「あっ!この家には!」異端者の家 こうたさんの映画レビュー(感想・評価)
あっ!この家には!
ヒロインが宗教の勧誘員という事で、森由岐子先生の名作「あっ!この家にはトイレがない!(原題:魔怪わらべの唄)」を思い出しました。
今作の教典が森由岐子作品なのだとしたら!
トンデモホラーの母がモノポリーの母と重なりましたね。
どんなホラー作品より、夏休みの帰省新幹線の中で読んだひばり書房に勝る恐怖はないからなぁ。
しかし新しい作品は知識をアップデート出来るので助かります。
避妊インプラントとか。
現代の神はスマホなのでしょうが、いざというときなんの役にもたたない。
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