「宣伝少なめで多少の心配ありで鑑賞」ショウタイムセブン ケビタンさんの映画レビュー(感想・評価)
宣伝少なめで多少の心配ありで鑑賞
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東宝系作品でないので、宣伝少なめ&公開劇場も小粒な
作品。つまらない作品かと疑心暗鬼になりながら鑑賞。
全編通して、おかしなリアクションするやつばかりで、今一つ?マークげ頭にありつつもこういう展開は嫌いじゃない。
一番あり得ないやつは、安積キャスター。テレビの生放送中に折本にめんと向かって喧嘩売るかな。
まあ、一番二番の疑問は、爆弾そんなに簡単にしかけられるかいな?とスタジオの中そんなに都合よく状況把握できるかいな?か。
ターゲットが折本だったのは、単純なオイラにはなるほど。だったが。
主役の阿部寛はもちろん吉田鋼太郎は良かったが、パヒュームは監督の個人的好みなのか?笑
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