ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニングのレビュー・感想・評価
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もしかして
今回も、TOHO CINEMAS AMU PLAZA OITA
2番SCREEN I-8席 TCX Dolby Atmosで、
ハラハラ ドキドキを体感させて頂き、
トム・クルーズ殿には、ありがとうございますしか言えない いや トムさんの映画があるから、今
ワクワク ドキドキを、映画の媒体で、体感させて頂きありがとうございます😊
楽しく鑑賞させて頂きました。
それにしても、ガブリエルの、にやけ顔 笑い顔
腹立つな〜 飛行機でのシーンで、イタズラ小僧みたいに、飛行機揺らしたり、その時のニヤケも、腹立つ
が、現実は紳士なんだろうな😊
グレースの、ヘイリー・アトウェルさん
妊娠中だけど、パパは誰 もしかしたら…
イーサン・ハントは、帰ってくる。
長時間だけどあっという間!
だけど長時間は長時間
エンドロール後?映像ありませんよね?
エンドロールになった瞬間ダッシュ離席でした
ご覧になる方は水分コントロールをお上手に
映画はホントに長いです
さて、内容は皆さんご存じ
イーサンハントがとにかく凄すぎる映画です
よくそんなの思いつくよなぁああ
って、とんでも設定が満載なのですが
この映画は突っ込んだらダメというか
楽しみ方を間違ってるというか
ちゃんと謎な親心か無償の愛をみたいな座り位置で
ただただミッションインポッシブルを楽しみました
アクションとか無理難題クリアしていく様とか
やっぱり凄すぎて感動?応援?なんなんだろう
ホント不思議な感覚です
ちょっと反省はありまして
前作だけちゃんと観てから来たんですけど
こんなに過去映像ちょいちょい入れてくるなら
全作観てから来るべきだったかなぁあ、と。
まぁ映画終わった瞬間だからこそ
思ってるわけではありますが
過去作の映像が入るたびに
ぼやっとそんな絵面があったなぁと思い出すものの
なんだったっけ?誰だっけ?な状態になりました
ストーリー展開に支障はまったくないんだけど
少し残念というかもったいなかったというか
ラスト作だと敬意を払って
全作見とくべきだったかもなぁああ、と。
しつこいですが面白かったです
ミッションインポッシブル好きでした
本作で終わりですよね?
これから先のシリーズものの
スパイ映画はどうなるんだろう?
ん?終わらない?
終わらなかったら終わらないでいいんですけど
無くなるのは寂しいですね
ま、素敵な映画を気長に待ちますかね
ほんとにファイナル?!
ほんとにファイナルなのかしら。と思うほどの
おトムのキレはまだまだ健在っぽいけど
ミッションが不可能レベルじゃないから
もうそろそろほんとにやめてあげて欲しい(笑)
見ていると、たった1人の(チームだけども)肩に
全世界を背負わせないであげて、辛いって🤣
初見の人でも分かりやすく過去のエピソードが
散りばめられていて、十二分に楽しめたんじゃないでしょうか。一緒に行った友がまさにそれでした。
「それ」ってなに?とは思いながらも(ばかです笑)
うわぁ、おおおおお、ええええ。と心の中で思う存分
楽しめた最高エンタメ👍
1番個人的に胸熱だったのは、ダンローの登場ですね😆
おトム、ありがとぉ。
感動してちょっと泣いちゃったわ😂
ポムかっこいい。
前回レベッカ目当てで観てしまったので、最終?まあ一区切りという事らしいので今回はポム目当てで観にきました。
話のテンポ、スケール、スピード、リアルアクション、しかも可能な限り本人がやってる、、、ハリウッドアクションの頂点と言ってもいいでしょう。
まあ、前にも書いた気がしますがテンポ上げ、アクション増やすと話は薄くなりがちです。昔のヒリヒリした心理戦みたいな部分は、、、、あぁ、そんな昔覚えてる人もういないかぁ。
