劇場公開日 2025年6月6日

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「ドキドキする様に日時をランダム配置変」We Live in Time この時を生きて カール@山口三さんの映画レビュー(感想・評価)

3.0 ドキドキする様に日時をランダム配置変

2025年6月12日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

We Live in Time この時を生きて

死に逝く者は、優先となる我儘いい放題かなぁ

まあ、体育系の女史は元気でよろしい。

(^ν^)

We Live in Time この時を生きて

「ブルックリン」のジョン・クローリー監督が、
限りある時間を大切に生きる男女のかけがえのない日々を、時間軸を交錯させながら描いたラブストーリー。

新進気鋭のシェフであるアルムートと、離婚して失意の底にいたトビアスは、運命的な出会いを果たし恋に落ちる。
自由奔放なアルムートと慎重派のトビアスは幾度もの危機を乗り越えながら、やがて一緒に暮らしはじめ、娘が生まれ、家族としての絆を深めていく。

そんなある日、自分の余命がわずかであることを知ったアルムートは、トビアスに驚きの決意を告げる。

「ミッドサマー」のフローレンス・ピューがアルムート、「アメイジング・スパイダーマン」シリーズのアンドリュー・ガーフィールドがトビアスを演じた。
「ベロニカとの記憶」のニック・ペインが脚本を手がけ、俳優ベネディクト・カンバーバッチが製作総指揮に名を連ねる。

カール@山口三
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