ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニングのレビュー・感想・評価
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イーサン・ハントの全力疾走で既に胸熱!
前作、「ミッション:インポッシブル / デッドレコニング PART ONE」から2年して、その後編の公開となりました。映像の迫力を十二分に体感出来る様に、IMAXシアターでの鑑賞です!
世界規模に増幅した最強AIのエンティティは猛威をふるい既にハリポタのヴォルデモート扱い(笑)で、「それ」呼ばわりされていたかもしれません。
エンティティの野望(人類の破滅?)を阻止すべく、いつもの様に成功確率1%以下みたいな過酷なミッションに身を投じるイーサン・ハントの勇姿が素晴らしい!
今作では深海に単身で潜ったり、プロペラ機につかまったり・・・するのも可能な限りスタントなしでする姿勢はそれ見るだけで役者魂を感じたりもします。
てすが!私がシリーズ通して胸熱なシーンは「友を助けるために、全力で疾走するイーサン・ハント」です。猛烈にカッコ良くて痺れます!自分も彼にあやかって30メートルくらいは全力疾走できる体力を戻したいと思う今日この頃(笑)。このお約束シーンを大画面で鑑賞するために映画館に足を運ぶといっても過言じゃないです!
ただ、エンティティが破滅主義的手段一択で実力行使始めてから、シナリオが一本調子でヒヤヒヤヒリヒリ感が無くなってしまったのはちょっと残念でした。エンティティがもうちょっと頭良くて暗躍し、実はいやらしい手をうってきていたのをイーサンが機転を利かし、または騙しうちで防ぐなんてのをもう一枚脚本に加えてたら・・・さらに名作になったかな、と思いますね。
とはいえ、私はイーサンの全力疾走観るだけで満点なので許容範囲です!
ぜひご鑑賞を。
事前にしっかり寝ておく必要がある
今回の作品は、Miシリーズの
集大成だけに完成までに
相当な力を時間も注いできたの
だと感じた。
これまでの全作品の伏線を
この作品ですべて回収したんだから。
この点は本当に素晴らしいと思う。
そのために、毎作品で最後モヤモヤする部分を残してきていたんだから。
しかし、何でもかんでもを
1本に入れているだけに
まるでアクション映画を
2本続けて観た後のように
見終わった後はどっと疲れてしまった。
前半は、潜水艦でのアクション、
後半は飛行機でのアクション。
潜水艦のシーンなんて、
始終くらーい音楽に映像も暗い。
そして、ほっとする間もなく、
すぐにピンチな状況が続く。
観終わって思ったのだが、
何でもかんでも詰め込むのではなく、
最終回を2部作に分けて作れば
よかったのにと思った。
間、間にほっとする場面がないと、
ずっと落ち着かない状態が
3時間近くも続くのだから、
疲れるのは当然だ。
これ4Dのスクリーンで観ている人は、
本当にきついと思う。
閉所恐怖症の人とか、
高所恐怖症の人は、
絶対に酔うと思う。
しかもどちらのシーンも長い…。
このシーンをもう少しコンパクトに
してほっとする場面を間、間に
挟むだけでかなり気持ちの
揺さぶりも入り、
もっと楽しめただろう。
しかも、今回はすべてトム・クルーズが
一人で活躍する場面のオンパレード。
せっかくチームを組んでいるんだから、
それぞれの活躍する場面を
要所要所に作り、みんなで
世界を救えたらチームプレーの良さが
実感できたのに。
暗殺者とか、盗人とか、みんな特技が
あるんだからもっと活躍する姿を
観たかった。
この辺がもったいないと思う。
まー何にせよ、
1996年から30年間、8作品も
作って来たのは凄いね。
さすがのトムも年を取ったなー。
それでも永遠のヒーローは
今でもかっこいい。
合間には、トップガンを
連想するような場面も
たくさん含まれていてよかったです。
