映画ドラえもん のび太の絵世界物語のレビュー・感想・評価

全168件中、141~160件目を表示

4.5よかった

2025年3月9日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

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46

5.0パパ!!

2025年3月9日
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空想眼鏡

4.5絵を描くこと。人間が生きるということ。

2025年3月9日
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楽しい

興奮

幸せ

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ひろし

1.5ドラえもんを通しての表現の大切さ

2025年3月9日
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悲しい

単純

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コーキ

4.5ドラえもんが大好きだ〜〜〜

2025年3月8日
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一

4.0ドラえもんで一狩り行こうぜ

2025年3月8日
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笑える

楽しい

怖い

絵画の中の世界なので箱庭感があるのですが
それを踏まえたとても今回はガチの冒険だと
思う不思議な感覚。少し不思議をSFと捉え
ている藤子・F・不二雄先生へのリスペクト
でしょうか。そんなに壮大世界にしなくても
面白いものは面白い。笑いもピンチも友情も
かなり一級品にまとまっていたのではないの
でしょうか。童心に帰れてすごくワクワクと
しました。ゲストキャラの女の子はお転婆娘
で凄く愛らしいです。

ただ敵が怖すぎたのか近くにいる周りの子供
らが怖い怖いよと怯えていました。絵画世界
だろうが現実世界だろうが話し合いなど通じ
ない相手も中にはいる。一切情け無用の怪物
とのガチバトルを楽しめる人なら興奮するが
敵であってもこちらに手心を加えて欲しいや
対話を求める人だと合わないかもしれない。
私はどちらとも言えない。

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リスタル

5.0迫力あり、ドラえもん可愛い

2025年3月8日
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アザラシ3

5.0ドラえもんはこういう作品がいいです

2025年3月8日
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楽しい

興奮

幸せ

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かー

4.5大人でも息を飲む展開

2025年3月8日
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興奮

最近のドラえもんは子供向け展開が多かったから、子供が喜べばいいか、と思って特に期待してなかったのに、ラストはかなりのめり込んでしまった!
圧倒的な絶望感からの怒涛の伏線回収。
上手く作ってるなぁ、とただただ感心しました。映画オリキャラも魅力的だし、細かな動きも作り込まれてる。
ドラえもんだからと舐めてた自分に反省です。

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ボンさん

4.0ただ泣かせるだけの安いドラえもん映画とはひと味もふた味も違う。

2025年3月8日
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ここ最近のドラえもん映画の中ではかなり良い出来だった!!神ドラといっても過言ではないかも⁉️
と思ったらどおりでおれの好きな、新・鉄人兵団と同じ監督なんだね!
“絵”という題材に対しての魅力を、遺憾無く発揮していて、大人も子供も楽しめる十分楽しめる良作だった🎨🖌
ストーリーは、絵に入りこむというドラえもんならではの発想から丁寧にしっかり描いていて、前半で張った伏線を、後半で上手に回収していたり、熱いバトル展開があったりと、少年漫画を読んでるかのようで楽しかった‼️
今作オリジナルキャラのクレアとマイロも、ただの記号的キャラではなく、ちゃんと魅力的な立ち位置だったし、ラスボスが登場してからの絶望感もハンパなくて、マジどうやって倒すんだよって大人でもちょっと不安になるような笑笑

さらに、映画の軸となっているメッセージ性も、シンプルながらめちゃくちゃ良くて!!
のび太のパパやマイロが言っていた、
“絵は上手く描くことが大事なんじゃない。
大好きなものを大好きだーって思いながら書くこと、相手を思う気持ちと楽しむ気持ちがあれば、気持ちのこもった良い絵になる”
これは絵だけに限った話じゃなくて、色んなことに共通するテーマだったりすると思った。
上手い下手が大事なんじゃない。そんなのは二の次で、楽しむ気持ちと相手を思う気持ちがいちばん大切なんだと。
ちなみにのび太のパパって、昔画家を目指してたらしいね?笑

ただ泣かせるだけの安いドラえもん映画とはひと味もふた味も違う。
今までドラえもん映画を観てこなかった人や、なんなら毛嫌いする人にも1度は観てみてほしい!

🍿是非劇場へ🎥

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Nari

4.5難しさや怖さのない冒険譚

2025年3月8日
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笑える

楽しい

興奮

良かったです!
「もう全員死ぬんか…?」と怯えるような本気の怖さはないが「どうなっちゃうの~~?」程度にハラハラでき、「ハイ!ここ泣くとこです!」みたいなわざとらしくクドいところもなく、たくさんのひみつ道具が活躍する、一行に加わりたくなる冒険でした!
劇場では子供たちの笑い声がたくさん重なる笑えるシーンも複数ありましたよ。
あと流石に絵が美しい。

ご都合展開もあるし、大人は先が読めちゃうあからさまなフラグがあったりはしますが、それはそれとして。

いや素晴らしい!
ワクワクできる絵物語でした!

