Flowのレビュー・感想・評価
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ネコチャンカワイイ!⇔ネコチャンアブナイ!🔁
ネコチャンカワイイニェー😍とネコチャンアブナイ!が繰り返される1時間半🐈
動物なので特に成長とかはしないです
CGが凄いと前評判で聞いていたので期待してましたが、
ベッドに乗っても沈み込まない、草むらを疾走しても周囲の草に物理的な影響がない、水に落ちてもあんまり外見に変化がないなど、ある程度のリアリティー以上は追及してないようなのでPS3くらいの綺麗さだと思いました
ちょっと本物の動物より賢いくらいで、結構リアル寄りなのかなと思って見てましたが後半急に超常現象が起きるので「はて?」となります
先月ロズと野獣の島を見たので、アカデミー賞でロズに勝つの凄いなーと思って見に行ったので期待値が爆上げになってましたが、そこまでではないかな...という感想🙃面白かったけど
他の種族とも助け合うし、最後は他者の死を憐れむような雰囲気も出してたのでお人間さん目線で見たらちょっとは成長しているのかもしれない😌しかし知能は動物なので、その他者への優しさは自然の中では命取りになるかも知れないと思いながらスタッフロールを見ていました
セリフとかないから細かい心情はわからないので、ブルーレイが出たら出演者によるオーディオコメンタリーとかつけてくれたらうれしいかもね😉
色々想像したい
時間があったので見てみたらすごく良かったですね!
まずアニメの描き方が優しく綺麗。
物語も相まって良い世界観を作り出していたと思います。
そしてストーリーの方は動物たちのお話ということもあり、あるといえばある、という感じです。
終末感がある世界で、動物たちが集まって何かを目指す、という感じ。人工物があるので、人は居たのだと思うが…
海面上昇?が顕著なので、恐らく今より未来の世界なのかな、と思う。ガラスっぽいのもあるので技術的には発展していたのだろう、という想像。
…という色々妄想が捗る内容でもありますね。
さそして何より動物達がかわいい!
勿論意思疎通が図れないと思うので、思い思いの行動を取っているのですが、性格が見えてくるんですよね〜。しっかり者だったり思うまま行動する者だったり…
そんな色々な動物達が集まるシーンがあるのですが、グッときましたね。
言葉がない、というのを活かした良作でした。
舵取
監督曰くオープンエンディングということだし、そもそも台詞もないから...
天変地異があっても友達をつくろう
予告で観る限り、これは絵本の世界を映像化したようなものと思っていた。
様々な動物たちが力を合わせて洪水を乗り越える話である。
たしかにそれに違いは無いのだが、映画本編を鑑賞した際にもっと没入感があった。
というのはリアリティラインを先ずどの辺りに置くか、という事に成功しているからだと思う。
冒頭、主人公の猫の住処には猫好きが作ったり描いたと見られる猫の置物や猫のデッサンが描いたまま机にあったりする。そして外には猫の大きな巨像があったりする。
劇中、動物たちはクラフトすることが出来ない。
人間たちの残した創造物を利用したり集めたりすることだけが出来る。
この猫の住処も、猫好きの人間が残したものということが出発点となっている。
これによってリアリティラインとしては、この物語は想像のものですよ、というメッセージ性を持つと受け取れた。
この導入部が無かったら、猫は猫として、互いに動物たちが協力し合うにしても、違和感を持つことになったかもしれない。
二つ目はこの想像の物語に於いて、地球温暖化などの環境異変を描いているところにあると思う。
初めは川に流れる魚を獲ろうとしていた猫だが、やがてその魚は洪水の更なる水面上昇により色彩を持つ熱帯系の魚に変わってゆく。
逃げ出す動物たちの様は、人間を描かなくても生き物はどうなるのだろうという切実さを感じることが出来た。
こうした想像の物語の切実さが描かれながら、動物たちは一番高く見える巨塔のようなものを目指すことになる。
