ヒプノシスマイク Division Rap Battleのレビュー・感想・評価

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4.0中王区の勝利を見たぞ

2025年2月28日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

試写で見た。試写でも投票システムによる上映だったのだが、この時は中王区の勝利が見られた。ここのレビューコーナーに書かれている方々は、別の結末を体験していることであろう。通常、映画の鑑賞体験は、あらゆる内容的には同じはずなのだけど、これに関しては個々でバラバラである。映画とインタラクティブな体験は相性悪いかもと思っていたけど、公式サイトで各劇場の勝利傾向が見られるなど、様々な工夫で、非常に上手く機能していると思う。実際に領土取りの戦いが繰り広げられているようで楽しい。
ちなみに、試写では、一回戦勝者はバスターブロス、マッドトリガークルー、摩天狼、2回戦の勝者は摩天狼だった。バスターブロスを応援していたので、2回戦で負けた時は自分でもちょっとびっくりするくらい悔しかった。池袋の劇場に行って彼らの勝利を見ないと気が済まない気分になっている。
でも中王区はカッコよかった。さすがに一回目の鑑賞では、6チームのどれかの優勝パターンから見るべきだろう、敵方の勝利は王道展開じゃないと思っていたのに、決勝ではつい中王区に投票してしまった。彼女たちの貫禄にやられてしまった。

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杉本穂高

5.0すごく楽しかった

2025年3月5日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

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ああああ

4.0投票で展開変わるシステム、他のコンテンツでもやって欲しい

2025年3月2日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

興奮

これは結構面白かったですね。日本発という、投票によってストーリー展開が変わるというのがすごい面白かったですね。

これは色んなコンテンツでやって貰いたいぐらいです。必ずしも自分が選んだチームが勝つとは限らないんだけれども、それも面白くて。劇場とのシンクロというのも、最後に自分のスマホにて発表されるというところが面白い。

スマホつけていたら邪魔にならないかとかいうことに関しても、基本映像に集中はできて、投票は5回あるんだけれども、投票時間以外は画面暗くなる仕様。投票時間は10秒程度で、結果も30秒ぐらいですぐ出る。このインタラクティブの速さに、びっくりしました。

一応全体知識として、それぞれのディビジョン、チームが、どういうチームがあって、どういう人たちで、どういう人間関係であるかということをある程度把握できているとより面白いかもと思うところは、ある。

なので、アニメシリーズを見てるとより楽しめるというのはあるんだけれども、見てなくてもこの映画から入っても面白いのではないか。

基本はステージでラップバトルをしているだけでなので、難しくは無く複雑なストーリー展開ではない。

けれども一応ストーリーの骨子はある。そのラップバトルで勝ち上がって頂点に立つという、分かりやすいストーリーはある。で、勝敗結果によりそれぞれのキャラが違う反応見せる。

この、なかなか普通ではない髪型のキャラクターを違和感なく動かせるようになったという、CGの進化も素晴らしいし、何よりラップバトルのアニメコンテンツというのがそもそも無かったところによく作ってヒットさせたなというところもあり。

かつ今回は、視聴者の投票で勝敗が決まってストーリー展開も変わるという、見る映画館、見る時間帯によって展開が変わるというのは、これは本当今までなかったよなというところがある。

で、結構その勝敗、どっちが勝つっていうのが意外とドキドキする。これもちょっと意外なところではあった。

覚悟していたんだけれども、例えば、テニプリもそうだったし、黒バスもそうだったし、刀剣乱舞とかもそうだったんだけど、この手のイケメン集まってバトルする系のコンテンツは、ほぼほぼ観客が女性で、男女比1対9ぐらいの割合で、「男1人で来て申し訳ございません」みたいな雰囲気もあるんだけれども、試み自体が面白いので、男女問わず、年齢問わず、色んな人に体験してもらいたいなと思う。

今後、色んなコンテンツで観客投票をやって欲しいなと素直に思った。

例えばこういう音楽系コンテンツ、バンドバトル的なものだったり、アイドル同士のユニットバトルとか、そういう企画でもできるだろうし、推理小説のような展開の話で、色々怪しいなという要素を観客が選んでいって、トリックや犯人も最終的に変わっていくなんていうやり方もできるだろうし、何よりバトルもののコンテンツなんていくらでもある。

あれとあれが戦う、あいつとあいつが、この映画で戦うことになった。さあどっちが勝つ?勝敗の行方は観客の投票で決めよう!みたいな。

色々できるな、これ!と感じたぐらい、このシステム自体が面白かった。

基本的に携帯はずっと電源を付けないといけないから、80%ぐらい充電残ってたのが映画が終わる頃には40%ぐらいになっていた。

この公式の方も、全国の映画館でデータを取っていて、この映画館だとこのチームの優勝確率が高いです。例えば、池袋の映画館だと池袋のディビジョンが優勝しやすいよねとか、新宿の映画館だと新宿ディビジョンが勝ちやすいよねみたいな傾向も、公式が示してくれていたりもする。

