劇場公開日 2025年3月14日

Flowのレビュー・感想・評価

全194件中、161~180件目を表示

大事なのは言葉じゃない

2025年3月15日
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鑑賞方法:映画館
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まじぽん

4.0示唆に積んだ傑作

2025年3月15日
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鑑賞方法:映画館

興奮

知的

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ありの

4.0寄りそう仲間

2025年3月15日
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鑑賞方法:映画館

知的

くろ猫が可愛いです
丸く大きな目が表情豊か
セリフはないけど鳴き声で
何となくわかる

大洪水で流され流されて沢山の困難に
見舞われていく
そこで出会った動物たち
初めは助けてもらった関係が
魚を取りはじめてからは
魚を配ってまわる
はじまりは何に対しても
…オドオドしていた
くろ猫が徐々に逞しくなっていく

水の中の大きな生き物の存在に
驚き怖かったが…
洪水の水が引いて横たわっている
大きな生き物に近づいていく
助けることはできないが
…寄りそうシーンが印象的
水が引き
困難を乗り切った仲間たちの
…"寄りそっている姿"
が…凛々しくもある
動物たちそれぞれの個性
いつしか助け合う仲間
言葉がなくても…
好きな感じのアニメでした
映像がキレイで水の怖さも感じ
音や音楽がナレーションとなって
ひき込まれていく

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しろくろぱんだ

4.5監督らしい動物疑似家族による、言語も種も越える流浪の舟旅はぼくらの今これからのようだ

2025年3月14日
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ぼくらが生きる現実世界を映し出すように人類の文明が滅び、洪水で水位は上がった(現実に直面している海面上昇)後に、色とりどりな動物のはぐれものアウトサイダー達が疑似家族を形成してバベルの塔へと向かう、タイトルに偽り無しなノアの方舟漂流記。彼らが水の反射や鏡で自身の顔を見て対峙するとき、それはまるで観客自身に問いかけ、人類だけでないあらゆる生物が共存するこの地球の行く末を占うようだ。種や立場を乗り越えて、協力し合うこと。
精神的スピリチュアルな流浪の旅とその果てに水中から顔を上げるなど監督前作『Away』との共通点は(タイトル然り)明確に色濃く、精神的姉妹分と言っていい作品ながら、哲学的・寓話的側面が色濃かった全作よりも本作のほうが間違いなく幅広い客層に訴えかけられる間口の広さと深度の増した普遍性を兼ね備えている傑作!黒猫とは不吉の象徴ながら本作のネコのかわいさなど、とびっきり生き生きと美しく革新的なアニメーションに目も心も奪われてしまう。夢中になってしまった。
たとえ始まりは呉越同舟的ハプニングであったとしても万物の共生、あるいは種の保存に予期せぬ神の介在。すべての生き物と命を讃え、心温まる映画の魔法。

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とぽとぽ

4.0高い芸術性に目を奪われ、神話的な物語に引き込まれる

2025年3月14日
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tomato

3.0プレステ4をバチくそ大画面で

2025年3月14日
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85分プレイし続けている気分。

思うように動かせない分ストレス。
あとこのプレーヤーは海に落ち過ぎ。

なぜこのカタストロフが起こったのかがわからないから
解決策もイメージできなくて話を追うのが難しかった。
ノアの方舟って感じでもないんだよな…。

まあ、そんなものは必要ないのかもしれないけどね。
考えるな、感じろ!ということです。
公開初日で劇場がパンパンなのも東京の凄さ。

あと、ロボット・ドリームズもだけど
ノンバーバルで一本撮り切るのはトレンドなのかしらね?

ヨーロッパの侵略の歴史に耐えた国家だからこそ
自国の言葉を大切にして欲しい気もするけどね。

カピバラは優しい。犬は能天気でバカ。
鳥はよくわからないけどたぶん火の鳥になったのかな?
たぶんメガネザルがこの世界を支配してモノリス見つける。

そんな感じ。ありがとうblender。
雑な解像度がむしろストーリーに奥行き付けてたよ。

それではハバナイスムービー!

