたささ
復讐も適当なところでやめてー
やめてればインクワライン妻は…
ローレンスフィッシュバーンはしぶとく生き残ってたから良かった。
ラミマレックが硬派に振れて。ミュージシャン役の時とちがって、冷たーい感じ。さすがアカデミー賞俳優。
じっくりと魅せるサスペンス
もっとガンガン攻めるかと思いきや⋯
予告映像で最大の見せ場を使い切ってるという⋯
あんな感じのがいっぱい出てくるかと期待値高めで見てしまった。
アメリカ、イギリス、フランス、トルコ、ロシア、フィンランド(超少し)と様々なシーンが見られてよかった。フランスは映像が綺麗!
ロシアに来てくれた友達の役割と、最後にボスキャラ殺さなかった理由が分かりませんでした。
最後はヘンダーソンではなくインクワラインに生きていて欲しかったですが、概ね気持ちよく見られた〜。
普通に面白いですが何か物足りない
ラミ・マレック主演のCIAもので、ちょっとひねった復讐劇。
ラストがなんとなく爽やかに終わる。まあ普通に面白かったけれど…。
ラミ・マレック主演のCIAもので、ちょっとひねった復讐劇。下記の3つの要素からできている。
一つ目がテロで妻を殺されて、それで復讐するというお話。2つ目がよくあるCIAの闇的な、一部の人間が、今までの悪事の暴露を恐れて、主人公を始末しようとする話。3つ目、主人公を指導、補佐する人間との話。
それがうまくいったかというと…。微妙。
主人公は、今まで分析官で、殺しなどの実践をしたことがなく復讐に不向きな人間。それで「殺し」の指導をしてもらうためにローレンス・フィッシュバーンが付く。
が、指導もそこそこに、CIAの一部から狙われているため、逃げながら復讐をしてゆく。
復讐の仕方が、屋上のプールの破壊などヴィジュアル的に凝ったものがあるが、なんか面白くない。
ハッキングがお手のものなのだが、その過程がちょっとブラックボックス。絵的によくわからない。ただ結果が出てくるだけ。
特にラストの仕掛けはハラハラドキドキ感がほとんどない。
もう少し丁寧に描いたほうがと思う。
で、ラストに新任のCIA長官が記者会見で「情報の透明性」なんてことを臆面もなく言い切るが、このあたりに映画の弱さがある気がする。
何もCIAを悪として描けということではないが、無自覚に、無批判にCIAを善とする作劇にこの映画の安易さが現れている気がする。
そんな単純さが(考え方が)この映画をつまらなくしている。
現代的に、ペンは剣より強し
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