先ずカピバラが乗っていた船に乗り、やがて物集めが好きな猿が乗ってきて、翼を怪我した鳥が乗り、猫は共に旅をしてゆく。
最後は仲間を仲間と思えたところに猫の成長があったのだろうか。
地上に横たわるクジラを見ることに、生き物の死が描かれていたのではないか。
再び天空に向かう鳥も同じように感じられた。あれも何かを悟った生き物の死だったように思う。
動物はたしかにその日暮らしかもしれない。
描かれ方としては、動物たちが排泄物もしないので、綺麗な描かれ方の上で寓話的に扱われてもいる。
ただリアルな動きがあり、だが眼差しなどは可愛らしく描かれている。
観終わった後、何か心に残るものがあった。
天変地異があっても友達を作ろう、という話だったのだろうか。
それは確かに救いのある話だと思う。
いい映画だった。
(追記)
ネコちゃんはおうちネコだったから、(飼い主を含めた)人間が居なくなって外に出るしかなくなって上の窓を割って外へ出たのかな…。
やっぱり飼い主がシザーハンズみたいな外部と接触するのが苦手な人だったんじゃないかな。それでネコちゃんもそうなっちゃったという…。
そうなると何故動物を描いたのかも分かる。生き物の生命力を描きたかったから、という…。
聞いた話だと監督のご両親はアーティストで、彫刻家と絵を描く人らしいです。
ということは、そうしたものが残された家やその近辺から抜け出ることは監督の意思の表れ、自立の表れだったように思います。
動物たちの誇張の無い自然な演出が心地良い
良質な緊張感とユーモアを与えてくれるアニメの新たな秀作
日本の著名なアニメ監督に出てくる有名な黒猫キャラクターに(意図的かは別として)似ている主役の猫は同様におしゃべり。
ただし、人間の言葉ではなく、目と鳴き声で感情を表してくれる。
なので、リアルに寄せた動物たちの中で、猫の目だけは大きめでデフォルメが入っているのは演出上の必然かもしれない。
とはいえ、動物たちを主役に据えたアニメ作品の中でも可能な限り擬人化を避け、本物に近づけたため、1つ1つのピンチが切実で緊張感をもたらしてくれる。
一般的な映画なら「ここは大丈夫でしょう」と思ってしまう場面でも、ドキュメンタリーを観ているかのようにドキドキしてしまう。
ドキドキしたあとに、特徴をとらえたキャラクターたちの動きでクスっとさせてくれる。
この緊張と緩和がバツグンによい。
口コミだけでほとんど事前知識なしでみたけど、映画館に行ってよかった。
そう思える映画です。
#カピパラとヘビイワシ?船の舵を操るのがうますぎです
傑作!
予想を上回る素晴らしい作品!
美しい自然、愛らしい動物たち。
特に主人公の黒ネコは造形も仕草も何もかも魅力的。
このネコ、初見のとき〝魔女宅〟のジジにそっくりと思った。
映像を見て、新宿東口ビジョンのネコに動きが似ていると思った。
自然の描写は草花のひとつひとつまで丁寧に描かれており、色彩も本当に美しい。
これもどこかジブリを思い出させる。
こんなことを考えた。
〝もののけ姫〟のリメイク、続編がもしあるとしたら、この監督・スタッフにやってもらいたいって!
動物たちが人間的になっておらず、彼ら本来の仕草、行動なのが良い。
ディズニーだったらこうは行かないだろう。
非常に深く特性を研究したことが感じられる。
種の違う動物たちが次第に慣れてきて助け合う様子、違和感がない。
YouTubeなどで、実際の異種動物たちが仲良くなって家族のような振る舞いをする動画をたくさん見ているから。
言葉がないのは当然、彼らが人間じゃないから。
でも〝人間語〟は話さなくてもそれ以外のところで通じている、、いくところが心温まる。
初めから終わりまで、ドキドキハラハラさせられっぱなしだった。
それと、映像のアングルも色々な角度から工夫されていて感心した。
ラスト、、4人 (4匹) に感動して感涙。
ラトビアという国、ギンツ・ジルバロディス監督、申し訳ないけど全然知らなかった。
そこからこんな素晴らしい作品が誕生するとは、驚きであり希望だ。
アヌシー賞をはじめ各賞受賞は納得、当然。
ネコ好き動物好きにはたまらない作品。
いや、そうでなくとも観る価値アリ!