だから色んな映画館に行くという楽しみもできるし、内容で何回も足を運べるというのは、すごい良いことだと思う。

特典商法とかもあるんだけれども、こういうその場投票のやり方なら本当に映画体験、その時の体験がもう一回だけしかないところはあるから。

今後こういうのは色んな企画でやって欲しい、作り手は大変だろうけど。こういう投票映画は今後増えていくと思う。

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弁明発射記録

4.0友人に連れて行ってもらったためヒプマイは知らない

2025年2月28日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

昨今のインタラクティブコンテンツにアニメ映画が参入する、と気になっていたところヒプノシスマイクに明るい友人が連れていってくれることになった。

鑑賞前に映画館のロビーで友人と私は約束を交わした。事前にアプリをインストールしておくこと。そして、ヨコハマの投票には必ず入れること。

着席すると友人は私に手を出すように言った。
素直に従うと、巾着の中身を私の手のひらに出した。
ダイヤモンドカット風の青いプラスチックがガラガラと落とされる。10個ほどだったが大ぶりであったため手のひらに小さな山を作っている。
よく見ると指輪型のライトのようで、これも素直にはめた。

週末の映画館に話題作ということもあってか、予告が始まる頃にはほとんど満席だった。
前の座席に座っている人も両手に20個くらい青い指輪型のライトをはめていた。少し暗くなるとより分かりやすいが、同じような青の光がざっと数えるだけでも30は見えた。
ふと、自由に投票してね、と友人が呟く。
そこで私の投票結果に左右されることなくヨコハマが優勝することを確信した。

なぜこんな話をするのか、俺には理由が2つある。
1つ、映画館を選んだ時点でエンディングが決まる場合があるから。
2つ、興味を持ったその瞬間からヒプノシスは始まっているからだ。

ヒプノシスマイクは政権争いラップ映画に見せかけた観客自身のあり方を映す鏡である。
この映画に登場する男性3人1組のラップチーム、通称ディビジョンはそれぞれに治めている都市がある。
それにプラス1組女性3人で構成される言の葉党というラップ政党があり、こちらは現在の与党である。
言の葉党対野党のトーナメント選挙(トーナメント選挙とはなんだ)を追う形でストーリーが進んでいく。

そんなことはどうでもいい。問題は俺たちがどのディビジョンにこの日本を任せるべきかということだけだ。
各ディビジョンは投票前に政権公約ラップを披露してくれる。ここから各ディビジョンの色を感じ取り、私たちはより良い未来に一票を投じることができる。

違う!そんなことが言いたいわけでもない。
映画公式サイトを見てほしい。映画館ごとに勝率データを見ることができる。これが、まさにこの部分がこの映画の本質である。

池袋、新宿、渋谷、横浜、愛知、大阪の映画館は9割がたその地域の名を冠したディビジョンが優勝している。
一方でそれらの地域外の野良ディビジョン映画館の勝率はかなり割れている。
映画館を選んだ時点でEDが決まる場合があるというのはこういうことだ。

前者の映画館では安定して特定のディビジョンの優勝を見ることができる。ただし、ここでは鑑賞者の意思は重要視されない。そこは彼らの統治する土地であり、アイデンティティであり、侵しがたい領域だからである。それでも鑑賞者は一縷の望みにかけて他のディビジョンに投票することができる。そうして勝ち得た1割の優勝たちはどれほど尊く、憎らしいものだろうか。
後者の映画館では常にひりついた一票の重さを感じることになる。鑑賞者が画面をタップするために与えられた時間はたったの10秒。その10秒の間に映像から得た様々な情報が脳内を駆け巡ることになる。もしもこちらが勝てば2曲目が聞ける、しかしあちらのディビジョンには勝ってほしい理由がある。そして映画が終わるとスマホに得票率が表示される。その数字が50に近ければ近いほど鑑賞者は自身の選択の有効性を実感することになる。
この非常にメタ的な面白さが本作の鑑賞を唯一無二の体験にしているではないだろうか。

