ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニングのレビュー・感想・評価

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5.0トム、サイコー😍

2025年5月21日
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鑑賞方法:映画館

もうシリーズ28年の集大成なんだから「ファイナル」の名乗り、伊達じゃありません。劇場で観なきゃ意味がない一本、これ決定!

さて、トム・クルーズ。還暦過ぎても“動ける肉体”バッキバキ。複葉機の翼にぶら下がる? 潜水艦で息止め? 全力疾走のお約束? はい全部、自前スタント! ここテスト出ます。「CGに逃げない俳優魂」――赤線引いといて!

お次はチームワーク。イーサン・ハント、決してワンマンじゃない。仲間との絆がシリーズの心臓部。今回、その絆を揺さぶる展開がガンガン来ます。長年追ってきた人ほど目頭ホットになる場面、連射されますからハンカチ必携!

敵は万能AI「エンティティ」。情報を握る者が世界を制す―そんな現代社会への問いかけがズドンと刺さる。テクノロジー全盛に背を向け、生身と知恵とチームで挑むイーサンの姿勢、これこそ映画そのもののメタメッセージ。善悪が溶け合う時代に「善とは何か?」を問われて、観客の胸に杭がドスッ。ここ、太字で書きたいけどプレーンテキストだから各自脳内太字で!

さらにシリーズ全体の帰結。今回の敵は、イーサンが過去に選んだ行動の副産物。これまで助けてきた世界がブーメランで返ってきたわけです。「自分の選択とどう向き合うか」――哲学的テーマも見逃し厳禁。過去作のオマージュも大量投下。「あ、進研ゼミでやったとこ!」と膝を叩く瞬間、連発しますから油断しない。

映像と没入感も要確認。上映時間170分? 長い? ノンノン! 展開の速さと映像美で体感30分。IMAXなら脳内アドレナリン大放出、MX4Dなら座席ごとミッション参加。自宅鑑賞と比較なんて無理ゲー、劇場一択です。

総評。トムの肉体芸、仲間ドラマ、AIと人間のせめぎ合い――全部入りの豪華フルコース。還暦スターに拍手しつつ、ラストのメッセージ「世界は君を必要としている」を胸に、劇場を出てもまだ心拍数はレッドゾーン。はいここまで、満点。観ない選択肢は“不可能”ですよ!

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ロッキー

4.0たのしんで

2025年5月21日
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楽しい

興奮

ドキドキ

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hanekawa

5.0娯楽大作としては最高峰を極めたかも

2025年5月21日
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興奮

幸せ

ドキドキ

素晴らしいの一言につきる。過去の映画のアクションシーンを陳腐化させてしまう程の最高のアクション!海底から空の上からとにかくスケールが大きく、イーサンを取り巻く人間模様も過去作との繋がり含めて最高の脚本です。出てくる人たち全てが魅力的でイーロンの仲間達は勿論なんですが大統領や空母の艦長(個人的にはNo. 1)マッチョな海兵さんとか皆様とても素敵な女優さん達でした。最後の切ない感じを含めて最高すぎです。もうそのへんのギャグ邦画とかと同じ料金で見せて良いのか思ってしまいました

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tomクルー

5.0まさに集大成

2025年5月21日
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Qoo

4.5影に生き死のうとも、そうではない道を選ぼうとも。我々もイーサンも今ここにいるのは、選択の結果

2025年5月21日
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興奮

驚く

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近大

4.5もはやアトラクション

2025年5月21日
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笑える

興奮

驚く

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せたがやん

2.5悪くはないが、『一周廻って』今ひとつ。

2025年5月21日
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みすたーのーぼでい

4.562歳なのか?

2025年5月21日
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興奮

難しい

ドキドキ

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まこやん

4.5シリーズ集大成というだけあって

2025年5月21日
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開始5分でウルっときた。
過去作からの繋がりも見られて見応えがあった。
ダンローが出て来た辺りはあの時のっ‼️とワクワク。
以前と違って中々カッコ良かったよ。
海中でのシーンは息をするのを忘れるくらいハラハラ。
ちょっと前に潜水病になった洞窟探検家の話をTVで見た事あるけど、そりゃあ酷いもんで2度としたくないと思ったらしいが…
そこはサラッと流したんだ。
と、氷の中でそんなに動けるもんじゃないらしいし、まあ幾つか「ンなアホな!」って所はあったけどまあ映画の中の話としよう。
でもガブリエルの最後はちょっといただけないような気がする。
長い作品だったけどちっとも長さを感じさせない、
見終わった後何故かすごく疲れてた(笑)

