視線のレビュー・感想・評価

言葉の壁や孤独から不安やストレス、思い込み、勘違い

旦那？の都合で言葉が通じないところに引っ越してきた主人公。なんか窓越しに目が合う男。
それは本当なのか、、、

前情報なしでネトフリのオススメに出てきて観ました。私は騙されやすい性格なので最後まで充分楽しめましたよ^_^
ウォッチャーズやらザウォッチャーやら、ウォッチャーってつくタイトルの映画は多すぎて埋もれちゃう作品ですね。邦題　視線、って。タイトル大事。

スッキリしない終わり方
どうせなら犯人殺せ
そんでその事件後の事も何かあれば良かった。

慣れない異国で覗き魔兼ストーカー被害にあってたら、仕事忙しいって言っても旦那助けてやれよと。そんなに忙しそうに見えなかったし。けれど、カーテンせずにいちゃついてたり、自分も見てたら、覗かれても仕方ないかも。ラスト10分、やっぱりこいつだったかと。もっと怖がらせてほしかったし、衰弱してるってほどでもなかったから、メリハリに欠けた。

この映画によく似た感じで

かなり古い洋画の
これと同じように転勤でか、引越しで妻がノイローゼ気味になり
話半分に聞いてたけど、本当に何者かに狙われてた？
いや、実は妻の妄想だった？
結末は忘れましたが
誰か知ってる方居たら教えてくださーい

ランニングしてたら、すれ違う人がエイリアンのように見えたり？だったかなぁ

あ！
この映画のレビューかかなきゃ。かなり脱線してしまいました。

これは良くあるストーリーですが
女性の不安げな演技が良かったです

最後は意外だったな

日常会話も不安な東欧で、夫しか頼れる人がいない中でストーリーに遭うというと、誰も信じてくれなそうで面白そうですが、中々話が進まず、2時間サスペンスのような感じでした。ストーカーが警察に逆通報した時は、話がややこしくなりそうな予感がしましたが特に何も無く、つまらなかったです。