「自称クリティック派から、あれは奇妙な隣人程度ですな。」異端者の家 fujiさんの映画レビュー(感想・評価)
自称クリティック派から、あれは奇妙な隣人程度ですな。
ラジオでこの映画レビューを聞いて面白そう!と思ったので連休なので見に行ってきました。
ただ、なんだか不完全な映画だなって感想です。。
例えば、死体が生きてる人間と入れ替わるんだけど、その人間は結局なんなの?って感じ。他にはケージに入ってとらわれている女性がでてくるんだけど、自由に歩き回ってたのなんなの? 宗教的議論も多かったけど、結局一夫多妻も関係無かいよね?って感じです。。
この後見に行く人はそういうところを注目して欲しいかもですねぇ。
しけった線香花火のような映画だなって思いました。。
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