ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニングのレビュー・感想・評価
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トム劇場すごかった でもツッコませて
オープニングの総集感でグッときました。
とにかく終始トムのアクションがすごく、本当に最後まで頑張ってた。
アクションシーンも迫力があり、手に汗握るシーンが多くて楽しかったです。
ただ、何箇所か流石に無理だろうと現実に戻されて、ツッコまずには居られなかったです。
本当にごめんなさい。
・え、元凶で、説明するなら幾らでも、って言ったけど大統領に何も説明してないね?
・急いでるのに車に乗らずに走るの?(わかってます。これが醍醐味)
・極寒で裸で生き残るのは無理
・煽って落とそうとしてたけど飛行機から落として山に落ちたら壊れるだろうしどうやって回収するつもりだったん?
・飛行機で合体させようとしたのに一旦やめるの何?落下しながらの方が危ないよ(尺の事情とはわかりつつ)
・え、どうやって生還した?パラシュート黒焦げだったよね?
・生き残りたかったら一旦奥さん先に逃がした方が生存率あがるよね?
不可能作戦集大成
確かに大作であるのは事実
ミッション・イン・ポッシブルの集大成
感動と興奮‼︎
前作ミッションインポッシブルデッドレコニングは公開当時映画館に観にいき衝撃を受けました
僕が映画好きになったきっかけの映画でもあります
そんな思い入れもある作品の続編、本当に楽しみにしてた
すごい最高興奮感動・・・
前作から約2年間待ったかいがあった…
ありがとう‼︎
感想…どこから書けばいいんだ…
まずシリーズ1作目から登場している、ルーサー
シリーズを追っているからこそより分かる2人の別れのシーンの感動
それもかなりの序盤の方
最後にルーサーの録音が流れるシーンも2人の絆がまた感じられて素晴らしかった
ストーリーは過去作との関連がかなりありシリーズを観ている人からするとかなり嬉しいものがある
1作目に登場したダンロー、かなり活躍してて嬉しい
3作目に登場したラビットフットの謎も解けて良かった
その他にも今作ではイーサンが今までにしてきたことに対するアンサー、
彼の人生から私達に伝えられてきた、
勇気を出して挑戦すること、人を愛することの尊さ
が詰まっています。
大切な人を何度もなくしても愛のために戦って来た彼は本当に永遠のヒーローです。
臨場感、緊張感あるアクションはやっぱり最高
今作のラストの展開はチームで信頼し合っているからこその作戦で、ミッションインポッシブルの良さが全開だった‼︎
中盤の海に飛び込むシーンの臨場感が半端じゃないし
空中戦も飛行機回転するしガブリエルのヤバさが滲み出てるし、シリーズトップクラスのアクションシーンだった‼︎
ミッションインポッシブルというシリーズを通してですが、トムクルーズが生身でとてつもないアクションをしているというのが特徴の1つです。
凄まじい熱量のアクションが人気の理由の一つだと思います。
インスタでトムクルーズのとあるインタビューを観たのですが、話していたことが本当にカッコよかったです‼︎
トムは本当に輝いていて永遠のヒーローです‼︎
トムクルーズの今後の活躍も楽しみです‼︎
(無理はしないで欲しいです)
ガーディアンズのマンティス役でも出演しているポムクレメンティエフ
前作でも思いましたがアクションが超カッコいい‼︎
銃撃戦でのアクションシーンは目立っていてとても良い味を出してました‼︎
トムクルーズと同じようアクションシーンもポムクレメンティエフが実際にやっているので凄いですよね‼︎
シリーズが続くのか分かりませんが、
キャストの方達や、クリストファーマッカリー監督の今後の活躍に期待したいです‼︎
あと何回でも観にいきたい‼︎
映画館で観ましょう
時間経つの早い
良いスクリーン、良い音響で観ましょう
3時間弱に及ぶ長編、レイトショーで鑑賞したので「眠くならないかな…(あと、トイレは大丈夫かな…)」の心配は全くの杞憂でした。
そして前作「デッドレコニングPart1」から2年、待った甲斐がありました。
前半からぶっ飛ばすイーサン、沈没した潜水艦セヴァストポリ内での、こちらまで息苦しくなるようなアクションや、後半の複葉機上での悪役ガブリエルとの死闘など「あーー今度こそイーサン死んじゃう」と思えたシーンがいくつもありました。「手に汗握る」とは正にこのことで、M:I史上最も「握らされた」作品です。
よってラストシーンで緊張から解放された際、会場からすすり泣く声が聞こえてきたのも納得。
また1作目からの因縁が8作目に生かされるなど、まさに「ミッション:インポッシブル」の集大成的な作り。
今回、ドルビーシネマでの鑑賞でしたが、当作はまさに「映画館の精細な大スクリーンと良い音響設備で観るべき作品」です。すこし遠くに足を伸ばせば観られるスクリーンがあるのなら、IMAXやドルビーシネマで鑑賞しましょう。エクストラ料金を支払ってもあり余るほどの価値が、当作には詰まっています。
