マンガー・ブラザーズのレビュー・感想・評価
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ビッグ・リボウスキのような作品
ディベロップメント ピッチを想像すると・・・
ジェフ・ブリッジスの「ビッグ・リボウスキ」のような、
ハードボイルドのつもりのグダグダの探偵コメディ作品、
もちろん周りは怪演、奇演の名優で固めた。
のような、
ジョシュ・ブローリンが、
生まれてくる赤ちゃんのために、
ファーストフード店でマジメに働くが、
犯罪歴でクビ・・・
グダグダのクライムコメディ作品、
もちろん、周りは変優、オランウータンでユルめる・・固める。
ゴルフ場は、
スナッチみ、
パミョみあり、
のろすぎるデッドヒートは、
ロンドンゾンビ紀行みもあった。
サミュエール!
ジョシュ・ブローリンが、
足を洗ったって言うと、
サノスから足を洗ったという感じがして笑える・・
指パッチン。
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家族愛があふれている・・・かな?
血は争えぬ…
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泥棒気質は孫の代まで。母親が昔盗んだエメラルドを探すため、親子が結集。感動の再会?いやいや、そこは根っからの悪党、双子の子供達を置いて、金を持って逃げたす始末笑。しかし、最後は母親らしく、生まれてくる孫のために金を残す、普通じゃないけど家族愛が全編通して緩く見れます。追ってくる悪徳警官も間抜けで良かった。熱い漢のイメージのあるジョシュ・ブローリンのコメディは新鮮だった。グレン・クローズは久々に見れたし、ブレンダン・フレイザーもハムナプトラの頃が懐かしい。ピーター・ディンクレイジは黙っていても画になり、腹に一物ある役ははまり役。
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