「A 24にしてはかなり直球勝負」異端者の家 ひろちゃんのカレシさんの映画レビュー(感想・評価)
A 24にしてはかなり直球勝負
宗教は本来、喪失に対する癒しや良心の拠り所となる心の糧であるべきなんだけれども、権力と結びつくと大災厄をもたらすのは歴史上数々の事例が示している。そしてミスター・リードがラストに言う「人生の重要な決断を他人に委ねる」ような人々が無自覚にそれに手を貸してきた。まさに宗教とは支配、になってしまう。もっと自分の頭で考えようよ、というのが監督が言いたい事のひとつだろう。違ってたらごめん。
個人的には、駅前で「嘘をつくと地獄に堕ちます」みたいなどーでもいー事を拡声器で語ってる輩をああいう目に遭わせたいもんだ。
内容とは関係ないけど、冒頭ベンチでの避妊具談義の台詞の中に「ポイニャント(poignant)」っていうのが出てきたけど、これってクイズノックのとむが変な綴りの英単語として紹介してたやつで、こんなところで再会できるとは!
詳しく教えて頂きありがとうございます。
東大の知的集団とは!!
賢コ好きには堪りませんw
「King Gnu〜意味不明スペル」
常田様、理大好きなのでコレだけで笑いましたw
とむさんね_φ( ´θ`)メモメモ
YouTube観てみますm(__)m
おはようございます。
ウチにも時々どちらの神様かわかりませんがピンポン来て「冊子をお渡しするので出て来て下さい」と言われますヨ
何でやねん!!です(°▽°)
冒頭の、宗教は本来ーからのレビューは凄い説得力でした。
つまり全て凄いレビューでした。
映画チケットがいつでも1,500円!
詳細は遷移先をご確認ください。