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花

4.0吸い込まれる楽しさ

2025年5月21日
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興奮

驚く

エンディングまでがあっという間と感じる。これはアクション映画にとって最高の褒め言葉になるであろう。ハラハラ・ドキドキ、最後まで飽きさせない、ただただ楽しい映画だった。とにかくトムの年を感じさせない命を張った演技に魅せられた。もうシリーズは終りと思うと悲しい限りだ

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つよひよ2

4.0ストーリーが分かりづらいかな

2025年5月21日
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緊張あふれるアクションの連続で面白いは面白い。
でもストーリーが良く分からなかったし、敵が誰で一体何と戦っているのかもよく分からなかった。
それ(=エンティティ)と言われても正直ピンと来ませんでした。
結局AIと戦っていたということで宜しいのかな?

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canghuixing

4.0おかっぱよりも風圧を選択するトム

2025年5月21日
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映画版1作目で、
あろうことかフェルプスを亡き者にして、

新キャラ、イーサン・ハントでのスタートは、
さまざまな話題を呼んだシリーズの、

その根底に流れるDNAを呼び起こす。

そして、その流れを未来に繋ぐかのような、
まさに究極のエンターテイメント作品となっている。

本作でラストなのかどうかはわからないが、
「ファイナル」というタイトルを冠する意味を、
観客は肌で感じることになるだろう。

〈このテープは自動的に消滅する〉
という導入から始まる、

VHSでもベータでもない、
謎のテープ、
不思議なメディア、ガジェットが、

イーサン・ハントの前に提示されるその瞬間から、

「ミッション:インポッシブル」【スパイ大作戦】が、
辿ってきた壮大な旅路へと引き込まれるように、
細かなカットの連続に見入ってしまう。

ミッションを受けるまでのプロセスが、

時にレコードやオープンリールのテープ、
電話ボックスといった、
アナログメディアを駆使し、

バラエティに富んだ演出を見せていた、
テレビシリーズのシーズン1を思い出す。

メディアが自動的に消滅せず、
ブリックス自ら処分する(シーズン2以降はフェルプス)回もあった、

オリジナルシリーズの遊び心と緊張感、
そして細部へのこだわりが、
本作を単なるアクション映画の枠を超えた、
特別な存在に押し上げている。

本作の根底には、
シリーズの生みの親、

冒頭のクレジットにもあるブルース・ゲラーが築き上げた、
おもしろすぎるアイデアの数々が脈々と息づいている。

全編にわたって耳にするラロ・シフリンの象徴的なアレンジの多用は、
長年のファンにとっては何物にも代えがたいだろう。

それは単なるBGMではなく、
作品の血肉となって観客の心に高揚と郷愁を呼び起こす。

さらに、驚いたのはフェルプスの息子まで登場し、
イーサンと握手を交わす。

これは、
やはりファイナルなのかという驚きと感動を与えてくれる。

単なるファンサービスではなく、
過去と現在、
そして未来へと続いてほしいシリーズの壮大な物語性を感じさせる瞬間だ。

おかっぱのトムはかっこよくない、
編集でカットする事もできただろう、
だが、
かっこわるいよりも、
風圧のものすごさを魅せる、
作品のクオリティを上げる選択をする、
トムがかっこいい。

「イーサンならやってくれる、世界の危機から救ってくれる」

そして、

〈トムならやってくれる、映画の危機から救ってくれる〉

そんな過去への深いオマージュと、未来に向けた力強い意志が、

世界を背負ったイーサンには漲っていて、

やっぱりトムなら次もやってくれそう・・
「僕を信じてほしい」という背中に哀愁を感じた。

【蛇足】

「映画はオワコン」という共通認識が囁かれる現代において、
トム・クルーズとクリストファー・マッカリーは、

『ローグ・ネイション』以降、
作品の軸足を「チームワーク」から「イーサン・ハント個人の超絶技巧」へと大胆に変革させてきたことは、

製作費200億円、
興収2000億円の、
観客動員こそが、
最重要ミッションとされる、
まさに現代エンターテインメント界における、
生存戦略の最前線を示すものだ。