まさに集大成です。ただ個人的には…
シリーズを一作目から追いかけている大大大ファンです。先行上映初日という事で早速観てきました!コロナの影響で待たされましたがついに完結です。とにかくアクションはすごい。今までのアクションとスリルを凝縮したような息もつく暇も無いようなシーンが多数です。映画自体はとても面白かったですが、ここからはシリーズ大ファンの個人的意見です。もう少し頭脳戦というかAIとの知恵比べ的な直接対決が見たかったです。最後はこりゃイーサンに一本取られた〜、というようなスマートで大ドンデン返し的な終わり方でも良かったかな〜なんて少し思いました。
期待を裏切らないだろうという期待を裏切らない
先行上映というには大規模すぎる先行上映でTOHOシネマズ立川立飛のIMAXで鑑賞。登場人物も含め一作目からの繋がりや、イーサンの「チームや関わった人物を守りたいがために世界の危機であっても賭けに出てしまう」という行動原理をメタ的に盛り込んだスジに、トムの体を張ったアクションに、映像も編集ももちろん高密度。
役者で嬉しかったのは、Apple TV+の傑作「テッド・ラッソ」のハンナ・ワディンガムが出てきたこと。それと、一作目の彼がああなって出てきたのはシリーズ物の
歴史を感じる喜びでした。
で、シリーズ最終か?という噂もあるが、チームの一部若返りもあり、まだ作ってくれるんじゃないかな、と思った。
世界にはまだトムが必要だ
何度の危機も絶望の中から可能性を作り、意志の強さで乗り越えて行く。
物凄いアクションで見せ場の連続です。
強い意志で困難に挑戦し、仲間との信頼関係で不可能なミッションを遂行して行く。
人の強い意志や決意を信じたくなる快作です。
第一作目が公開されてから30年経つんですね。
昔TVシリーズを観ていて、あのテーマ曲にワクワクした人も多かったのでは。
トム・クルーズさん、独自のミッション イン ポッシブルの世界を確立し、我々に夢や希望、勇気を与えてくれました。
素晴らしい作品との出会いに感謝しています。
今作がシリーズの集大成との話も聞きました。
まさか、これで終わりじゃないですよね。笑
新しい仲間を加え、チームで力を合わせて新たな不可能に挑戦する勇姿をまた観たいと思っているのは自分だけではないと思います。
是非 次回作を希望します。
シリーズの集大成!イーサンの最後の試練!
「俺はこのために生まれてきたんだ。このミッションをやり遂げるために。」
▼感想
先行上映で鑑賞!
前作デッドレコニングの続編であり、M:Iシリーズの集大成のような作品でもあった!
今作はイーサン対エンティティであると同時に、人類対AI。そのためか、今作ではイーサンはチームの力だけでなく、様々な人の力を借りてミッションに挑んだ。過去のシリーズと繋がりのある人物も多数登場した。
前作では邪魔ばっかりしてきたグレースだが、今作ではチームの一員として大活躍!お馴染みのベンジーとルーサーにも見せ場が...!今作で行動を共にするパリスとドガも驚くほどチームに馴染んでいた。M:Iシリーズは毎回チームが変わるが、今作のチームもバランスの良いチームだった。一方敵役のガブリエルとAIのエンティティは前作からパワーダウン。ガブリエルはカリスマ溢れる敵役から小悪党のように、エンティティも全知全能な存在から普通のAIのように感じてしまった。ここは少し物足りなかった。
ストーリーは序盤はテンポも早くて勢いがあったが、中盤は少し失速したように感じた。終盤には目玉のアクションもあり、勢いを取り戻しクライマックスまで駆け抜けた!
そして、トムクルーズは今作でも限界への挑戦!プロペラ機でのアクションはスタントを自分でやっていると知っていたから、イーサンだけでなくトムクルーズのことも応援していた。面白い作品を作るためにあそこまで体を張れる情熱に感動する。
まさにM:Iシリーズの集大成のような今作!最後まで走り抜けるイーサンの姿に胸が熱くなった!
