対話する世界のレビュー・感想・評価
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五十嵐さん良い人過ぎ
叔父さんが亡くなり遺品整理の手伝いに上京してきた高3女子が、叔父さんが撮影していたフィルムの世界と交錯した現実をみる話。
とりあえず、カラーグレーディングをミスってるのか劇場の問題か、それとも敢えてなのかわからないけれど、画面が白く飛び気味でみにくいこと…(-_-)
葬儀もまだなのに遺品整理?そして母親こないなら喪主は叔母さんじゃね?な始まりからシャワーの行いらなくね?そしてこのホテルはフロントから部屋に電話掛けられないのか?
手紙の主の家を訪れて、ん!?下手したら知的障害か?というくらい頭の足りない子の設定?
そしてそして昔からの仲ならまだしも、この友達がこの子と一緒にいる理由がみつからん…。
それにサメジマがどんな立ち位置かわからないから、監督のレベルもわからないんですがね…。
何をみせたいのかわからない夢と現実の行ったり来たりからの、逼迫感がまるで感じられないリアクションだし、良くわからない夢オチみたいな展開だし、そこからの主人公の機微とかもなければ明確になんだったかも示さないし…何をみせたい作品か良くわからなかった。
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