あれ?パラシュートどした?とか深海で裸?とか、、、皆さんも気になったと思いますが、そんな事ハリウッドアクションなんで気にしちゃダメです、そんな疑問ポップコーンとコーラで流し込み楽しんで下さい。
メンバーみんな来日したみたいで賑やかなプレミアだった様ですが、テレビに映るトムは顔のシワと髪の黒さがアンバランスで悲しかった。
重厚過ぎちゃって・・・・
トム・クルーズの「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」を見てきました。本作品、前作の「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」からの続編で、ある意味、数本前の作品からお話のニュアンスは続いている。
しかし、本作品、シリーズの中で、あまりにも重厚な作品過ぎて・・・・私的には、掴み所が無かったかな・・・
テンポが悪いではなく、お話の流れが、毎度のIMではなく、前作品の完全に後半部分過ぎて、これを延々169分もあるんだから、少し長いかもね・・・
一応、ある意味、トム・クルーズが、イーサン・ハントを演じてきた作品の集大成的に作られていて、全ての作品を見ていないと、分からない部分もあるかな・・・しかし、あまりにも内容が重すぎて・・・・毎度のような、軽快さがあまりなくて、ちょっとアクション映画としては・・・・
正直、何回か見ないとしっかり内容を把握出来ないと思うね。
これで、トム・クルーズの、イーサン・ハントは終わり的にも見れるし、新たなメンバーで新たなIMの予感も感じさせられる内容ともなっています。
トム・クルーズが、ジェームス・ボンドに憧れて始めた「IM」ですが、しかし、まだまだ動けるし、次回作品も作れると言った雰囲気と元気度が十分に詰まっています。
あまりの壮大さにどうでもよくなってしまいました
それほど面白いとは言えない感じです。
前作の諸々を一生懸命に回収って感じのエピソードが多かったです。
盛り沢山のピンチにも今回は意外性が無くて(核爆弾の時限エピソード、前作含めて3回)「どうせ助かるでしょ」的に、観客として安心して観てしまう場面が多かったように思います。
お話しの展開としてもメリハリがなくて、ずっとアクションシーンが連続していたような感じです。会話のドラマは添え物のような。
もうこれはスパイ映画じゃないでしょ、というくらい人類の生存に関わる大仕掛けの話になってしまっていて、あまりの壮大さに、逆にどうでもよくなってきてしまいました。
それにしても、トム・クルーズさん、とりあえず長年お疲れ様でしたと労いたいです。
もはやスパイ映画の冠を外すべき
既にスパイ映画ではなくヒーローアクション映画になっており、ヒーローは死なないことになっているのでハラハラドキドキ感を味わえる筈もなく、圧倒的に敗北間違い無い状況を、どうやってイーサン・ハントとチームが巻き返すのかが見どころとならざるを得ない。前作が最悪でトム・クルーズの老化を見せられることになったが、本作では、多少若返ったかのように走り回っていた。第一作から義理で観続けているが、もうこれで十分かと。倒すべき相手がいない。
ご苦労様でした!
中学生の夏休みに『ミッション・インポッシブル』第1作目を劇場で鑑賞。
あれから約30年とは……。
トム・クルーズがイーサン・ハントの長い長い物語をクリストファー・マッカリーというベストなパートナーと出会えたことで迷走することなく終幕できたことは、本当にすごいと思う。(一度、パート2で迷走しかけたが……)
ミッション・インポッシブルでクリストファー・マッカリーと出会ったことで、『トップガン マーヴェリック』も成功したのだと思うし(マッカリーは脚本・製作で参加)、本当にベストなパートナーなんだと思う。
「もっと高みへ!」という志でもって、どんどん困難なアクションに挑戦するトム・クルーズが作り上げたモノ、アクションだけではなく、エンターテインメントとして最高の娯楽を提供しようとする姿勢など、本当にイチ映画ファンとして「ありがとうございます!」と声を大にして言いたい。
本作の見どころとして、潜水艦まわりのシーンはまさに圧巻!