もはや映画は単なる〈クリエイティブ〉な表現の場に留まらない。

そこには、観客への〈ホスピタリティ〉、
すなわち「いかに圧倒的な体験を提供できるか」
という興行師としてのセンスと哲学が色濃く反映されている。

これは、他ジャンルに例えるなら、

サーカスの空中ブランコ芸人が、
華麗な技術を磨くこと以上に、
「セーフティネットを外す」ことで観客の度肝を抜く、
という行為に近い。

あるいは、
プロレスラーが鍛え抜かれた技を披露するだけでなく、
「金網デスマッチ」や「電流爆破」といった危険な装置を導入して、
観客の原始的な興奮を煽ることに似ている。

危険であればあるほど、観客は熱狂する。

この原則は、古代ローマ帝国の剣闘士の時代から、
バスター・キートン、ジャッキー・チェンといったアクションスターに至るまで、脈々と受け継がれてきたエンターテインメントの普遍的な真理だ。

そして、その極致が今、『ファイナル・レコニング』で繰り広げられる。

トム・クルーズが「役者が死ぬかもしれない」と思わせるほどのスタントに挑む姿は、もはや演技の範疇を超え、命を懸けた「見世物」としての本質を露わにする。

映画界のライバルは、
もはや他の映画作品ではない。

MLBであり、サッカーであり、格闘技なのだ。

エンハンスト・ゲームズが、
来年開催されるそうだ、
ドーピング有りで世界記録を破る、
競技?ショー?

これらのスポーツが持つ、
「何が起こるかわからないライブ感」や
「身体能力の限界への挑戦」といった要素が、

観客を熱狂させる現代において、
映画もまた、同等のスリルと興奮を提供しなければ生き残れない。

『ファイナル・レコニング』は、
映画が「オワコン」どころか、
むしろ「危険と隣り合わせの興行」として、
その命脈を繋ごうとする、

まさに「映画の最後の希望」とも呼べる作品だ。

この首の皮一枚の綱渡りを成功させるためには、
大谷翔平のような、規格外の才能と求心力を持つ「ヒーロー」が映画界に現れ、

そして、彼らが活躍できる場が作られるかどうかにかかっている。

トム・クルーズは今、その「ヒーロー」として、
自らの肉体を張って映画の未来を切り拓こうとしている。

彼の「命懸けの興行」が、我々に、そして映画界に何をもたらすのか。

あらためて、
メインビジュアルの「僕を信じてほしい」というポスターをじっと見つめる。

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蛇足軒妖瀬布

5.0参りました…!

2025年5月21日
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怖い

興奮

驚く

良い意味で?心臓に悪いというか、もうやり過ぎです。
よくもまぁ次から次へとピンチがやって来るというか、よくこんなシチュエーション思いつくというか、ドキドキし過ぎて観疲れ(こんな言葉ある?)しました。

171分と感じさせないほどに引き込まれました。
シリーズの真剣な(笑)ファンなら、最初の数分で泣いてしまうかも!
(はい、泣いちゃいました)

本編上映前にトムから日本のファンに向けての挨拶でも言っていましたが、正にシリーズの集大成!!

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エルフの耳

5.0脚本、演技、テンポ、etc最高でした😭🥹😃

2025年5月21日
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時かけ

4.0「それ」の正体

2025年5月21日
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知的

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レント

4.0予想を超えて面白すぎる。これから観る方は「Enjoy!」(byトム・クルーズ)