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きーろ

4.0少し船酔い

2025年3月14日
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単純

知的

大洪水に吞み込まれていく世界で一匹の黒猫の旅を描いたアニメーション映画。

鑑賞中はカッコをつけ、あれやこれやと考えながら観て、鑑賞後もモヤモヤが解けなかったが、ギンツ・ジルバロディス監督がインタビューで「昔、猫や犬は飼っていたんだよね~」と聞き、猫好きにしか伝わらない同調性を感じ、シンプルに考える事にした。

映画の特筆すべきは目線。いわゆる神目線で、絶妙な視点の移動が現実性と幻想性を高めている。ただ、この神様ちょっと落ち着きがないのか、結構ゆらゆらしていた。おかげさまで鑑賞後、少し船酔いを感じてしまった。
映像は美麗で雰囲気もよい。特に大洪水の緊迫感、水中と水面の往来などは秀逸だ。

どうも私のような大人目線では、あの世界観と動物達の友情に、カッコをつけた考察が入ってしまいそうだ。ここは、子供たち目線の純粋な映画感想文を読んで楽しむのが面白そうだ。どこかで読める機会があればいいな。

上質な画像と音楽、可愛い動物たち、シンプルな展開、子供から大人まで楽しめるアニメーションです。親子で観に行かれたのなら、あとで感想を語り合うのもいいと思います!

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ihatakaeight

3.0う〜ん、ラストの意味が判らなかった

2025年3月14日
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難しい

愛猫家ではないので、特段の思い入れもなく鑑賞。
登場した動物達を人間に置き換えるとストーリー展開が理解し易かったが、最後は「?」。どういう意味なんだ?
ニャーやワン以外の台詞がないから、どう解釈しようと全ては「観る側」に委ねられているが、自分には結末がよく判らなかった。道徳心が乏しいのかもしれない。

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ちゃ坊主

4.0シンセでいけた!

2025年3月14日
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鑑賞方法:映画館

水害と
仲間たち、勇気と、別れと
ストーリーテラーが黒猫ってのが◎

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れこほた

3.5ノアの方舟

2025年3月14日
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ひでちゃぴん

4.0大洪水と黒猫

2025年3月14日
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前作「Away」(2019)に続く長編2作目。
本作も、前作同様にセリフは無く、CG画像で作り上げた世界が不思議に魅力的。
時々CGが稚拙に感じる部分があるものの、そこが良くて、それが何か引き込まれる感じがする。
人間は現れず、形跡のみ。

突然の大洪水を逃れ、乗り合わせた動物たちに徐々に繋がりが出来て来る。
そして、なんでこの動物たちになったかは分からないものの、造形がとってもカワイイ。
動きや態度に、動物の特徴がよくあらわれてて、微笑ましい。
黒猫が徐々に水に慣れてくる様子もカワイイ。
ヘビクイワシ、美しい。
水や雨の表現も素敵。
ある日突然洪水が引き物語は終了する。

語られていない部分や、余白も魅力になっている一作。

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kinako-cat

4.0”考えるな感じろ”的な映画

2025年3月14日
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鑑賞方法:映画館

幸せ

セリフも無ければナレーションも無いので
序盤、眠いわぁ…楽しめるかな?と思いながら挑んだけど…
後半に行くほど面白くなってきました。
”考えるな感じろ”的な映画。
人と一緒に観たら、鑑賞後に色々話せるかもね。

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キブン

4.5アイデンティティを再確認する物語。

2025年3月14日
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鑑賞方法:映画館

本作品においては、鏡・水面・ガラスなど、光を反射させるオブジェクトが多く現れる。事実、この映画は黒猫が水面を眺めるシーンから始まり、ラストには4匹の動物が同様に水面に目をやるシーンで終わる。それほどまでに、「反射」という要素が本作品において大きな位置を占めているのだ。

ではなぜ、彼らは自身の姿を反射を通して確認する必要があるのか?それは本作品の動物たちがみな、自身の住処・ルーツを失っているからに他ならない。斯様に、帰るべき場所や向かうべき場所を失っているからこそ、自分が何者なのかという問いが重要になる。確立した自己認識を有していればこそ、属すべき集団を外れ、行く先を失ってもなお、前に進むことが出来る。

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taktak

4.0セリフがなくて大正解

2025年3月14日
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鑑賞方法:映画館

アカデミー賞おめでとう!
というわけで初日から拝見。

リアルな動作や行動+ファンタジーな行動の
具合が丁度良く
観る前は途中で飽きるかな?と思ったけど
そんなことはなく、次は何が起こるやらと
一緒に目をクルクルさせて観てた。あっという間。
これも映画館で観るべき作品。
メンバーにカピパラいるあたり渋い。
大人も楽しめるし、
老若男女楽しめます。