ずっと、肩に力が入った状態で「ひぃぃぃーーーー」という声にならない声をあげていた。あんなシーン観たことない!
勿論、メインビジュアルにもなっている飛行機に乗りながらの大空中アクロバットシーンも「ひぇーーーー」となっていた(笑)
閉所&高所のギリギリを攻めた、映画史に残るシーンだったように思う。
J・J・エイブラムスがシリーズのスタート、風呂敷を広げる達人だとしたら、クリストファー・マッカリーは広げた風呂敷をキレイに「畳む」名手だろう。さすがアカデミー賞脚本賞受賞者(『ユージュアル・サスペクツ』)である。
イーサン・ハントの物語はひとつ区切りをつけるのだろうけれど、トム・クルーズとクリストファー・マッカリー、この2人は次にどんな映画を作るのだろう。まったく想像できないけれど、楽しみでしかない!
人生は選択の積み重ね
トム・クルーズ演じるイーサン・ハント
MISSION:IMPOSSIBLE
シリーズ8作目
THE FINAL RECKONINGを鑑賞
毎回ですが、イーサンが率いる
MIFチーム(スパイ組織)メンバーと共に
全力(体当たり)で
世界を救う姿に感動の嵐
格闘、カーチェイス、潜水、水中任務
飛行機空中シーン等のアクションも
圧巻」でした。
過去作の回想シーンや
伏線回収があったり
1作目のキャストも
重要な役割で登場したりと
ファンとして最大限に
楽しめる作品です
名言(セリフ)も多くあり
ルーサーが言う
「人生は選択の連続だ」
本当にその通りですね。
全人類が
思いやる事ができ
いい人間となれたら
戦争はなくなる事でしょう
AI エンティティの脅威から
イーサンとチームは
どう対峙してゆくのか
多くの人に観て欲しい作品です
それにしても
トム・クルーズのカッコ良さ
最高ですね(#^^#)
30年に渡りイーサンを演じてくれて
ありがとうございます。
ネタばれになるので
多くは申し上げられませんが
ラストは、ロンドンです。
面白い、だけどスパイ映画なのか?
前作よりは良かった。でも………長すぎるわっ!!!
前作の「デッドレコニング」は個人的に2023ワーストだったのだが、あれに比べれば良かったと思う。
特に、今回のアクションは良かった。
ある潜水艦のシーンは、シークエンスはやや長すぎるとは思うが、
思わず見ていて、息苦しくなってくるほどの閉塞感があったし、
小型プロペラ機でのアクションシーンは、過去の「ローグ・ネイション」や「フォールアウト」の進化版といった感じで、高所恐怖症の人はトラウマになるレベルの恐怖と興奮だった。
このシーンだけでも、劇場で観る価値はあったと思う。
(ちなみにトムは本当に命綱を付けながら撮影していた)
深い海と、高空の空、海と空の対称的な二つの空間を活かしたアクションで、
流石に多少はCGは使っていると思うが、にしたってどうやって撮ったんだろうと驚嘆させられるシーンだった。
ただ、不満点もかなり多い。
上映時間2時間49分は、どう考えても長すぎる。
しかもキャラクターも会話も多いので、とにかく情報量が半端ない。
あれ?この人誰だったっけ、
あれ?今ってどういうストーリーなんだっけ
あれ?何を目的でイーサンは動いてるんだっけなど、要所で置いてきぼりをくらってしまった。
(とんでもなく集中力を要する映画なので、吹き替え版をおすすめ)
しかも結局、ガブリエルとの過去の因縁はよく分からないままというのには閉口したし、
