「ジョン・レノン」憧れdoll ひろちゃんのカレシさんの映画レビュー(感想・評価)
ジョン・レノン
相手に対する肯定的な態度や共感の度が過ぎると人格の境界線が曖昧になる、というサイコスリラー。
前半の新鮮味の無い台詞や演出は終盤の怒涛展開とのコントラストをつけるためだったのね。
偶然性に頼りすぎたり設定に色々無理があるが、あの尺でまとめるにはしかたがないだろう。
尚美の方が生き残った事にするのは…やり過ぎかな。
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相手に対する肯定的な態度や共感の度が過ぎると人格の境界線が曖昧になる、というサイコスリラー。
前半の新鮮味の無い台詞や演出は終盤の怒涛展開とのコントラストをつけるためだったのね。
偶然性に頼りすぎたり設定に色々無理があるが、あの尺でまとめるにはしかたがないだろう。
尚美の方が生き残った事にするのは…やり過ぎかな。