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えみんこ

3.0アニメーションってやっぱり難しい。。

2025年3月14日
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第97回アカデミー賞長編アニメーション賞を受賞した本作。オンラインチケット発売開始に出遅れ、12日の朝にアクセスしたところTOHOシネマズ日比谷は既に3割程度が埋まっていて好みのシートも売約済み。やむを得ず第2候補のTOHOシネマズ日本橋に切り替えて参戦です。公開初日9時15分からの回は思ったより空いていました。
本作、動物(アニメーション)映画であり人間は一切登場しません。ただし、建造物や家具、道具など生活の痕跡は残されており、或いは既に滅び去った世界観なのかもしれません。そして物語中に起こる自然現象から想像するに、気候変動によって地球の環境が大きく変わってしまっている状況なのかと思われます。(相変わらず、殆ど情報がないままに鑑賞、そしてレビューを書いているため間違っていたらすみません。)
登場するのは1匹の猫とその他数種類の生き物たち。絵柄は可愛らしく、けしてフォトリアルと言うわけではありませんが、それぞれ特徴を押さえた動きや仕草と、それに合わせた身体の陰影の付け方を見れば、正に「其の物」に見えて違和感がありません。そして、擬人化は物語を推進させるための最低限なものに抑え、勿論「人間の言葉」も話しませんし名前もありません。
森を散策する1匹の猫。野生感はなく、住み家も(その姿こそ見えませんが)飼い主だったと思われる人間の家(お気に入りは陽の光が入るベッドの上)。物語の進捗に合わせいろいろな生き物と相対しますが、話の通じない相手に対し常に警戒感は忘れません。ところが突然、周辺を襲う未曽有の洪水に逃げ場を失い、目の前に現れた帆船に命辛々乗り込むとそこには既に先客が。その後、徐々に同乗者は増えていき、始めこそお互いを相容れようとしませんが、いろいろなことを乗り越えていくうちにいつしか共存共栄していきます。猫、カピバラ、キツネザル、犬そしてヘビクイワシとメンバー選びもポイント。お互いに捕食・被食の関係性はないため、サバイブするために協力し合う様子にも取り敢えず矛盾は生じません。
とは言うものの、ストーリーとしては当然ファンタジー性が強く、特に終盤に起こる現象については正直、どういうことなのか解釈が追いつかなかった私。鑑賞後に本作のモチーフであろう『ノアの箱舟』についてWikipediaで確認してみましたが、腑に落ちたというには程遠く。。兎も角、現代の気候変動の原因であろう「人間の所業」に、神さまは相当お怒りなのでしょう。
と言うことで、語られるストーリー以上にメッセージ性が高いと感じられる本作。アニメーションってやっぱり難しい。。参りました。

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TWDera

4.0セリフは一切ないけれど…

2025年3月14日
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動物達の表情や仕草でまるで会話が聞こえてくるよう。少し仕上がりの荒いCGが画面に情緒を与えているようで不思議。皆平等に助け合い、協力して苦難を乗り越える、ほぼ人類へのメッセージ。魅入る90分だった。

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peanuts

4.0人間は出てこないけど、まるで人間社会

2025年3月14日
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今年のアカデミー長編アニメーション賞で、大本命だった『野生の島のロズ』を破ってサプライズを起こした本作。
『野生の島のロズ』の制作費が7800万ドルに対し、本作の制作費は400万ドル。
どんなもんかなと思いながら観てみたが、最初の場面から制作費の低さを感じさせない映像の綺麗さに感動。
素晴らしいアニメって例外なくまずは映像で驚かせてくれるものだと思うが、本作もそこは開始数分で合格していると思った。

『野生の島のロズ』同様、出てくる動物たちの挙動はとてもリアルだが、こちらの動物たちは喋らないため、よりリアルに感じた。
洪水で沈みゆく世界に黒猫を解き放ち、他の動物たちと戯れる様子を眺めて楽しむ、動物系のYouTube動画を観ている感じ。
そういう動画が好きな人には、終始幸福な時間を提供してくれると思う。

ただし、動物たちの挙動がリアルなのに対し、動物たちの行動は現実ではあり得ないと思う場面が多々あった。
まず、冒頭で犬、狐、熊が連れ立って行動しているところで「えっ!」となった。
あと、動物が籠に小物を集めて運び出すのも、現実では考えにくいと思った。
さらに、ボートのオールを動物が操作するのもあり得ない気がした。
ボートが木に引っかかって前に進まなくなった時に、動物がボートをなんとか動かそうと、オールを小刻みに押したり引いたりしだした時は思わず笑ってしまった。