イーサンが入ったあの巨大な箱(思い返すと「デッドレコニング」の列車でガブリエルが入っていた箱だった)みたいなのも何なのかよく分からなかった。
あのフラッシュバックの映像演出も、あれ絶対目に悪いだろう。
あと、そもそもアクションシーンが少なすぎる。
前半なんてちょっと肉弾戦があるくらいで、あとはぐだぐだ会話が続くばかりだし、カーチェイスですらもほぼ無かったのはガッカリだった。
シリーズで一番長いくせに肝心のアクションは一番少ないって、そりゃないだろうと思った。
だいたいそのアクションも力技のばかりで、「ゴーストプロトコル」や「ローグネイション」のように敵を騙すような展開が無かったのも残念。
何より致命的なのは、ある登場人物の衝撃の展開が悲しすぎる。
というか、これだけは絶対やってほしくなかった。
とまあ、不満は多けれど、それなりに満足のいく一作だった。
特に、日本版ポスターの、主演のトム・クルーズがアップになっているのが印象深い。
ミッションシリーズという映画の歴史は、同時に、トム・クルーズという俳優の歴史。
トムのあの表情、あの目。
あらゆる想いの歴史が凝縮されているようなポスターで、
イーサン・ハントの、そしてトム・クルーズの生き様と覚悟を総括したような集大成的な作品だった。
トムのようなスーパースターはもう二度と現れないだろう。
それの目的は
シリーズ集大成、というより総決算。……だが
言わずと知れたトム・クルーズ主演の人気スパイ・アクション。その(おそらく)最終幕となる今作。まず全体的な印象を言えば完成度は高い。アクションをはじめとした見どころもしっかりしているし、テーマ、ストーリーテリングも良い。過去作の伏線やキャラを踏襲しつつも回想は短くまとめて入れ、『こんなことがあったんだ』程度で受け入れられれば過去作を観ていなくてもそこまで気にならないと思う(私はうろ覚えくらい)。そういったサブキャラの立ち位置や価値観の差異をさりげなく入れているのも好印象。
ただし……が付くのがこの作品。観る人の期待していることなどによっては肩透かしかも。
では以下、ネタバレ込みで細かい所感を。
まずシナリオの概要を書くと、
暴走AIによってあらゆるネットワークが掌握され、その上AIは各国の核施設を掌握し、全ての核を入手したら世界中に放って人類を滅ぼすらしい。そのAIはかつてイーサンが盗み出したもので、ソースコードを入手して倒せるのもイーサンだけ。責任とってよ!
というもの。
このストーリー自体はAIが隆盛を迎えている現代にマッチしていて良いと思う。疑心暗鬼に陥った世界の中で人と人の絆を繋いでAIを超えるという展開もアツいし、チームという設定も活きる。
でもそのためにやっていることは「エンティティはこう考えていないはずだから裏をかけば混乱する」という所謂『逆張り』だし(しかもそれがどう影響するかには言及しない)、それがバレるのを恐れてメインキャラ以外には『話せないけど信じてくれ』を繰り返す。そこは少し単調に感じた。
アクションは既に指摘されているけど『やりたいからやっている』感はある。例えば飛行機から海に飛び込むシーン。
「我々が助けなかったらどうするつもりだった?」
「それは考えてなかった」
は絶対的な信頼or自信があるみたいで格好いいけど、なんの前振りもないので実際考えなしにも見える。じゃあなんで5分って言った?
