劇場公開日 2025年2月7日

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ショウタイムセブンのレビュー・感想・評価

全351件中、121~140件目を表示

4.0犯人が自己矛盾してる気がする

2025年2月19日
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プライア

3.0演者はいい

2025年2月19日
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阿部寛、吉田鋼太郎、などの演者はそれぞれいい味が出ててと思う

今のテレビ界の世相を風刺してるようでタイムリーではあるがイマイチ内容が薄いと思ったのは私だけだろうか…

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chanta

2.5もう少し詰めて欲しかった。残念!

2025年2月19日
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笑える

設定は面白そうなのに、ちょこちょことした演出?が作品を台無しにした感
後輩アナの安積、あのソース不明の暴露話を生放送中に言う?同じく結城もアナウンサーらしからぬ発言の数々で、こんなキャスターでは魅力の感じられない番組だなぁと思わせられた
犯人のおじいさんがスタジオに来た意味もよくわからない(追記ー爆死の見本か!)
最後の犯人確保のシーンも公安の危機感がなさ過ぎて、せめて囲む隊員に銃を構えさせ、犯人にはリモコンを床に置かせてくれよ…
何なんだ!平和ボケ映画か!

唐突な世論アンケートは笑っちゃったし、主人公折本のガツガツしたところ、どんな決断をしていくのか目を離せなくて良かったんですが…
テーマが悪くないだけに、もったいないと思いました

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映画鑑賞初級

4.0吉田鋼太郎さん!!

2025年2月19日
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見応えありました。阿部ちゃんの本領発揮。
竜星くん錦戸くん熱演。
平田満さんは「アンダーニンジャ」にも出ていましたが不気味な存在感がすごいです。

めるるは嫌いじゃないけど場にそぐわない台詞はちょっと浮いてたかな。

しかーし!
なんと言っても吉田鋼太郎氏である。

ラスト間際、折本が真実を暴露しようとする時のあの表情、動揺して転んだりあちこちぶつけたり、極限までの焦燥感の表現はさすが舞台人。気持ちが乗り移りそうでした。

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すかいうぉーかー

2.0大筋に深みがない

2025年2月19日
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鑑賞方法:映画館

この手の加害者にも思惑がある、と言ったもので裏付けされていて考えさせられる…と言ったものが一切ありません

また、中心人物の折本もまた一見筋が通っているようで振り替えれば最後のくだりにおや?となってしまう
最後のくだりを大切にしたいならもっとこいつなんか変じゃね…?感だしてからのスッキリしたオチにして欲しかった

これじゃただのテレビドラマでよくいる視聴率重視のジャンキー程度にしかみえない

演技とかそういう迫真さはあるのにそれだけという印象

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みたむら

4.0思ったよりは良かったが。

2025年2月19日
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興奮

知的

難しい

それにしても、やり過ぎな感じ。テロと思しき時点で、政府や他局の動きがないと緊迫感がない。韓国映画のリメイクなので仕方ないのだろうが、公安がいながら平田満がスタジオに身分確定なしに入れ、犠牲になっても誰も手当てしないなどの不都合が残念である。あのような状況で生放送なら、普通CMは飛ばされるだろう。総理は来るかどうかの「世論調査」は犯人が強制した設定の方がリアルだったと思う。番組サイドがそんな煽る展開など公平公正をうたう「放送法」の元ではあり得ない。犯人がのこのこスタジオにやって来る事や逮捕されてものんびりと阿部寛の口上を聞いている状況は、生放送ならではの視聴者の目を気にしての、皆が足がすくんで身動き出来ない中での展開だったように演出してくれたらまだ納得できたかもと思う。いろいろとツッコミ所満載だったが、楽しくは見れましたよ。損をした気分にはなりませんでした。阿部寛はさすが安定している。オリジナルの「テロ、ライブ」よりは工夫があり、面白かった。

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羅生門

4.0やっぱ阿部ちゃんはすごい

2025年2月18日
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文字通り。
この映画は阿部ちゃんの演技を見るための作品。そう思って鑑賞するのがが吉。そう思って見たので面白かったかな。
しかし最後のPerfumeは何と言うか……何だこれだったな

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パリン・エルファーゼ

3.5ほぼ期待値

2025年2月18日
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阿部寛がちょいワルなアナウンサー、キャスターか。
犯人の方がかなり万能過ぎないかというきらいはあったけど、緊迫感もあってほぼ期待通りだった。
あの女の子だけ浮いてるというかいらんかったのでは。途中の台詞とか。
動機含め意外性はさほどなく、そうダレもせず、ただ最後のアレはどうなのかとは思う。

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kawa

2.5舐めてる

2025年2月18日
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犯人は主に電話での音声出演だったが、声の演技が下手すぎる。
阿部寛はメインキャスターとしてのカリスマ性あるかもしれないが、アナウンサーとして一番大事な:聴きやすさ。できでない。正直ラジオのほうがずっと向いてる
報道を移す画面も画質悪く、メインセットのショータイムスタチオ作りも甘い。
撮影のプロが、撮影に関してる作品を作ってるのに、こだわりさ感じなく、すべて生ゆるい。
こういう、良いテーマしたの原作を駄作にした、中途半端な作品です。

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ナイン

4.0阿部 寛さんが、久米 宏さんにみえた

2025年2月18日
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傑作「テロ、ライブ(2014年)」のリメイクだったので、観ました。

流石に、よく練られた映画のリメイクなので、展開もテンポも良く 割り当てられた男性役者も適任で、縁起も当然うまかったが、存在感のない女性キャラは、みな残念でした。

Perfumeが、いまだ健在なのに 驚きました。

この映画が好きなら、「セプテンバー5(2025年)」よりも「遊びの時間は終らない (1991年)」を観た方が良い。きっと好きな筈だ。

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YAS!

