「限界突破の極上アトラクション」ミッション：インポッシブル　ファイナル・レコニング　モトコさんの映画レビュー（感想・評価）

やはり、今作もアトラクションに乗っているかのような映画体験を超えた体験が出来た。
人はここまで無茶ができるのか、無茶をしたくなるのか？ということに関心するとともにエンターテイメントを追究する志に感動をした。
ストーリー展開も集大成感が満載、立ち向かう課題を最大のものである。
そんな壮大なテーマに負けないアクションシーン。
ストーリーへの感動、作り手の姿勢に対しての感動。２つの感動でごちゃ混ぜにさせられた作品だった。