シリーズ集大成の作品としては満点、ただし少し複雑
ミッションインポッシブルの集大成にふさわしいアクションと緊迫感のある今作だったかなと思います。
さすがにイーサンも今回ばかりは死ぬかもしれないなと思いつつ、最後はきっちり仕事を全うするあたりが見ててカッコよかったです。
特に空中戦のシーンはどうやって撮影してるのかわからないくらい見応え十分でヒヤヒヤするシーンの連続でした。
ストーリーに関して言うと正直少し難しかった印象で、やたらと会話の中で"それ"を連発するのと、軍隊との絡みも多いためか、ちょっと回りくどい感じがしました。スケールが大きくなりすぎたことが原因でしょうけど、途中何をしているのか分からなくなってしまうことがあったので、もう少しテンポよく進んでもよかったかなと思います。
ただ全体的には満足で、やはりミッションインポッシブルでしか味わえないアクションと緊迫感があったので、シリーズの集大成としては見ておくべき作品だと思います。
流石に続編はないとは思いますが、トムクルーズの情熱でもしかしたら次作もあるかもしれませんね。そうなったら次は宇宙?流石にないか。笑
次のトムクルーズ作品はトップガンになりそうですね。
こちらもどんな作品になるか要チェックです( ✌︎'ω')✌︎
肉体主義礼賛
シリーズ八作目。
一作目のアメリカ公開は1996年5月22日だから
既に三十年が経っている。
主演の『トム・クルーズ』も当年取って六十二歳。
にもかかわらず、今回も走りに走り、
スタントも鋭意こなしている。
生身の、それも主演者が、
我が身を張って危険なスタントに挑むのに目を見張るのは、
古今東西を通じて変わらぬ心情。
『バスター・キートン』しかり、『ジャッキー・チェン』しかりで。
が、前者は70歳で亡くなっているし、
後者は50歳代でスタント・アクションを封印していること考えると、
猶更に『トム・クルーズ』の凄みが判る。
オハナシそのものは前作の続き。
「entity」と称されるAIが
主要国の核ミサイル発射基地を制圧し、
人類滅亡へのタイムリミットが迫るなか、
『イーサン・ハント』と「IMF」のチームが
それを阻止するのに
八面六臂の活躍をする、との流れ。
明日をも知れぬ身の諜報員ながら、
チームの誰をも失いたくないとの『ハント』の思いが、
結局は全世界を救うのに繋がるのは共通の主線も、
本作では総括の意味もあるのだろう、
過去作からの幾つかのシーンを抜き出し挟み込んでいる。
前作では薄めに感じた人間ドラマの描写も、
多少は厚めに感じられたのはそのためだろう。
一方で、それらのシーンでは説明調になってしまい、
緊張感が途切れる恨みはある。
そうした構成と、第一作での登場人物に再びの見せ場を与えたこともあり、
〔デッドレコニング PART ONE〕に続き、
本作も三時間近い長尺ものに。
もっとも、時間が長くなる主要因は
外連味たっぷりの主人公のアクションシーンに十二分な時間を費やすからで、
手に汗握るシーンの連続は
実尺以上の精神の消耗感を与える。
良いことではあるのだが・・・・、
出ずっぱりの『トム・クルーズ』の
長い長いPVを観せられている気分にもなる。
土曜の昼下がり。@川崎での鑑賞も、
キャパ五百人に近い劇場で五割強の入りの客のほとんどが、
おじいさん・おばあさん、おじさん・おばさんなのを考えると、
「スター システム」を含めたこの種の企画が、
日本の若い人には受け入れられなくなっているのだろうか、と
残念に感じたりもする。
〔トップガン マーヴェリック(2022年)〕で
前世代機の「F14」を活躍させたことを更に推し進め、
デジタルに対抗するアナログが
ここ二作に共通するテーマなのは明らか。
プロペラ機を使ったアクションのシーンに収斂するのだが、
脚本もそのクライマックスに寄せるため
組み立てられていると見てもよさそう。
あとあと反芻すれば、
瑕疵に思える設定は幾つかあれど、
スクリーンに観入っている間は、
そんなことに気を逸らさせぬ疾走感がある。
めちゃくちゃ感動した!
待ちに待ったファイナルレコニング!
今までのシリーズの懐かしい映像や人物、また1から観直したい!
メインの潜水艦への侵入は鳥肌もの!
イーサンはいつもギリギリ😳
そして、ルーサーの死
『人生とは選択の連続』心に響いた!まさに今自分の居場所は自分の選択によって成り得たもの!これから死ぬまで選択の連続!
全ての起こり得る出来事は大小関わらず、選択によってできたもの!
心に刻む。
あと残念てか、えっ🤯?て思ったのはガブリエルの敗北が思ったより呆気なかったこと。笑
海底でスーツ全部脱ぎ捨て普通に上がって来れたこと。
ちょっと無理あったかな🤭
疑問に思った場面。イーサンがポドコヴァに、毒薬を差し込むシーンで一回差し込もうとしてやめたのはなぜだろう?脱出も考えてたから?パラシュートないってゆーてたやん?
