「鹿威し」異端者の家 ちゆうさんの映画レビュー(感想・評価)
鹿威し
もっとスリリングで緻密なトリック系映画を期待して鑑賞したのだけれど、全く当てが外れた。
宗教の概念や定義、解釈についての会話が延々と続いていき、それをじっと耐える無宗教の自分がそこにいました。
残酷なシーンもなく、家のトリックもたいしたことなく、ちょっと観る映画間違えた感満載になってきて、突然話の途中でぶった切るようにして終わってしまった。
最低でも宗教について見識がないと観てもさっぱりだと思います。
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ノーキッキングさんのコメント
2025年4月28日
共感ありがとうございます。 鹿威しは何なのか ですよね。ブレードランナーで“わかもと“のCMがスクリーンにでますが、異国趣味?日本向けサービス?って感じなのかな。
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