北極海の深海150メートルからパンツ一丁で浮上して『ちょっと死んだけど大丈夫』はさすがにリアリティが無いし、リアリティが無いアクションはスパイ映画ではなくヒーロー映画でするべきだと思う。
ラストの飛行機にぶら下がるシーンも、すごい。あれをスタントもグリーンバックもなしで実際に飛ぶのは思いついてもやらないし、やってはいけない(誉め言葉)。
でも長い。さすがに長く、ガブリエルがそのあおりを食ったのではないかと思うくらいに長い。(一応言っておくとパラシュートは一座席に一つあるものだし、紐が絡んだりしたとき用に予備が一緒に入っているものである)
観ていて感じたのは『トム・クルーズ版ワイルド・スピードかな?』って感じ。やりたいことをやるために映画を撮るのは否定しないし(Q・タランティーノみたいな人もいるし)、某カーアクションの本家みたいな独りよがりの作品になるよりはマシ。
この映画にスパイ感は無くても、そもそもこの作品が前作の『Part2』であることを鑑みれば前半で潜入、騙し合いをし、後半で決着のためのアクションをする、というテンプレに則った構成といえなくない。
ストーリー含めアクション映画、シリーズ決算としての完成度は高いので☆4.5としたけれど、これより低い評価もぜんぜんあると思う。
最後に、『それ』問題は単に字数の問題だと思うので訳者の問題にはしない。過去の名訳だって字数制限から生まれている。
「Here's looking at you, kid」
の直訳は
「君を見ていることに乾杯、かわいいこちゃん」
だが、数秒で読める字数にしなくてはならないから字幕では
「君の瞳に乾杯」
になったというのは有名な話(『カサブランカ』)。
見てて辛かった。
私は
「ミッションインポッシブル1と2は別物だけど他のアクション映画にはない個性があって両方大好き!1番好きなのはゴーストプロトコル!
でもそれ以降もミッションインポッシブルぽさは薄れたけどアクション映画として全作好き!
トム・クルーズかっこいい!」
という感性の男です。
そんな奴の感想です。
脚本が酷くストーリーがずっと破綻したまま続いてそれに合わせて登場人物も敵AIも全員バカになってます。(字幕もバカです)
「え?なんでこいつがその状況でそんな反応でそんな行動するの?」って展開がずっと続きます。
全然ストーリーに必要ないキャラがポリコレ配慮でガンガン登場し私はあーだこーだ言うだけ言って何も話が進まない時間が多分1時間くらいあります。
あとはイーサンチームが誰かと対面して話してるシーンが映画の大半です。
映画の予告編に入ってる以上のアクションシーンはありません。※その予告編のアクションシーンもほとんど過去作からの引用なので注意。
前編もストーリーとキャラの行動に「ん?」って思うところがありつつもアクション映画として興奮できたので気にするのは野暮だぜ!くらいに楽しめました。
そして満を持してシリーズ集大成の今作を劇場へ観に行きましたが破綻したストーリーがスローペースで無駄話を交えて続き、俳優も「なんだこれ?」って思いながらずっと困り顔でやっているじゃないかと感じるくらいクサイ演技してます。複数人で書いた脚本を無理やり繋いでいるような破綻した物語でしたし肝心のアクションシーンはないに等しいです。
変な基準ですが「死んだ人の数=ボス1人。壊れた車の数=1台くらいだったんじゃないかな?」ってくらい地味です。さっき劇場で見たのに地味すぎてもう忘れてしまいました。
今作はミッションインポッシブルではないし
ましてアクション映画ですらないです。
メチャクチャ
大使館で大立ち回りして、
面と向かって大統領を説得して、
潜水艦のなかで格闘して、
深海を舞台に寡黙に悪戦苦闘して、
しまいには極寒の海に裸で飛び込み、
最後には、マーベリックを超える飛行機の操縦をみせる。
超人にもなし得ないメチャクチャな展開でしたが、それを漫画みたいにしないストーリーとトムの力強さがメチャクチャ圧巻でした。
デジタルな世界に疎い私には、手のひらに収まるほどの“それ”が世界を核戦争に導く世界は想像し難いものでしたが、思い返せば数年前には、目に見えない存在が世界を一変させましたね。
大事な選択を迫られる女性たちがみんなメチャクチャ強かったし、その辺りも説得力をもたせていました。久々に登場した重要人物もメチャクチャ男前になってたなー。
そもそも本作がかつての「スパイ大作戦」を継いだものですから、これが「ファイナル」にはならないんでしょうね。
「続編は一作目を超えられない」といわれるなか、不可能を可能にしてきた本作ですから、続編がメチャクチャ楽しみです。今となってはトム以外のイーサンは考えられない気がしますが。
期待通りのイーサンでした
伝わってくる
全1067件中、521~540件目を表示