▼お気に入りのシーン
終盤のプロペラ機でのアクションシーン!
このシーンの臨場感は凄まじく映画館で観て正解!どのように撮影しているかも気になった...メイキング映像も見てみたい!
興奮しながら涙が出てくる
ミッションインポッシブルシリーズの完結編。前作(前編)にて「それ」を止めるためのある鍵を手に入れたイーサン。ガブリエルは「それ」を利用して世界征服を目論む。IMFとガブリエルの対決の行く末はいかに…。
本作は、シリーズ最高傑作となっている。これまでの陸海空でのアクションがすべて上位互換となり、詰め込まれている。特に注目すべきは、空での戦いだろう。CGを使わずにやっているから、そいやそこらのアクションとは完全に一線を画する。直近でトップガンが素晴らしいアクションであったが、どちらかというと私は今回の方がドキドキした。
大きな予算を使った上に、トムクルーズは持っているすべてを本作にぶつけてきた。現時点で本作のアクションはトップレベルである。真正面からこの映画と向き合って、上回るような作品が出てくるのはいつになるのであろう。私が存命中には、そのような作品に出会えることを楽しみにしている。
鑑賞動機トム・クルーズがシリーズで積み重ねてきたもの10割
過去作全作おさらい終了の上で、いざ先行上映へ。冒頭のメッセージを「私」へのものと、妄想すると、テンション上がるのでよし。
うーん、長さを感じない面白さではあったのだけれど、こんなの死んじゃう死んじゃう死んじゃうって。
ちゃんとおさらいしておくと、ご褒美あり。
キャスト見ればわかるけど、ダンローさん!
とナイフ!
息子だとおっ?!
即席でもすごくいいチーム感を出すね。
気胸の応急処置で、胸にペン突き刺して空気抜くのは何で観たんだったかなあ。
アンジェラ・バセットは前はCIAの長官だったよね。いつから大統領だったっけ(おさらいした意味が…)。
細かいところでは、それでいいのか、と思うところもあるけど、まあいいか。
「SNSの見過ぎ」に笑った。
てにあせにぎる
ミッションインポッシブル
ファイナル・デコニング
ドルビーシネマにて鑑賞してまいりました。
前作、デッド・レコニングの続きなんで
Netflixで再度前作見てから鑑賞したです。
1作目から出演している
ルーサーがいなくなるなんて悲しかった。
集大成て言われてるけど生き残って
ほしかったなぁ。
あと、なんでルーサーは病院に居たんだ。
説明てあったけ?
何か記憶飛んでるなぁ。
まあ、もう一回吹き替え版で鑑賞する
時に確認しよう。
イーサンは今回もすげえなあ。
もうね、潜水艦のシーン、飛行機のシーン
は、てにあせにぎるてのが合う。
緊張感、バリバリで凄かった。
実際、イーサンがなんとかするてのは
わかってるんだけど見せ方は流石に上手い。
あと、今回のチームもイイね。
ベンジー、グレース、パリに加えてまさかの
ドガだよ。最後の核解体チームでは
ドガ活躍してたもんな。
しかし、ミッションインポッシブルの1作目の
キャラクターがこうも関わるとはシリーズを
見てきた身としてはあああぁ〜としか言いようが
ないですよ。
ダンローまさかのあなたですか!
しかも、いいは人やん。
奥様もいい!
最後、助かって良かった。
3時間近くの尺はありましたが潜水艦のシーン
は閉鎖感、孤独感があって好きなんだが
ちょっと長かったかな。
あと、ダンローの家にいたのがロシア側てのも
説明不足だし合鍵だと〜なんなんや思ったよ。
また、吹き替え版見ると理解が深まりそうだから
早めに行こうと思うです。
あ、ガブリエル
嫌な奴だなあ
マジ、あのやられ方で似合ってるわ。
トムクルーズの魅力、ぎっしり
トムクルーズの「ミッションインポッシブル🎞」のまさに集大成な映画でした。
カーアクション、潜水アクション、フライトアクション全部入って、てんこ盛り!
