「賛否両論」ショウタイムセブン ゴッチンさんの映画レビュー(感想・評価)
賛否両論
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本家と同じ流れの前半は、緊迫感が持続して、引き込まれました。が、後半が何とも…
初っぱなの、清掃員のメガネのシーンとか。稚雑な伏線に代表されるように、視聴者に説明しすぎで、そのせいで後半間延びしたし、最後の癒着をバラすシーンでも、カタルシスに欠けたし。本家と違う着地点の発想はすごく好きだったので、非常に勿体なく感じました。
あと、すみません。皆さんおっしゃっているように、元アイドルの方の演技が(^-^;
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