美しき終末世界
じわじわと水没していく世界
水から逃れた動物たちの呉越同舟
気付けば何者かの作為により山に向かう船
あーこれノアとかの洪水神話モチーフの
ポストアポカリプスだ
映像、絵作りはかなり良く
水に沈む世界も単純な洪水や津波などではなく
「どんどん水位が上がっていく」
足元が失われ追い込まれる恐怖と孤独がありとても良い
ガラスや鏡水面といった
「周りと己を映す」反射する物の使い方も良く
最後まで無情な崩壊する世界を楽しむことができた
其れだけにクライマックスの
神秘的というよりは唐突なオカルト描写が何だったのか(笑)
いやまあわかるんだけど、明らかに意図をもって動いてたしあれ(笑)
主人公は黒猫だけど
犬たちの方が印象深かったなあ。
犬可愛い
洪水によって陸地が水で覆われてしまい。逃げる途中で小舟に乗った動物たちが共同で生活していく姿を描いた作品。淡々とした展開の中に哲学的メッセージが込められているようです。
今年のアカデミー賞受賞作品の一覧を眺めていて、作品賞
のアノーラが多くのタイトルを取ったなぁ と思った中、
他の賞、例えばアニメーションはどんな作品だったんだろう
と気になりまして。 ・_・ハイ
「 Flow 」 …うん。知らない(不勉強です…・_・;;)
ラトビア(他2つの国)制作のアニメとの事。
この国制作の作品鑑賞は、恐らく実写含めて初めてかも。
色々な賞を既に取っているようです。(不勉強で…以下略)
これは観ておかねば、という訳で鑑賞です。
鑑賞終了
何とも不思議な味わいの作品でした。 ・o・
登場するのは動物だけ。擬人化して人の言葉を話し出すしかも
ありません。ワンワンニャーニャーが響きわたります。
ストーリーといいますか…
は、有るような無いような。そんな内容です。@_@ ;
突然の洪水に慌てふためき、逃げる動物たち。
逃げる先でも次第に足元が水に浸っていく。
人の気配の無い家の中にいたクロネコ。
元は飼い主の家だったのだろうが、姿は見えない。
家から外に出てきたクロネコ。
周囲が水に浸かり始め、次第に立つ場所が無くなっていく。
目の前に小舟が流れてきた。
間一髪で小舟舟に飛び移るクロネコ。 セーフ。 ほっ。
小舟には先客が。
大きなネズミ? いや、カピパラか。
自分より大きな姿にビビリながら必死に威嚇。フーッ
カピパラは突然のクロネコの侵入にも動じない。
なんとなく、そのまま二匹を乗せて流れていく。
流れていく先々で、他の動物たちとの出会いが。
イヌ。他に数頭と一緒だったが、白い犬が残った。
サル。鏡やカップなど、綺麗なものを集めていた。
トリ。仲間のトリ達は空から小動物を狙っていた。
皆の乗った舟は、世界中を流されていくようだった。
山岳地帯の仏塔。チベット?
風車のある風景。オランダ?
運河の中を進む。ベネチア?
果たして流れて行く小舟に、辿り着く先はあるのか。
と、行く末を見届けることになります。
そんな感じのお話でした。 ・△・ハイ
◇
登場する動物は人間の言葉を話さない と、冒頭でも
そう書いた通りなのですが、動物の間で会話が成立している
のが分かるのがすごいと感じました。
セリフは無く、犬の吠える声とか猫の鳴き声とかしかセリフ?
がないのに、会話が成立しているように聞こえてくるのです。
それというのもきっと、動物の良くある行動パターンを上手く
取り入れていたからかなという気がします。
# 興奮状態の犬のグルグル回転 とか ワンワン
# 警戒モードでのネコのイカ耳 とか ナー
声の外にも、動物たちの表情描写も良く描けているように
感じられました。
水に潜って魚を捕まえるネコがいるのかは ? ですが…@▽@
(一般的にはネコは水が嫌いではないかと)
◇
全体的に、しっかり画面をみていないと展開が分からなくなる
感じがあったのと、セリフが無いため観る方の集中が ふっ と
途切れてしまいそうな時間もあったように感じました。
(途中意識が飛んだ時間があるような…)
ただ、水の表現(水上も水中も)がとても綺麗です。
基本的にはゆったりとした気分で、動物たちと一緒に楽しく
漂流できたような気もします。(…本当か?)