序盤、「ヘビクイワシ」という背の高い鳥の群れの中で、困っている黒猫を助けようとした一匹のヘビクイワシを、他のヘビクイワシたちがリンチする場面がなかなかの衝撃。
こんな陰湿な動物の行動は初めて見たかも。
ここらへんから、現実の人間世界で起きている社会問題を連想せざるを得ない場面が多発。

中盤、世界に異常が起き、生き残った動物たちが同じ場所に逃げ込んで行動を共にする展開は、『野生の島のロズ』の中盤とそっくり。
しかし、その中で起こる出来事は真逆な感じがして興味深かった。
『野生の島のロズ』の方は理想的な世界を描いていたのに対し、『Flow』の方は実際の現実世界を見ているようで鬱気味になった。

ボートの下に広がる海には大量の魚がいるため、黒猫にとっては食料に困らない状況。
黒猫が魚を取ってきて他の動物に分け与えている場面を観て、黒猫の性格次第では2023年公開の『逆転のトライアングル』みたいな話になりそうと思った。

終盤は「社会的に足手まといになっている人をどうするか」みたいな話に感じた。
特に、以前助けてくれた縁の下の力持ちみたいな存在が窮地に立たされている時、助けてあげたいのはやまやまだが、あまりの問題の大きさにどうすることもできず途方に暮れる動物たちの様子を観ていて、「高齢化社会」のことが頭をよぎった。
近くで寄り添うことしかできない動物たちが切なかった。

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おきらく

5.0期待度◎鑑賞後の満足度◎ 人語が無い分、視覚・聴覚を総動員し想像力を駆使して物語が何処へ流れて(FLOW)いくか息を凝らしてスクリーンを見つめるサイレント映画の様な楽しさ。ラトビア映画恐るべし。

2025年3月14日
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鑑賞方法:映画館

①どことなく人類文明が崩壊した後の世界を描いた宮崎駿監督の世界観を彷彿とさせるところが有るけれども、影響を受けているのでしょうね。
猫、犬、鹿達が走る疾走感は宮崎駿監督作品の飛翔感に匹敵する。
自然描写、特に“水”(水鏡、流れ、水面、水中、波等々)の描写が素晴らしい。

②主人公を「猫」にしたのも上手い。自分が猫派だから言うのではなく、「犬」にしたらこうは上手く行かなかっただろう。
周りの環境・動きに合わせて変幻自在に変わる猫の目の表情が、そのまま目の前のスクリーンに繰り広げられる世界に驚き息をのむ観客の心情にシンクロする。

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もーさん

3.0アニメってこの程度の作り込みで十分と思わせる作品。

2025年3月14日
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鑑賞方法:映画館

ラトビア映画は初めてかも。
エストニアの映画は昨年観たけど。
アカデミー賞を獲ったということもあって鑑賞。
最小人数で作られたそうで、今の時代3Dやアニメーションソフトなど良いものが沢山あるとは言え、その大変さは素人の自分でもわかる。
セリフが無いのも自分のペースでできたのだろうし、ワールドマーケットにはそのままで受け入れることができるので良かったのだろう。

ストーリーは詳しくはわからないが、野生では普段食物連鎖の何処かに位置する(のかもしれない)が、それほど干渉し合わないタイプの動物たちも有事の際は手を取り合って助け合いましょうみたいなのがテーマなのかな?(トンチンカンなこと言ってたらごめんなさい)

作品名はわからないけど日本もアニメーション創成期はこんな感じのものって沢山あったような気がするけど、テーマ性が違うし、ロシアやドイツに占領された歴史背景のある国の作品というのもあって評価されたのかな。

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カツベン二郎

5.0決して最高品質ではないけれど、最高

2025年3月14日
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楽しい

興奮

丹念に動物の仕草や表情を描いているのかと思いきや、非常に創造性豊かな設定・内容・映像で、なおかつユーモア満載、めちゃくちゃ楽しんで、時にかっこよくそしてまた時に感動的で、非常に魅せられました。
3Dの質とか動きの質とか、一つ一つの制度は正直物足りないものを感じますが、音楽含め全体として捉えるとトータルとしての完成度たるや何ものも寄せ付けない、まさに無双アニメーションであったという印象です。
いっさい台詞がないので、細かい表情とか仕草が絶妙かつ巧妙で、実に分かりやすかったです。カメラワークなんかも素晴らしかったので、全く飽きることなく見切って、もっと・・・と─
さすがオスカーでドリームワークス、アードマン、ピクサー、実質ディズニーをも蹴散らした作品。

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SH