劇場公開日 2025年1月24日

おんどりの鳴く前にのレビュー・感想・評価

全48件中、1~20件目を表示

3.0のどかな風景の中の腐ったコミュニティ

2025年1月25日
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ニコ

3.5郷に入っては郷に従えってか

2025年3月9日
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怖い

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himabu117

3.0予告の印象とはだいぶ違うよー、

2025年2月23日
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鑑賞方法:映画館

とは事前に聞いていたものの思っていた以上に淡々と静かーな感じで過ぎてゆくから眠さ全開で挑んだアタシは7割スイマーに😪💤

とりあえずうだつの上がらない情けない男性の小さな成長物語、ってとこかしら。

ラスト5分は普通にびっくりした。睡眠モードが完全解除されたwww

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らまんば

3.0最高のラスト

2025年2月23日
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ひでちゃぴん

3.5悪くない!

2025年2月23日
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鑑賞方法:映画館

上映館があまりにも少なすぎてはじめての映画館へ。
ミニシアターも雰囲気あってやっぱり好きやなあ〜

田舎でおこる殺人事件。犯人は割と最初の方であっさり判明するんやけどそこからあれやこれやと徐々に歯車が狂っていく。物語的にゆっくりと時が進む感じなので、仕事終わりの私には思わず眠気が襲ってきた😅

主人公がなよなよしていてなんとなーく毎日を過ごしているのかと思いきや、自分の悪口を言っていた新人には強気で接したり(あの叱責は、今考えると巻き込まないように守るという意味もあったのかな?)家庭がほしいから果樹園を作りたいと言っていたりと理想と現実の間でもがいている男性というイメージに変わった。あーでもないこーでもないとそれまでスローペースやった物語がラストに転調するのもいい感じ。ここらへんがタランティーノ風なんかな?

タイトルの意味は、映画に関しての評価も表しているのですが、映画を観た方ならわかると思います!興味があれば観て損はないかも。

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める

3.0この国の人

2025年2月21日
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笑える

悲しい

怖い

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トミー

4.0ノアの箱舟の大洪水の後の世界

2025年2月21日
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笑える

悲しい

興奮

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レント

5.0主人公が魅力的

2025年2月20日
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悲しい

萌える

冒頭の感じで、主人公が気弱でうだつの上がらない感じかと思ったら
言うことはズバズバと言うし、部下に威張ったりもして結構横柄な人だった笑
そうかと思えば大好きな果樹園を見て変態みたいにニヤニヤしたり、
自分のこれからの生き方について真剣に悩んだりしている辺り、とてもリアルで、人間臭くて、好感が持てる。
物語が進めば進むほど、好きになっていけるタイプの主人公。
だからこそ、ラストの覚悟を決めた眼差しが痺れるくらい本当にカッコイイ。惚れる。
個人的には、主人公に恋する映画と言える作品でした笑

また本作はルーマニア映画ということで、
田舎のルーマニアの風景が沢山見られる。
家の中の作りなんて、ルーマニアが舞台のバイオハザードヴィレッジとそっくりだった。
とにかくお酒を飲む人達なんだな。
人が集まればとにかくまずはお酒を出して乾杯。真剣な話をする時でさえ。
警察や神父も例外ではなく、仕事中でも飲んでいて面白かった。

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Omi

4.0【”表層は穏やかな小さな村の闇が惹き起こした事。そして回復した正義。”今作は、中年の警官が村の闇を見て見ぬふりをして過ごす中、葛藤に打ち勝ち正義を回復する姿をシニカルテイスト満載で描いた作品である。】

2025年2月16日
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怖い

興奮

難しい

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NOBU

2.5ミステリー?田舎あるあるでしょう~

2025年2月14日
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怖い

難しい

寝られる

どの国でも似たようなもんだな~と言うのが感想
お山の大将的な存在がいて、法律?正義?なんかもお山の大将の采配で決まってしまう…ま、これは中小企業にも言えることで、アウトローの世界と言うこと 最後に正義感が芽生えても、斧には…

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ろくさん

4.0おんどりゃー!!

2025年2月13日
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寝られる

偶然たまたま出荷という運命から逃れ、知らん村の知らん風習を目の当たりにする1羽の鶏は、まんまこの作品に辿り着いた観客を暗喩している様に感じる。
置いてけぼり、呆然。さっさと鳴け、眠くなるだろ。

日本人ほど身に染みる話だ。
本音と建前、出来る事、したい事、すべき事の板挟み。正義が勝つとは限らないけど、チキン野郎なりに何とかしたいとは思っているのだ。

満足して華々しく散れる人生ほど美しいものはない。

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や

4.0悪の手先視点

2025年2月13日
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本編が始まる前、シネマカリテに来ている観客に向けての監督からのメッセージが付いていて、クスッと笑える面白い内容だったが、後から考えると劇中に出てくる村長と言っていることが同じと言えなくもないと思った。