本作の技術面にも少しだけ触れたい。
メタ的な面白さを除いた本作最大の魅力は非常に手の込んだ3DCGとそれを引き立てるための構図だろう。
昨今の3DCGは衣装替えが前提となっているものが多く、衣装と素体のアンバランスさが気になることがある。
しかし本作のラッパーたちは同じ衣装で日常からバトルまでこなしてしまうため、衣装込みでの細かい比率の調整がなされている。
関節部分に着目するとよりわかりやすい。腕を曲げた際の不自然なへこみや盛り上がり、それを布であるとした際に出るはずのない・あるはずの陰影への違和感が様々な角度の手法を持って排除されている。
2Dデザインからセルルック3DCGへの変換でいえばひとつの正解をたたき出しているかもしれない。つまり、イラストのイメージがそのまま3DCGになっている。これは非常に恐ろしい話である。
本当に欲を言えば、先鋒中堅のマイク起動演出も大将並みにしてほしかった。

さて冒頭の話に戻るが、私はより安定した勝利のために最終戦まで入れられる選択はヨコハマにいれた。
ほとんど予定調和のヨコハマ優勝であったが、会場全体が異様な一体感に包まれていて妙な迫力を感じた。
帰りの横浜駅で感想を交わしている時、友人は何でもないことのように今日は言の葉党に一票を投じたと言った。
盤石な勝利か、1割の希望か、はたまた全方位の闘争か。これを読むあなたは何を選ぶのだろうか。

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つつじ

4.0音楽、映像、よかったー

2025年2月28日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

幸せ

スマホを持っていないのですが、内容、キャラが個性的、際立っている、面白そうと思って観に行きました。
音楽、ラップ、興味がある人は一回、観るだけでも損はないと思います。
映像、キャラは皆二枚目、アニメだから当然と言えばそれまでですが、声優さん達、皆、声ね歌が上手、若い子ばかりだと思ったらオヤジキャラもいるし自分は楽しめました。
キャラの繋がり、性格がしっかりしているので、ライバル、もと仲間同士、互いに理解し合えない同士が歩み寄る。
音楽と言葉で繋がっているというのが面白いし、現実世界も、こんな感じなら戦争なんてと思ってしまいました。
この映画がファイナルと言うことですが、映画を見る限り、まだ需要あるし、二次創作、同人も出ているし、おもしろいと思いました。

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nisao

4.0分かりきった事だが、ラップを競うバトルではない

2025年2月26日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

曲や関係性はある程度知ってた状態で鑑賞。
感じた事を以下に箇条書きにします。

・世界観や曲、アニメを知っている人には
周知の事実だと思うが、
この作品はフリースタイルのようなラップバトルではなく
『曲』での勝負となる。
もうこの程度はネタバレにならないと思うので書くが、
一回戦では両チームのバトル風合作曲、
二回戦では各ディビジョン固有の曲で勝負をする。
これが何を表すかというと
『勝敗の判定がしにくい』。
特に二回戦で歌われる固有曲での対決は
ビートも方向性もそれぞれ違うので自分のように
『推し関係なくラップの出来で判定しよう』
と思って挑むとかなり難しい。
それ故か、純粋なラップや歌勝負だけでなく
ほとんどは『鑑賞者の推しディビ』で
勝負が決まってしまっている気がする。

・曲はどれもいい。エンドロールを見るとなかなかのメンツが作詞作曲をしてる事がわかる。とにかくクオリティが高い。CGも素晴らしい。モーションキャプチャーを使用しているのでキャラが自然とぬるぬる動く。

・鑑賞する劇場でほぼ勝負は決まるといっても過言ではない。
実際、自分は新宿で鑑賞したが
麻天狼の時だけ大きな拍手が起きていた。
もちろんその時勝ったのは麻天狼。
特に東京近郊では鑑賞する劇場には注意を要する。
その地区の映画館には
その地区ディビのファンが集まるので
当たり前といえば当たり前だが。
中王区エンドを見るにはどうすればいいのだろう…

・投票アプリがたまに機能しなくなるらしいので注意。自分は決勝で機能しなかった。

以上、ザっと書いてみました。
映画というよりはほぼライブ&PVですが
ヒプノシスマイクが好きな人は楽しめること間違いないかと思います。

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サイレンス

4.5紹介とバトルのみで押し通すパワフルエンタメ!

2025年2月26日
iPhoneアプリから投稿

最初にキャラやディビジョン(チーム)の説明があり、それが終わるとあとはもうひたすらラップバトル。
J-RPGとプリキュアをガッチャードしたような、迫力とユカイさに溢れたバトルを眺めていたら、あっという間に上映時間が終わってました。
途中途中、投票により展開が変わるのは周知のとおり。これも非常にシームレスに展開が繋がっており、違和感なかったです。今回観られなかったディビジョンの勝利パターンも案の定観たくなる!なんたって劇場の大音量と大画面ですから!ただし鑑賞料金がちと高いのがネック…

ヒプマイを知ってる人はもちろん、最初の説明が丁寧&中身はほぼMVのみなので、初見さんにもオススメ出来ます!

