「「秒速5センチメートル」のアナザーヴァージョンか?」おいしくて泣くとき 孔明さんの映画レビュー(感想・評価)
「秒速5センチメートル」のアナザーヴァージョンか?
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父親が飲食店を営んでいた家の長男は高校生で父子家庭。
父親は「子ども食堂」を実施しており、貧しい子供たちに無料で食事を提供していた。
そんな彼の実家の店に長男の通う高校の同級生だった女の子が弟を連れて通っていた。
彼女は親のネグレクトで虐待に近い扱いを受けていたのだ。
更に学校でもお互いに家庭環境からクラスメイト達に嫌がらせを受けていて孤立していた。
やがてそんな二人は互いに惹かれ合うようになっていくのだが・・・・・・。
散々「学校内でのイジメの描写」を出しながら、それが二人が大人になった際に何の後日談も描かれていないから、
長い間描写した割に、それはそのまま尻切れトンボ・放置状態ですか?という感じで戸惑うこと必至。
「イジメ」が後日で何の帰結もしていないのである。
更にヒロインは記憶喪失になってしまうのだが、数十年も行方が不明なんてことあるだろうか???
直前に主人公に手紙を出していたのだから、居住地は判るだろうし手掛かりが不明なんてこと有り得ないだろう。
探し出せない主人公たちの失態ばかりが目についた。
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