「肩が凝りました (^_^)」ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニング カール@山口三さんの映画レビュー(感想・評価)

3.5肩が凝りました (^_^)

2025年5月18日
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鑑賞方法:映画館

興奮

ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニング

力が入って見ていたようです。
今朝は肩首筋がコリコリです。

今回は、海に、空に、緊張だらけのサービス満塁です。

満塁ホームランにならないのは、緩和がないことかな?

何しろ約3時間ですから高齢者には拷問でしょう。

それと、ギャグにジョークがなく、持続的緊張の継続となり、中座鑑賞者が多く居ましたね。

僕はしっかり事前処理して鑑賞しました。

ところで、私的価値観ですが、
今作は美女、美男が居なく、老人キャストばかりで癒されなく残念で無惨でした〜

そっちの方は、
トップガンなのか?再々続編がありそうです。

そっちは観ないので、私は知らんけど…

第5弾「ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション」の
レベッカが好きなもので( ◠‿◠ )

(о´∀`о)

ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニング

トム・クルーズの代表作で、1996年の第1作から約30年にわたり人気を博してきた大ヒットスパイアクション「ミッション:インポッシブル」シリーズの第8作。

前作「ミッション:インポッシブル デッドレコニング」とあわせて2部作として製作され、「デッドレコニング」から続く物語が展開。
前作のラストで世界の命運を握る鍵を手にしたイーサン・ハントと、その鍵によって導かれていくイーサンの運命が描かれる。

 また、これまでほとんど語られてこなかったイーサンの過去などが明かされる。シリーズおなじみとなったトム・クルーズ本人によるスタントシーンも健在で、今作では飛び回る小型プロペラ機にしがみつく空中スタントなどが見どころとなる。

スパイ組織「IMF」に所属する主人公イーサン・ハント役のトム・クルーズ、「M:i:III」で登場して以降、イーサンの盟友となっているベンジー・ダン役のサイモン・ペッグ、シリーズ全作に登場しているルーサー・スティッケル役のビング・レイムスらおなじみのメンバーはもちろん、前作「デッドレコニング」から登場したグレース役のヘイリー・アトウェル、パリス役のポム・クレメンティエフ、ガブリエル役のイーサイ・モラレスも続投。

トム・クルーズ主演作で監督や脚本、製作を数多く担ってきたクリストファー・マッカリーが、今作でもメガホンをとった。

2025年5月23日から日米同時公開。それに先立ち5月17~22日の6日間にわたり全国の映画館で先行上映が行われる。

ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニング
Mission: Impossible - The Final Reckoning
2025/アメリカ

カール@山口三
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