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せった

5.0ドラえもん最高傑作

2025年3月8日
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泣ける

楽しい

興奮

全部が良かったです。この最近の映画ドラえもんの最高傑作では?
キャラがかわいい、ストーリーがよい、こどもだけでなく、大人でもわくわくが止まらない展開。
怖いシーンもあるから手に汗握り、全力で応援したくなる。メガホンで応援したいくらい!
個人的には、しすかちゃんがかっこよくて素敵だったのと、のびたの下手ドラちゃんが可愛かった。全年齢層にちょ~おすすめの映画!

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はち

4.512年ぶりの寺本監督作品最高

2025年3月8日
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泣ける

笑える

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ユーリ

4.5笑い、感動、伏線回収すべてが完璧

2025年3月8日
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数年ぶりにドラえもん映画を見ましたがオープニングから懐かしすぎて泣いてしまった。オープニング映像も凝っていた。

見出しの通り、笑い、感動、伏線回収すべてが完璧で私の場合は感極まって終始泣いてました笑

これは子ども向けじゃない、全世代だれが見ても泣けるしめちゃくちゃ楽しめる作品だと思いました。

1回だけ見てみようかな、から、
2回目も絶対みたいに変わりました。

本当におすすめします!

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ことり

3.0オープニングやストーリー全体は良かった…

2025年3月8日
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yuto

5.0エモさを感じた

2025年3月8日
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泣ける

楽しい

有名な絵画と組み合わせたOPが凄く良くて
わくわくしながら観始めました。

今回登場するオリジナルの女の子は、この子がメインのアニメがありそうなくらい魅力的で可愛らしかったです。

のび太とドラえもんの友情愛ほんとにいいなと改めて思える映画でした。

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なる

4.0芸術×冒険!『のび太の絵世界物語』が描く新たなドラえもん映画

2025年3月8日
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楽しい

興奮

幸せ

※ネタバレ無しとしていますが、予告映像で匂わせている範囲のネタバレを含みます。

【総評】
ここ数年の映画ドラえもんのオリジナル回の安定感は、本当に素晴らしい。

アニメーションや音楽のクオリティは言うまでもなく、脚本もドラえもんという作品の世界観をしっかりと捉えており、特に舞台設定への理解が成熟していると感じられる内容だった。昨年の「音楽」に続き、今回は「絵画」という芸術分野がテーマとなっており、原作に土台となるエピソードが少なかったにもかかわらず、細かい原作設定や現代的な視点を巧みに取り入れることで、バランスの取れた作品として見事に成立している。

監督は2011年の『新・鉄人兵団』、2013年の『ひみつ道具博物館』を担当した、寺本幸代氏で、感情表現を丁寧に描くことに定評があるとのことで、後述してますが、今作でも存分にその手腕を発揮されていたと感じた。

【脚本】
非日常への導入のキーとなる今作オリジナルのひみつ道具「はいりこみライト」。これを使った、非日常=舞台となるアートリア公国への導線の巧みさに驚かされた。
予告映像にもあった通り、のび太の頭上に突然穴が開き、木の板に描かれた絵が降ってくるという不可思議な現象から導線が始まるのだが、しっかりとドラえもんの世界観に基づいた説明が後からされるので安心してほしい。

また、これはドラえもんに限らず最近の作品全般に言えることかもしれないが、序盤の何気ない出来事を、終盤に重要な伏線として回収する手法がますます増えているように感じた。毎年ある程度は予想しながら観ているものの、今年も「そんなところを拾うの!?」と驚かされる見事な伏線回収があり、楽しませてもらった。予想がつかない綺麗な伏線回収は大好物なので、今後もぜひ続けてほしい要素だ。

【演出】
キャラクターの感情表現がとにかく秀逸で、細かく練られているのを感じた。個人的には、公式で推されているマイロよりも、お転婆姫・クレアの方に注目したい。

クレアのコミカルな表現がとにかく可愛らしく、顔芸やハプニングなど楽しい演出が満載だったのはもちろんだが、彼女自身に幼さや年相応の負の側面がほとんど見られなかったのが印象的だった。4年間も絵の中に閉じ込められ、さらには悪夢のような予知夢を見ていたにもかかわらず、終始ポジティブな少女像のまま。この点に、どこかご都合主義的な"物わかりの良さ"を感じていたのだが、まさか最後にしっかり回収されるとは。

もう1点挙げておきたいのが、ラストバトルの絶望感だ。ネタバレになるので詳しくは書けないが、伝説の悪魔として登場した暗黒騎士イゼールは、ドラえもん映画史上最強クラスのラスボスで間違いない。描き方や時間の割き方も素晴らしく、ラストバトルのみにフォーカスしたランキングを作れば、間違いなく上位に食い込む出来栄えだったと思う。