2025年5月21日
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観る前は少し不安感があった。まず尺があまりにも長いこと、そして前作「デッドレコニング」にちょっと、っていう部分があったから。
「デッドレコニング」は、敵方である「エンティティ」があまりにも掴みどころがなくトム達の戦いに切迫感がなかったこと、AIが相手の割にはいわゆるマクガフィンが鍵一本でありアナログ感が半端なかったこと、そしてシリーズ数作に渡ってチーム内の花形役であったイルサ(レベッカ・ファーガソン)がいきなり死んでしまい、女スリ(これもアナログだね)のグレースが後釜になるところもちょっと気になった。なんと言っても前作も2時間半の超大作なんだけど、それでも話が終わらなくてえっ次回に持ち越すの?って脱力した記憶があります。
でも本作は「エンティティ」がキバを剥き本腰を入れて人類を滅ぼそうとするところが最初から明らかになるので緊迫感が違います。そして黒人女性大統領役に大ベテランのアンジェラ・バセットを起用したことが大成功。ティナ・ターナーの伝記映画でゴールデングローブの主演女優賞を受けたこともある名女優です。彼女がトムの活躍の裏側で、統合作戦司令室(でいいのかな?)で重厚な演技をしてくれたおかげで映画がぐっと締まりました。
それと私がシリーズで一番好きで、傑作だと思っているブライアン・デ・パルマの「ミッションインポッシブル」から30年の時を経て、当時の登場人物との因果関係が出てくるところが好きです。具体的には、役名で、ウィリアム・ダンローとジム・フェルプス。当時大好きだった出演女優エマニュアル・ベアールも1カットだけ出てきます。(イーサン・ハントは結婚もしたけれど、いろいろな女性メンバーとの関係もつくってしまうのは、このエマニュアル・ベアール〜役名はクレア〜のことが忘れられないからでは、と私は解釈しています)
ラロ・シフリンの「スパイ大作戦のテーマ」(我々世代はこの名前で記憶している)を使ったタイトルの入り方も、本作と1作目は似通っていて胸アツでした。
そんなこんなで、もちろんトムの大熱演もあって満足しました。

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あんちゃん

5.0タイトルなし(ネタバレ)

2025年5月21日
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ナイン・わんわん

4.0残念ながら期待を下回った

2025年5月21日
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はなてん

4.0不真面目な「ミッションインポッシブル」ファンとしては、大満足な映画でした

2025年5月21日
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IMAXで鑑賞。
(先行ロードショウってどこの映画館でもやっていて意味がある?)

不真面目な「ミッションインポッシブル」ファンとしては、大満足な映画でした。

前作のおさらいもせずに見に行って、映画内で結構親切に解説してくれるので、今までの流れをとりあえず把握できる。こんな作劇は、この映画専用のものだね。
それでも話を停滞させないように気を遣いながら、いろんな話を次々とぶっ込んでくる作劇は、魅力的だった。

結局見せ場ありきの作りで、制作現場では、シナリオが存在しないと「まことしやか」に語られている。さもありなんの作りで、それが功を奏している。

色々なツッコミどころはあるけれど、あのトム・クルーズの頑張りを見ると突っ込む気がなくなってしまう。
そんな辻褄合わせの映画を見たいなら、他に行ってくれ!っていう感じ。

で、今回もトムさんやってくれる。もう見ながら、ニヤニヤしながら見ていた。
それがとても幸福な時間だった。

映画の面白さって色々あると思うけど、大画面でハラハラドキドキしながらありえないようなアクションシーンを眺めるというのは、映画という娯楽の一二を争うぐらいの要素だと思う。
単純に、映画の面白さを追求しているトムさんに、私は敬服してしまう。
さすがトムクルーズ。

で、トムさんはやはり宮崎駿のアニメは見ているよね。きっとアクションの参考にしている。
でも、実写で宮崎アニメばりのアクションをやっているので、全然文句を言えません!

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mac-in

3.5金髪姐さんのスピンオフが観たい

2025年5月21日
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楽しい

興奮

ドキドキ

ミッション:インポッシブルって最新ガジェット使って針の穴を通すミッションの遂行ってイメージだが今回は力技というか脳筋要素が濃いかな。

正直突っ込みどころは多い(特に潜水シーン)がこのご時世にCGに極力頼らないトム御大の心意気に免じて目をつぶりましょう。(いや、でもどうやって氷海から脱出したのかとか落下傘どっから出てきたとか...)

過去の経緯は回想シーン使って説明されるのでPart1以前の作品群を観てなくてもそれなりに楽しめるようにはなっている。まあ観ててもこの手の映画って「ああ面白かった」ですぐ内容忘れるんですけど。

それでも観ていれば「ああ、アナタはあの時の人ですか」みたいな遊びも入ってるんでより楽しめますが。ただ回想シーンごとでドラマの流れが止まるのでテンポはあまり良くない。また今回は笑えるとこが少なめかな。

まあ世界相手の大規模フランチャイズ作品として良くまとまっている。トムもいい歳なんでこれで綺麗にシリーズ終わりにしていいのでは。 ただ短気でトリガーハッピーそうな金髪お姐さんのスピンオフはちょっと観てみたい。

3時間とやや長いので途中でトイレに立つ人がちらほらいて少し集中の妨げになった。

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ばとー
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