「死ぬときは本名」「桐島です」 カールⅢ世さんの映画レビュー(感想・評価)
死ぬときは本名
こういう映画はあとにも先にもなかなか作られないでしょうね。
毎熊克哉さんは実際、顔ちっちゃいし、これまでの出演作品の役柄に似合わず、非常におとなしそうにみえます。
若松組の止められるか俺たちをにも出てました。
新宿武蔵野館の喫煙ルームで元連合赤軍の足立正生監督に激似のおじいちゃんから、
「いい映画だったね〜、あなたみたいに若い人にはピンと来ないだろうけど、我々の世代はとても他人事ではなくてねぇ。主演俳優がよかった。20代から70代までね。ところで 国宝は観ました? 」
「えぇ、ちょうど昨晩観ました。」
「イマイチだったねぇ。役者は頑張ってたげとね。」
「そうですね····」
自分自身はなんの得にもならない闘争(逃走)の当事者。
いつの間にか見なくなった重要指名手配犯のポスター。愉快犯としか思えない笑顔のメガネ男。
高橋伴明監督作で北香那出演なので、期待したホニャララは不発だったけど、観てよかった。
北香那、来たかな〜
ストライク キタ〜
内田勘太郎(憂歌団)のドブロギター👍
板谷由夏主演の「夜明けまでバス停で」を観た人は観たほうがいい。
しかし、高橋惠子出すまで引き伸ばす引き伸ばす😎
覚悟されたし。
河島英五の時代おくれ
1日2杯で収まればいいんですがねぇ。
酔っ払うのも1年に一度ですめばいい😎
今夜は久しぶりに弾き語りましょうかねぇ
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