「信仰論破爺さんの実験屋敷」異端者の家 カール@山口三さんの映画レビュー(感想・評価)
信仰論破爺さんの実験屋敷
異端者の家 Heretic
太った養老孟司似のこう言えば上祐を思い出す。
避妊インプラント装着のため復活出来なかったのはブラックユーモアなだろうか。
リードは、一夫多妻が夢とは、監禁フェチのファシストなのか。
アブラハム宗教のユダヤ教、キリスト教、イスラム教はヤべー信仰ではない…
神話より聖書聖典が生じ、奇跡を創作する。
神話は言い伝え故に徴証ではない。
復活実験は、ありないトリックの連続で監禁フェチの証明だった。
イエスもトリックそうなのか…
宗教トリックにはウンザリする。
何しろヤマトには八百万以上の在わす神の国なのだから全ての神もその一つとして然もありなんで、終わり。
(^ω^)
異端者の家 Heretic
ヒュー・グラントが悪役を務め、天才的な頭脳を持つ男が支配する迷宮のような家に足を踏み入れた2人のシスターの運命を描いた脱出サイコスリラー。
若いシスターのパクストンとバーンズは、布教のため森の中の一軒家を訪れる。
ドアベルに応じて出てきた優しげな男性リードは妻が在宅中だと話し、2人を家に招き入れる。
シスターたちが布教を始めると、リードは「どの宗教も真実とは思えない」と持論を展開。
不穏な空気を察した2人は密かに帰ろうとするが、玄関の鍵は閉ざされており、携帯の電波もつながらない。
教会から呼び戻されたと嘘をつく2人に、帰るには家の奥にある2つの扉のどちらかから出るしかないとリードは言う。
実はその家には、数々の恐ろしい仕掛けが張り巡らされており……。
2人のシスター役に「ブギーマン」のソフィー・サッチャーと
「フェイブルマンズ」のクロエ・イースト。
「クワイエット・プレイス」の脚本家スコット・ベック&ブライアン・ウッズが監督・脚本を手がけた。
「ノッティングヒルの恋人」「ラブ・アクチュアリー」などラブコメ作品で人気を博してきたヒュー・グラントが、イメージを覆す不気味な男を演じ上げ、
ゴールデングローブ賞の主演男優賞にノミネートされた。
異端者の家 Heretic
2024/アメリカ・カナダ合作
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