マイナス0.5は、なんか絵柄に違和感あったせいです。みんな微妙に幼く見えた…

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克晴

5.0楽曲良し、演出良し、初体験のインタラクティブ映画

2025年2月24日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

ヒプマイは2ndD.R.B以降離れていたのでついていけるか少し不安でしたが、本当に観に行ってよかった。

今作は観客が勝者を選択し、優勝者が決まっていくのですが、これが本当に面白いシステムでした。
バトル終了後、結果発表までの数十秒、こんなに緊張するとは…。
私の鑑賞した回ではヨコハマディビジョンが見事優勝をおさめたのですが、他のディビジョンの優勝ルートも観たい気持ちになってしまいました。

以前までのCDに付属する投票券での投票形式だと、優勝はどこか1チームに決まってしまうわけで、自分の応援していたディビジョンが初戦敗退してしまう…なんてこともあったわけですが、ファイナルバトルがこの形になったのは本当に素晴らしいと思います。頑張れば全チームの優勝が見られるもの。優しい世界だ。

やっぱりヒプマイはバトル曲が最高だなぁ〜。
全部かっこよかった。

あとスピーカーがスタンドみたいでめちゃくちゃかっこよかったんですが、スピーカー同士がガンガンぶつかり合うのはちょっと笑っちゃいました。そうやって戦うんだ(笑)

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kimr

3.0初見で鑑賞、まだヒプノシスマイクの世界観が理解できていない

2025年2月23日
iPhoneアプリから投稿

ヒプノシスマイクについては前情報ゼロで鑑賞。映画好きとして、投票システムを体験したいという理由で映画館に足を運びました。
本作に限らず、映画は基本的に何も調べずにみるため、ヒプノシスマイクについては歌うアニメくらいの知識しかなかった。以下は情弱の感想です。投票しに行きたい映画好きの方の参考になれば幸いです。

・アプリは事前にダウンロードするのがおすすめ。予告編の最後の方でアプリの使い方説明があるから、ギリギリにいくのはオススメしない。ちゃんと上映開始時刻に入っておく方がいい。

・映画冒頭に世界観の説明がある。ヒプノシスマイクの力によって統治された世界らしいが、ラップで強いヤツが覇者となるのに、その世界のファシスト的な人たちが挑戦者を迎え入れるシステムらしい。実力主義?なの?これを理解するのに時間がかかった。世界観は調べていっても良いかも。本作にはストーリーらしいストーリーはほぼ無いため、世界観だけ分かれば事足りる。

・メインの登場人物が18人出てきて、これはハードル高い!と思いきや、すごく端的に各キャラの特徴を説明するシーンがあり、それがめちゃくちゃ分かりやすかった。個別キャラの詳細は予習なくても楽しめる。

・投票は全5回。正直、最初のトーナメントの投票はどうしたらいいのか迷った。なぜなら、シンプルなラップバトルではなく、対戦チーム全員でのコーラスがあるので、バトルのレベル感がよくわからなかった。

・歌詞が一部、家系。HOME MADE 家族の作詞作曲だから?知らんけど。

・ファンの人たちがペンライト的なのを振ってて楽しそうだった。あまり映画館で見ない光景だから、劇場全体で盛り上がっている雰囲気が良かった。

・何と戦って、その結果、何がどうなったのか、よくわからなかった。

・投票は楽しい。さっき聞いたばかりでも自分がいいと思った方のチームが勝つと嬉しい。

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伊藤と言えば潤二

5.0普通に面白かった

2025年2月22日
iPhoneアプリから投稿

ラップバトルだけじゃなくスピーカー同士がどつきあっていた

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承太郎

5.0物語の展開は視聴者からの投票次第

2025年2月22日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

ストーリーの展開は、投票で使う専用のアプリ(CtrIMovie)を使いながら、場内にいる視聴者の投票次第で結末が異なる感じになります。
結末が何通りかあるみたいなので、見ごたえはありますが、鑑賞料金に関しては特別料金が適用されてる為、映画館ごとでの通常料金や割引料金より若干高めに感じるかもしれませんが、貰えた特典次第ではお得に感じるかもしれないです。
ライブに来た気分も味わえるし、ディビジョンラップバトルながらもPVを見てる感じもあったので、観て良かったと感じたし、館内の売店で購入した指輪型のライトを着用していたお客様も最後まで楽しまれておりましたので、何通りかある複数の結末を制覇してみたい方は、お金にかなり余裕を持った上で鑑賞しに行くことをオススメします。
1番最後に、全メンバーで歌ってる曲も良かったし各でディビジョンのメンバー全員で歌ってる曲も本当に良かったです。(((o(*゚▽゚*)o)))

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翡翠