だけど、まさにこれが映画!配信では決して味わえない迫力です!2000円もかけないでこんなにハラハラドキドキ楽しめるなんて!
トムクルーズの魅力もぎっしり💎✨
ご都合主義?それが映画です⭐️
不死身のトムクルーズを観てください✨
最早スクリーンひとつじゃ物足りないぞ!
「トム・クルーズさんに会ってきました!」という感じ
映画の救世主は人類の救世主になれたのか?
J.J.エイブラムスが関わった『 M:I:Ⅲ』 と『ゴースト・プロトコル』が大好きな自分にとって、『ユージュアル・サスペクツ』の脚本家クリストファー・マッカリーと組んだシリーズ4作品はどうものりきれない、劇場で観ていてもケツの痛さだけが気になって映画に没入できないのである。
コロナ禍で大打撃を受け不況に苦しんでいた映画業界に一筋の光が差し込む。トム・クルーズ主演で大ヒットを飛ばした『トップガン マーヴェリック』がそれである。文字通り映画業界の救世主となったトム・クルーズは、スタントダブルを使わないアクションが最早名物化している本シリーズで“人類の救世主”になろうとしたのではないか。
人を平気で殺める冷酷な一面と組織や仲間への絶対的忠誠心という複雑な人間性を併せもったイーサン・ハントを、トム・クルーズが長年に渡って演じ続けて来たのだが、世界がグローバリズム化していくと共に、CIAの極秘諜報部隊 IMF(Impossible Missions Force、不可能作戦部隊)へのロイヤリティを次第に失っていくのである。
つまり“誰のために、何のために”という目標を失って、アメリカ人と同様にイーサンは迷走をはじめるのだ。この辺りは、MI6に見捨てられ一匹狼化していったジェームス・ボンドと≒といってもよいだろう。そこでトムは考えたのだろう。“影に生き、影に死ぬ”ことによってワールド・ピープルの未来のためにイーサンの身を捧げさせよう、と。
そんな人類の救世主たるイーサンが暴力にまみえる(レーティングにひっかかる)のはまずいと、牢屋に捕えられたイーサンが悪党どもを血祭りにあげるシーンなどをあえて“ボコボコ音”のみで演出するのである。その代わりに用意されたこの映画の見所は、人類滅亡をたくらむAIの知能を得たイーサンが、救世主にいたるための“苦行”シーンの数々だ。
ベーリング海に沈んだロシア原子力潜水艦から殆ど裸で脱出したり、プロペラ機に素手でつかまって何度も振り落とされそうになるイーサンは、悟りに至るまで7年もの苦行に耐えたゴータマ・シッダールタそのものだ。だが現実的にはあり得ない超人技の数々を見せられたところで、宗教ゼロ状態の我々日本人がそこに感情移入することは難しいだろう。
かつてのシリーズでイーサンに葬られたキャラクターたちと和解するセルフ・オマージュや、映画冒頭の感慨深げなトム自身のコメントの方に、むしろ心を動かされた方が多かったのではないだろうか。韓国でおこなわれたワールドプレミアで、「トランプ関税が外国製映画にかけられることについてどう思われますか?」との鋭い質問に一瞬表情を曇らせたと伝えられるトム。私たちはなぜか、完全無欠のスーパーヒーローよりも、時折人間的な弱さを垣間見せる主人公の方に共感をよせやすいようにできているのかもしれない
ミッション:インポッシブルの集大成
本当にこれで終わるの?
