「脱出モノではない」異端者の家 永久回路さんの映画レビュー(感想・評価)
脱出モノではない
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開始から衒学的な会話が小一時間ほど続き、やっと場面は動く。宗教談義に興味ないので最後まで集中力が持たなく、飽き飽きする。脱出モノの映画かと思いきや実はそうではないので、結局、家の構造も視聴者には最後までよく分からない。終盤、なんでシスター・パクストンは地下に引き返したのだろう。プロットはかなりイマイチだった。
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uzさんのコメント
2025年5月3日
引き返した理由…最後の脱出法を見ると、模型から何か掴んだわけでもなさそうですし…
リードを無力化できてると思って、闇雲に手掛かりを探そうとした、くらいしか思いつかないです。
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