劇場公開日 2025年4月4日

「互いの境遇に共感を覚えた高校生男女がゆっくりと距離を縮めていったわずかな時間。三十年の歳月を経た先に再び交叉するまでの軌跡を描いたお話です。」おいしくて泣くとき もりのいぶきさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0互いの境遇に共感を覚えた高校生男女がゆっくりと距離を縮めていったわずかな時間。三十年の歳月を経た先に再び交叉するまでの軌跡を描いたお話です。

2025年4月14日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
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もりのいぶき
またぞうさんのコメント
2025年4月16日

共感ありがとうございます。的確な分析読み応えありました。建屋も店名も心也の見た目も変わっているのにインタビュー映像で確信したのは何故なんだろう、気づいたのは母?娘?とぼーっとまだ考えています。

またぞう
uzさんのコメント
2025年4月15日

四つ葉のクローバーを探す場面、やっぱり不自然ですよね。
ツッコんでる人が他にいなかったので、嬉しいです。笑

娘の年齢に関しては、逆に大きすぎるかと。
30年後で夕花が40代半ばとすると、20代半ばの娘がいるなら20代前半で産んでいなければなりません。
(設計事務所まで立ち上げてるのに)
弟が30年探して見つからないより、ここで訪ねてくるのが弟の方が自然だったように思います。

他のところは概ね共感致しました。
ちなみに15歳パートで「もうすぐお母さん帰ってくるから」との発言があったので、夕花母は生きてましたよ。

uz
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