シリーズ集大成と銘打たれた今作
シリーズのファンと言ってもMI3以降の作品しか好きではないのだが、
シリーズのラストを飾る作品なのでてんこ盛りなのだろうと期待して行った。
まず感想としてはてんこ盛りではあったのだが中身が空っぽ過ぎた笑
映画の尺は3時間弱あるのだが、正直2時間未満で収めれる内容の薄さだった。
トムがハチャメチャしてる所を楽しみに見てはいるが、
今回は最後だからか少しアクションを見せすぎて間がかなり長く感じてしまい没入感がなくなってしまった様に感じる。
アクション自体は確かに凄いのだがもう少しスッキリさせた方が見やすかった。
ストーリーもエンティティとの頭脳戦になるのかと思いきや、ガブリエルとの頭脳戦でエンティティは核コードを入手するのに忙しい為に全く出てこない。
デッドレコニングであれだけ未来予知じみた予測でイーサン達を苦しめたのに、
今回は全くといっていいほど何もしてこない。
エンティティに見限られたガブリエルがエンティティの指示なしにエンティティみたいな未来予知でイーサンを追い詰めるので、
実質ガブリエルがもうエンティティと化していた。
設定やキャラクターとしてエンティティを全く活かしきれていないのにがっかりで、
エンティティを欺き倒すのかと思いきや、
ルーサーが作った毒と檻というマジックアイテムでハメて倒すという何とも言えない倒し方でエンティティの末路も結局分からずじまい。
この2部作のメインヴィランのはずが、
ただイーサンとガブリエルが取り合うだけのおもちゃと化していた。
しかしながら最もがっかりな点はキャラクターの扱いで、
シリーズ皆勤のルーサーをイルサと同じような流れで殺してしまった事。
ガブリエルの死に方、決着の付け方があまりにもショボい事。
(未来予知じみた事をしてきたガブリエルが最後にあっけなく死ぬところを見せたかったのか?)
デッドレコニングでとても良いキャラになりそうだったから生き残らせたハズのパリスが
ほとんど見せ場もなかった事。
恐らくトムのお気に入りのグレッグターザンデービス演じるドガも只の木偶の坊でこれといった活躍も無かった事。
グレイスはスリのスキルをまさか目押しに使う為だけのキャラクターだったのかと思わせる程で、正直あんなに濃密な関係を築いたイルサを殺して代わる程のキャラクターとは思えなかった。(これに関してはレベッカ・ファーガソンのスケジュール都合なので仕方ないのだが)
唯一の救いはベンジーが死ななかった事くらい。
今回の映画は輪にかけてイーサン中心の構成だったせいか、どのキャラもただの舞台装置でしかない感じで生きている感じが全くなかった。
過去作の設定を上手くねじ込んできたのは良かったが、お世辞にも褒められた映画ではない。
とはいえ映像やアクションは見てる分には面白いので星3が妥当かなと思う。
ミッションインポッシブルもホントにおしまいなのかな?
なんだか続きそうな終わり方だったけど。
ローグ・ネイション並みの完成度の高い作品が後1作でもあったらと思うと口惜しいが、
エンタメ映画界に燦然と輝くこのシリーズには毎回楽しませてもらっていたので感謝したいと思う。
しゃべりすぎ。中盤までアクション映画でも何でもない
ショック。過去作と同じく楽しめれば、トムに「ありがとう」と「おつかれさま」を心の中で言おうと思ったのに。
とにかく中盤まで説明的なセリフが多すぎ。ナレーションも多すぎ。なのに、イーサンたちが何をやろうとしているのか全然伝わらなくてモヤモヤ。
そのセリフのせいで意味なく長尺映画に。
潜水艦に侵入するシーンまでのアクションは小競り合いレベル。B級アクション映画かと思った。
その潜水艦のくだりと、飛行機の空中戦はさすがだと思ったけど、それまでのグダグダをカバーするまでには至らず。
ちなみにジムの息子を持ち出して和解したのは、第一作で、ドラマ版の流れを無視したチーム全滅、ジムを悪役という禁じ手をした贖罪なのか?
全255件中、161~180件目を表示
映画チケットがいつでも1,500円!
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