また、盤外ネタとして気になった点を2つ挙げておきたい。

・のび太のパパが絵について語るシーン
原作では、のび太のパパは元々画家志望で、実際に絵の才能があったことが語られている。そんなパパが、絵をうまく描けないのび太にかけたアドバイスが、アートリア公国宮廷画家の息子・マイロの意見と一致していたのだ。
「大好きな友達とか、大好きな家族とか、大好きだーって思って描いてごらんよ」
これはCMでも何度も流れていて、公式に強く推されているセリフだが、時代を超えて絵の天才同士が発するメッセージとして心に響くものがあった。また、さりげなく原作設定を活かしている点も、ファンには嬉しいポイントだ。

・タイムボートの登場
昨年Netflixでアニメ化された『T・Pぼん』のタイムボートが、早くもドラえもん本編に逆輸入されていた。これもファンには嬉しいサプライズだった。

【ゲストキャラクター】
メインのゲストキャラクターであるクレア、マイロ、チャイは、それぞれの持ち味を存分に発揮し、バランス良く描かれていた。上でも触れているが、マイロの絵に関するアドバイス、本当に心に響く素晴らしい演技だった。マイロ役に種崎敦美さんを起用したことには心からの賞賛を送りたい。彼女の演技力がキャラクターの魅力を最大限に引き出していた。ネタバレになるため細かい点には触れられないのがもどかしいが、彼の物語における存在感は特筆すべきものだった。

また、ラスボス枠として登場する悪魔イゼールも印象的だった。最終的にドラゴンの姿へと変貌するが、そのデザインがまた素晴らしい。過去のドラえもん映画に登場したフェニキアやマフーガのような「かっこいいドラゴン」とは異なり、クトゥルフ神話に登場しそうな、醜悪でおぞましい造形が採用されている。このデザインが悪魔らしさと恐怖を引き立て、実際にその見た目に違わぬ圧倒的な強さも描かれており、大満足の仕上がりだった。

【ゲスト声優】
今年も数名の芸能人が声優として参加していたが、特筆すべきはパル役の鈴鹿央士氏のみ。残念ながら、彼だけ演技が拙く、浮いてしまっていた。しかも、そこそこ出番の多い重要な役だったため、余計に気になってしまったのが惜しいポイントだ。

もう一点触れておきたいのが、サンドウィッチマンの伊達さん。インタビュー記事で以下のように発言しており、とても共感した。
「とにかく観ている人にサンドウィッチマンの伊達の声だと気付かれないようにがんばりました。(中略)我々がどこに出ているかは探さなくていいです!作品世界に入り込んで楽しんでもらえたらと思います。」
ドラえもんという作品と、声優という職業、両方へのリスペクトが強く感じられて素晴らしい。相変わらず、好感度の上がる発言しかしないなこの人。

【その他】
近年の映画ドラえもんについて。

ここ数年、オリジナル回が続いているものの、及第点以上のクオリティを連発している。水田わさび版ドラえもん(わさドラ)に交代してから、早くも20作品目となるが、ここにきて映画ドラえもんは完全に大安定期を迎えたと確信できた。
ノウハウが蓄積されていることはもちろんだが、監督や脚本が毎年交代しているにもかかわらず、このクオリティを維持し続けているのは本当にすごいことだと思う。

また、個人的に嬉しいポイントとして、最近はしっかりとしたバトルシーンが用意されている点が挙げておきたい。初期のわさドラ映画では、本来見せ場となるはずのバトルシーンに緊張感が欠けたり、恐怖を煽る迫力ある演出が控えめになっていた。しかし近年は、そうした要素がしっかりと描かれるようになり、映画ドラえもんの醍醐味のひとつである“普段はできないバトルシーン”が、パワーアップして復活してくれたのは本当に嬉しい限りだ。

【採点】
昨年と同じ4.0としたが、個人的な評価としては前作『地球交響曲』よりも少し下というイメージ。中弛みはあったものの、「音楽」を主題に正面から向き合った新しいアプローチや、秀逸な伏線回収、ラストバトル時の演出などを鑑みると、ギリギリ『地球交響曲』>『絵世界物語』といった印象だ。

ただ、前作は人を選ぶ作品だったこともあり、ぶっちゃけ今作の方が一般受けするのではないかとも思っている。どちらにせよ、高品質な映画ドラえもんのオリジナル回であることは疑いようがないので、ぜひ劇場に足を運んで観てほしい作品だ。

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Dolion

5.0近年のドラえもん映画で最高

2025年3月8日
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泣ける

楽しい

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ぽっぷん

5.0ラスト・アクション・ドラえもん

2025年3月8日
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俺はこの映画の世界に入り込みたい。

ずっと楽しかった、面白かった。

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かさでみー

4.0のび太が

2025年3月8日
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鑑賞方法:映画館

描いたドラえもんが凄く可愛かった!

そして改めてしずかちゃんは女性の理想像!サイキョーでクールでした!(笑)

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SHO
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