「幸せに夢見るブータンに」お坊さまと鉄砲 すぅさんの映画レビュー(感想・評価)
幸せに夢見るブータンに
王政が終わり、初めての民主主義選挙も呑み込めないまま、分断と対立が芽生え始めている
現実を描けという向きには物足りないでしょうが
何故か高層が銃を所望する
教えてくれないから分からないけど、なるほどの結末を迎える
銃の収集商人は男根を貰うのだが、悲しいのか喜ぶべきか
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王政が終わり、初めての民主主義選挙も呑み込めないまま、分断と対立が芽生え始めている
現実を描けという向きには物足りないでしょうが
何故か高層が銃を所望する
教えてくれないから分からないけど、なるほどの結末を迎える
銃の収集商人は男根を貰うのだが、悲しいのか喜ぶべきか