「偽善者!?」おいしくて泣くとき つもろうさんの映画レビュー(感想・評価)
偽善者!?
原作未読。
「貧乏」がいじめの対象になることはあるようですが…「こども食堂」の何をもって偽善者と呼んでいたのか理解できなくて、あんないじめは変でしょ、って感じて初っ端から違和感あり、入り込めなかった。
違和感は随所にあり、極めつけはクライマックスで夕花の利き手が変わっていたこと。尾野真千子さんの涙が台無し。なんの意味があったのでしょう?
もう少し詳細(脚本)にこだわったなら、素晴らしい作品になったような気がします。
エンディングのuruさんは最高でした。
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