3.5阿部寛の力

2025年2月17日
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単純

興奮

やる気の無い ラジオのパーソナリティーから 一転 報道番組のキャスターに
返り咲いた 阿部寛の オーラ が半端なく この映画の 見所の1つだと
思いました。
キャスター役には ピッタリで The 阿部寛 でした。
最後のパフューム 賛否両論ありますが、 今まで シビアな事を 解説してたかと
思ったら まるで異世界なシーンに切り替わる 訳の分からない テレビの世界を
表してるのかな?と勝手に 解釈してしまいました。

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miwa

3.0エンタメ、報道とは

2025年2月17日
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単純

話が二転三転する、先が読めない展開ではあるものの、確かにストーリーの整合?がやや無理な様なモヤモヤした後味がある
阿部寛さん演じる折本も、確かに『東大へ行け!』的な雰囲気は否めない…

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PIXY

5.0かなり面白かった。揉み消された事故とテレビ局の情報操作

2025年2月17日
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興奮

知的

原作未見。めるるが久々に出演するということで観に行きましたが、予想外にかなり面白かったです。
面白さの1つに物語がどちらの方向に動いていくか、予測しにくいことが挙げられます。登場人物のセリフや行動に矛盾を感じる所もいくつかありますが、阿部寛さんの覇気を感じるセリフに説得力があり、物語の柱がしっかりしているように感じました。
実際、日本のテレビ局でも視聴率至上主義や事件・事故の揉み消しが問題になっており、SNSや週刊誌で初めて公になることはあります。それらの問題点を面白い視点で指摘した映画だと思います。

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ゆきとう

3.0ナンヂャコリャ

2025年2月17日
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テロリストに感謝って…

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らまんば

4.0普通に面白い映画

2025年2月17日
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怖い

興奮

知的

すごく話題になってるわけでないし、宣伝もあまりない。いわゆるパニック映画なのだろうが、なかなか引き込まれるドラマになっている。
「テロ、ライブ」という韓国映画のリメークというのは、鑑賞後に知った。
なるほど、少しご都合主義的な展開がないでもないが、緊迫感ある娯楽作品に仕上がっている。
それでいて、マスメディアが持つ残酷な部分をうまく取り上げ、それなりに深みも感じるストーリーになっている。
全体的にできもいいし、最後まで引き込まれて見られる、おすすめできる映画である。
ただ、どうにも主演の阿部ちゃんがカッコよすぎるのである。
彼も、その柄の大きさ、風貌で長年役者としては苦労してきているのはわかる。
そういうのをはねのけて、今の地位を築いたとは思うが、彼が役所広司や渡辺謙、さらには真田広之の域に行けるか…というと現状では難しいだろう。かなり難しい。
やはり、ドラマ・トリックの男というイメージで終わるのでないか。
もう一皮も二皮もムケようという意思があるのなら、逆にこういう役柄は避けたほうがいい、と思うなあ。

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町谷東光

1.5ラストが響かずでした

2025年2月17日
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テンポよく、警戒に進むのですが、刺さりませんでした。ステレオタイプなキャラクターと説明的はセリフ、もっと排除した方がよかったですかね。

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T

3.5私は犬派ですが猫も好きです。

2025年2月17日
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発電所で爆破テロ事件が発生。犯人に指名された元人気キャスターがテレビの生放送でテロ行為を止めるべく電話で交渉を開始。全国民が見守る中次々と汚い真実が暴かれてゆくってストーリー。

とにかくテンポがいいのは良かった。ただ展開はだいぶ無理があるし、なんならもっと早い段階で犯人の正体気付くやろ。だって死ぬほど心当たりあるやん。むしろそれしかない。あとどこもかしこも警備ゆるゆるやな。

人の生死に関わるような危機的状況でも自分に関係なければ、所詮エンタメとして見るんだろうという皮肉は良かったし、結局これが言いたいことの全てだったのかな。エンディングの入り方が斬新で笑ってしまった。まさにSHOWTIME!

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はるたろう

4.0衝撃は最後にやって来た。

2025年2月17日
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楽しい

興奮

幸せ

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吉住くん

4.0臨場感に惹き込まれる

2025年2月17日
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悲しい

興奮

公開日2月7日以降7回鑑賞しての感想

監督が拘った録音ではなくリアルに犯人と電話でやりとりする臨場感。生声だからこそ感情のピンポンが可能になった効果的な演出。
回を重ねる毎に伏線回収や画面隅々までの気づきを目指すも結局観入ってしまう。
主演の阿部寛さん演じる折本の存在感、犯人役錦戸亮さんが演じる繁藤は声だけでも複雑な感情が伝わってきた。直に対峙するシーンでは、折本の悟りを開いたかのような笑みまで混じった落ち着きと、繁藤の怒り悲しみ虚しさ軽蔑が織り交ざった表情と声は、圧巻だ。
ただ若い女性キャスターが失神から目覚めた後に喚く度にイラつくのを抑えられなかった。気絶するほどの精神状態であんな言葉を大きな声で発することが出来るのか?恐怖感でいっぱいではないのか?彼女が画面いっぱいに出てくる度にブツブツ切られる感が否めない。
メインキャスターは先輩アナウンサーに対する敬意の欠片もないのもイラッとしたが、折本登場前の冒頭でのキャスターぶりは好感が持てた。
井川遥さんが演じる記者が淡々と落ち着いているのが本作の良心のように思えた。
低い評価が多いように見受けられるが、私的には繰り返し観たい作品だ。キャスター2人が減点(俳優ではなく)不要だったかも。

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のの

3.0規模感

2025年2月17日
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鑑賞方法:映画館

単純

難しい

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chitto