主人公・イリエの設定が「自然に囲まれた静かな村で、野心を失い鬱屈とした日々を過ごす中年警察官」ということで、たぶんそれを観客にも体感させるためだとは思うが、序盤は正直退屈に感じた。
派手な見せ場や刺激的な展開は無く、地味な会話劇が淡々と続く感じ。
主人公のイリエが警察官のくせに中身は小悪党で人として魅力を感じないのも、話に興味が持てない原因。
映画が始まってまだそんなに時間が経っていないのに、近くの客席から寝息が聞こえてきたが、気持ちはわかる。

序盤に起こる殺人事件の真相は、映画開始30分ぐらいで早めに判明する作り。
そこから映画内に漂う空気が変わり、話が面白くなってきた。

ここから描かれていくものは、腐敗した社会の仕組み。
悪人が邪魔者を黙らせる基本は「相手の弱みを握る」。
これでたいていの人間はイチコロ。
今年公開の映画『アプレンティス ドナルド・トランプの創り方』で、トランプの師匠で悪徳弁護士のロイ・コーンも同じようなことをしていた。
田舎なのに「この村で飢える者はいない」理由にも戦慄。
でもたぶん、この村の構造は世界のどこにでもありそう。
日本だと数年前に政治の世界で裏金が蔓延していたことが発覚して社会問題になったが、関係者はたぶん数百人はいると思うので、中には反発した人間もいるとは思うが、そういう人間に対して本作のようなことが行われていたのでは?と勝手に推測してしまった。

個人的にこの映画で一番悶絶した場面は、中盤、イリエが若手警察官・ヴァリを叱責する場面。
イリエは普段はうだつが上がらない男だが、立場が弱い人間を高圧的な態度で論破するのは天才的に上手い。
ヴァリの方が人として正しいはずなのに、自己保身に走るイリエの脅迫によって、この映画の中で観客の代弁者的立場だったヴァリが何も言えなくなってしまう姿を見て、あまりの理不尽さに腹が立ってスクリーンに物を投げつけたくなった。
もしこの後イリエが正義感に目覚めたとしても、素直に応援できる自信がなかった。
それほど胸糞悪い場面だった。
こういう、自己保身のために正しさが踏み躙られることも、世界のいたるところで起きてそう。

そんなわけでイリエが人望を得られないのは至極当然で自業自得。
イリエは警察官なので住民から表面上は敬意を持って接してもらえているが、内面では存在を軽んじられているとわかる場面がちょいちょい出てきて、そこはちょっと可哀想にも感じた。

イリエは最後、突然人が変わったようになるが、その変わり方が花粉症の「コップ理論」みたいに感じた。
しかし、一番の直接的なきっかけを考えると、根幹は村長と同じとも言える。
同じ男として情けない気持ちになった。

ラストは映画ではよくある展開ではあるが、ただ今回はお互いが戦いのプロではないため、本人たちは必死なのに、コントみたいにも見えた。
シリアスな場面のはずなのに笑いが起きていた。

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おきらく

2.0内容が分からない

2025年2月13日
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単純

警察官の声が高いのか裏返ってるのが面白い。死体は出てくるけどいまいちおんどりニワトリが何を示してるのかも分からない。
最後は撃ち合いになって警官斧で刺されて水の中にドボン。
よく分からなかった。
レビューが良かったけど観なくてもいい映画でした。

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Lec

5.0ルーマニアもすごいですね。

2025年2月11日
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傑作。
素晴らしい。
遠いルーマニアでこんないい映画が作られて、それをせいぜい二千円払えば見れるんだから、なんかこう、それだけでもこの2025年のこの時代に生きてられて幸せだなあ、としみじみ思った。

なんか最初は、映画っぽくないというか、なんの変哲もない田舎の、古めの、安めのマンションの一室で、その部屋を売るの売らないのと談義している。
冴えない中年が何の面白味もない会話してて、ここから何か衝撃の展開が起こるとはほんとに、全く思えないのが、後から考えるとすごい。

その何の変哲もない田舎の村の様子を描くノリは結構長いこと続きますが、そこは我慢です。
(自分は東欧の田舎の見慣れない感じが単純に興味深くて楽しく見れましたが。)
その普通の村の日常も、その後の事件の背景として、直接的ではなくとも、何一つ欠くことができない要素として描かれているのだと思います。
実際その中で、村の人々の関係や、その中の主人公の立ち位置、抱いている思いが、キャンパスに一筆ずつ絵の具が乗っていくように、丁寧に現されていきます。

そしてとうとう事件が起こる。
その中の主人公の行動はなんとも煮え切らず、見ている人は全員イライラするでしょう。
しかしその彼が、様々に起こる出来事に流されて、とうとうある結末に至る。

