劇場公開日 2025年3月14日

「有森樹李の場合は」早乙女カナコの場合は 光陽さんの映画レビュー(感想・評価)

4.0有森樹李の場合は

2025年3月20日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

最初のうちは少し退屈かなと思ったのですが、色々な登場人物が絡みだしてからはとても面白く観れました。
それぞれの主要登場人物が魅力的で「早乙女カナコの場合は」も気になりますが「長津田啓士の場合は」「本田麻衣子の場合は」「吉沢洋一の場合は」「慶野亜衣子の場合は」とそれぞれの恋の行方が気になっていく。
別映画(私にふさわしいホテル)の主人公キャラクターの作家有森樹李が登場するというのも楽しめました。
エンドロールのキャストや制作スタッフの紹介の文字がデカくて丁寧だったな。

光陽
たつのこさんのコメント
2025年3月28日

コメントありがとうございます
あのキャッチコピーだけで見る気になりました
何度聞いても笑ってしまうのでした

たつのこ
トミーさんのコメント
2025年3月20日

共感ありがとうございます。
ヤリサーあったなー、ワンオペ育児って玉の輿なんじゃ?色々小ネタも良かったですね。

トミー