宿命に抗いし者のレビュー・感想・評価
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執拗に追い回す捜査官に振り回される容疑者の運命
Netflix 2024年 ヒンディー語 クライムスリラー映画 日本語吹替なし
映画の原語の直訳は『シカンダルの運命』。シカンダルは主人公の名前。検挙率100%の捜査官 vs 容疑者にさせられた男。
冒頭、宝石強奪事件が発生するが、犯人探しが主の映画ではない。
捜査官はカンで容疑者を絞り込む。というより本当にカン。当然証拠が無く釈放されるが、それでも執拗に追い続ける。
容疑者シカンダルの願いは、過ちを認めて謝罪してほしい。15年の時を経て、捜査官は結果を出せず警察を追われ、妻にも逃げられる。 ようやくその時が来た。シカンダルと元捜査官。それまでのシカンダルに起きた運命が語られていく。
この映画にはダンスシーンはありません。代わりに容疑者同士のロマンスが間奏曲的に流れる曲があります。
冒頭に派手な強奪事件があるので、同じようなトーンを期待すると裏切られます。シカンダルに降りかかる運命が丁寧に描かれるのでスリラー要素には引き込まれるが、少々単調にも感じられる。
途中でOOPS…と入れるのもどうかと。
全体をもっと圧縮して、代わりにダンスシーンを2曲ぐらい入れた方が変化も出るしインド映画らしくなる。
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