自分はその全てに、煮え切らなさも、最後に取る行動もすべて、心の深いところから、共感を覚えました。
ダメなところは身につまされる思いで、いいところは、自分も同じ思いは持ってるんだから同じようにやれるはずだ、と思いながら。

ところでこの主人公、映ったまんまの、パッとしない、あーでもこういう人いるよなーっていう、ほんと普通のダメ男に見えますよね?
この俳優の人もまんまこういうキャラクターの人なんだろうな、と思うじゃないですか。
でもこれはこのようにあえて作って、演じてるそうです。
パンフレットによると、最初は目に力がありすぎて、監督がもっと死んだ目になれと注文をつけたら、数ヶ月後に現れたときにはこういう男になっていたんだそうです。

自分の話になっちゃうんですけど昔初めてブレア・ウィッチ・プロジェクト見た時に、人間の想像力ってなんてすごいんだろう!って感動して泣いたことあるんですよね(笑)。
そのときと同じように、東欧の片田舎を舞台に、こんなにも複雑でおぞましい人のありようを、あくまで今にも起こり得そうなリアリティで持って描ききった、この想像力、演出力、演技力に、心底感動しました。

あとこの結末には微かな希望が込められている。
そこが好きです。

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sokenbitea

3.0腐敗とユーモアが交差するダークコメディ

2025年2月11日
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地方の警察官が市長の密輸活動を隠蔽する中、殺人事件が発生。コミュニティの腐敗のため、本格的な捜査は行われず、信念の危機に陥る。物語はスローで観察力のあるスタイルから始まり、ダークコメディへと進化。救いようのない愚かさが描かれており、ルーマニア・ニューウェーブの風味を感じつつも、ユーモアが多め。

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アウトテープ

タイトルなし(ネタバレ)

2025年2月11日
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りゃんひさ

3.0つかみどころの

2025年2月10日
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WELOVEMOVIES

3.5愚かすぎるほどに愚か

2025年2月9日
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予告編に惹かれて期待しすぎたか。
主人公イリエ役の俳優さんの声質のせいか、果樹園をやりたいという夢に可愛らしさすら感じる、ゆるくてぼんやりした肩透かしが続き、殺人事件が起きたら死体が思った以上に死体でちょっと復活。

しかし今度は新人警官ヴァリを中心にモヤっとさせられるも、ヴァリの怪我が引くほど凄惨でちょっとゾワゾワ。
最後は人間の等しく愚かな醜悪さを見せつけられた。なんで斧なんか持ってんだよぉ、怖い。
結果、イリエの声質が活きたエンディングだったかなと思う。

観終わった後、もう一度観てみようかなと思ったくらいだから、嫌いな映画ではない。

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コビトカバ

4.0確かに、「人間は等しく、愚か。」

2025年2月9日
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「おんどりの鳴く前に」ってタイトル。原題を生かしているとするならば、夜明け前の闇の中で、誰が何をしようとしていることを、示しているのだろう。
きっとルーマニアの歴史的・社会的な状況などが比喩的に描かれているのだろうけれど、チャウシェスク時代のことなのかその後のことなのかとか、ルーマニアに全く詳しくないので、ちんぷんかんぷん。
ただ、ここで描かれているのは、もちろん殺人までは犯さなくても、懐柔や脅しなど、どこのコミュニティでも起こりうることだったなと感じた。
ポスターの「人間は等しく、愚か」というコピーは、この作品を表すという点では、とても秀逸だと思う。

「まるでタランティーノ」というのは言い過ぎな気もするが、銃撃戦のくだりの描き方のリアルさは、ちょっとそんな香りもして、とても好みだった。

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sow_miya

3.5ルーマニアン村ホラー

2025年2月9日
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なんか怖いらしい!
くらいのぼんやりした情報を頼りに観に行きました。
なので、聞き慣れない言語に「どこの話?数字の1,2がウノ、ドスみたいに聞こえるからスペイン語とかポルトガル語?」とワクワクしながら観ていくとどうやらルーマニアらしい。
ルーマニアについてなんてルーマニアモンテビデオくらいしか知りません。これかて名前にルーマニアって入ってるだけだし。
閑話休題。

自然災害で疲弊した村をなんとか荒廃させまいと手段を問わず奔走する有力者とそれに取り込まれていく(?)視点人物と言う味方をすればだいたい「笑う蟲」。主人公が農業でもしながら新しい生活を進めていきたいと考えているのも近い。

法の執行人であるところの警察官でもある主人公が村の論理に取り込まれていくかどうかが注目点。ラストはちょっとだけ派手になるが、それでもリアル。無敵のヒーローはこの映画の中にはいない。人生も折り返し地点の中年男性が自らの倫理観と村の論理の間でどう結論を出すのかお楽しみに。

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Ricka