一級品のエンターテイメント
3時間弱と長いが集大成とあってたくさん盛り込んで充実した最後でした。
トム・クルーズの意気込みもあってか陸・海・空と大活躍。
過去作を繋ぐ脚本はファン心を掴んでラストにふさわしい。
前作から続く鍵をめぐり、海深い潜水艦に入ったり、プロペラ機にしがみついたりと過酷なスタントにも挑戦して、観ててこっちも辛い時間が続く、T・クルーズは相当なMっ気がありますな。
追ってきたCIA職員、北極圏の元CIA職員の過去がイーサンと繋がってくることは全作見えているとグッとくるものがある。
多少のツッコミどころがあるにしろ、MIシリーズは確固たる地位を築いた。賞には縁がないトム・クルーズだけど、映画への情熱・プロ意識・ファンサービスは超一流。
ミッション完了?
近年アクション映画の最高峰でした。
確かにミッションインポッシブルの看板はあるけど、それがなくても最高のアクション映画!!
ツッコミはありますよツッコミは。
そんなの関係なく面白い作品です。
……兎に角カット場面の応酬、話はドンドン進みます。こんなにカットが映える作品も珍しいです。
……見せ場が多数あり…あ、見せ場ばかりです。
落ち着くのはエンディングだけでしょう。
……イーサン(……トムは僕と同じ歳ですが私はあんなまねできません………関係ないですね。)のアクションがスケールアップしてます。危ないではなく際どいです、普通だったら何度死んでることやら。(スタントマンの方々もお疲れ様です。)
……ストーリーのスケールがシリーズで一番でしょう。
今迄のシリーズの集大成です。
是非劇場で。自宅で鑑賞は勿体ないです。
もう一度観てみようという気にはなっている
疲れたうえで気持ちだけ早くIMAXレイトで観たんだけど、眠気が、、眠気の原因は前半の説明に次ぐ説明なのは明確。早く動いてくれ、、と思ったり。
前作がとても面白かった布陣なのと大きなアクションシークエンス(氷の廃潜水艦と立体感ある渓谷の空中)はもう対抗できる人も映画もない貴重なもの。しかも年齢いくつよ、と。トムの顔がアップになるにつれそう思った。トップガンと同じくもうジョン・ヴォイドの立場でもいいはずがこの長い終幕に向けて走る走る、そして天地がひっくり返るシチュエーション、乗り物アクション、、を楽しみにしていたのだけど観る側が体力で負けた(疲労)、、
スーパーマンか?
不可能を可能にする。だからミッションインポッシブル。勿論 わかっちゃいるけれど いくらなんでも あの深海からスーツ無しボンベ無しでの生還はあり得ないでしょうって観ながら ツッコミ入れてました。トム様は頑張っていて素敵だけど あまりに荒唐無稽なシーンは要らないと思いました。まぁ文句言いながらも観に行くんだけどね。
まさに手に汗握りました
思わず息が止まる、、、
そんなアクションの応酬で、3時間ずっと緊張状態だったから気疲れしちゃう程に面白かった。
序盤のルーサーの死から、地球滅亡まであと2日と数時間しかない!と、緊迫感満載。
予告編でもいい味を出していた「I need you to trust me,one last time」のセリフのまぁなんともかっこいい事。
歳をとってもアクションに一切の衰えなし!
今回は前回の「デッドレコニングPart1」とは比べ物にならないアクションのド派手さと迫力、規模感で「手に汗握る」とはまさにこのことかと思う程だった。
もうクライマックスはとんでもなかった。
いくら命綱を付けていても、あんなにぐるぐる外で回されたら気を失ってもおかしくないと思う。
メイキング映像が早く見たい、、!
個人的に特に今作で感心したのは「音響」かな。
本当に潜水艦を転がさないと出ないクジラの鳴き声のようなゴゴゴゴゴ、、、、という音、大統領から空母を預かり着陸した時の戦闘機の轟音、飛行機のエンジン音にプロペラの音まで付いていて、これこそ映画館の巨大スクリーンとスピーカーでしか体験出来ないものだなぁと前回より深く感じられた。
ただまぁ確かにこのシリーズにはありがちなご都合主義のアクション・ストーリー展開はあったものの、それを上回るトム・クルーズの体当たりアクションが今回も見れて最高でした。
前回より予告編でもアクションを見せすぎなかったのがよかったと思う。
まさかこれで終わりじゃないよね?ってくらい過去作とのリンクが多く、一作目の彼が出てくるとは思わなくてびっくりした。
3作目の「ラビットフット」まで出してくるかと、、、!
きっとトムは死ぬまで映画を撮るだろうから、これを超える期待はしてないが、まだまだ我々観客を楽しませてくれる事を期待している。
全1067件中、601~620件目を表示