アカデミー賞受賞作品として、一見の勝ちはあったかな? と
感じられる作品だとは思います。・_・ハイ
まあ、観て良かった。
★津波をイメージさせる映像で始まります。
苦手な方、その点にはご注意下さいませ。
◇あれこれ
映像から他の作品を連想したり、似ているかもと思ったキャラが
いくつか出てきたような。
■動物のデザイン
・クロネコ(ジジ? 「魔女の宅急便」)
・サル(アメディオ…にしては大きすぎ?「母をたずねて」)
・イヌ(ジョリィ? 「名犬ジョリィ」)
・トリ(アオサギ? 「 君たちはどう生きるか」)
■他の作品や場面を連想
・未来少年コナン (残され島から手作りイカダでの旅立ち)
・火の鳥 (手塚治虫 宇宙観・無情観)
・銀河鉄道の夜 (宮沢賢治 死生観)
・伝説巨神イデオン(みんな星になってしまえ の劇場版)
■込められていると感じた哲学的思考
・ノアの方舟 (ヒトが乗ってないことだけが違うかも)
・滅びと再生 (宗教観が入っているような気も…)
・共存と対立 (今の世相を反映しているのでしょうか)
などなど。
色々なことを考えさせる作品だった気がします。
その点でアカデミー賞にふさわしいかも・-・
◇最後に
この作品の始まる前の時点で、ヒトは滅んでしまったのかと
思わせる描写が、漂流中の至る所に出てきました。 ・△・;
洪水を生き延びた動物の中でも、二種類に別れていました。
目先の物事しか考えられない自己中心な者
回りの事を考え自分を変える事の出来る者
この作品が意図するものに「黙示録」のような意味合いが
あるのであれば、最後に残った4匹を中心とした新しい世界
が始まるのかなぁ と、
鑑賞後にそんな事を考えてしまう自分がいます。
☆映画の感想は人さまざまかとは思いますが、このように感じた映画ファンもいるということで。
不自然
映画というより映像体験
政治のメタファーとして観た
ラトビアの映画を観るのは初めてではないだろうか?
ほぼ予備知識無しでの鑑賞だった。
19‐20世紀初頭に人類が滅んだような設定は新鮮。場所は海が近いからやはりバルト海周辺だろうか。
主人公の猫はラトビアであり、船に一緒に乗る動物たちはバルト三国や周辺のEU諸国、洪水は戦争を意味し、クジラはロシア。そんなメタファーを想像しながら鑑賞した。
ただバルト三国におけるラトビアの位置付け、ロシアの支配と脅威、ドイツ、フランスなどEUとの関係など、ヨーロッパ史と現代社会の知識があまりにも無いので、この映画の半分も理解できなかった。
なので映画の出来だけの視点からだけで見ると、セリフ一切無しの動物アニメなのに、微妙な擬人化はちょっと中途半端。セリフが無くても完全に擬人化した方がスッキリしたと思う。ストーリーはまずまずなのだけど、編集が間延びしていて眠気を感じる事もしばしば。
しかしヴィジュアルと音響は圧巻のクオリティで、仮にストーリーが楽しめなかった人でも、スクリーンで体験していれば映画に夢中になれるクオリティ。モニターやスマホでの“視聴”は論外だ。
そんな小国ラトビアのアニメなのに、アニメ大国と言われてる日本アニメを圧倒するクオリティには驚いた。
歴史と情勢に高い理解力を必要とし、映画として面白いとは言い難いが、ラトビアという国を理解する手掛かりになる作品になると思う。
然り気無い優しさ
ラトビア発のアニメーション。
ナレーションも無く、綺麗な画像が
流れ、流れまくる。
自然界に存在する動物。
その動物達も行く末も定かではないはず。
未知の成り行きを、その流れに任せて
作っていく方向性が凄い。
黒猫は水が苦手。
だが水没した世界で生きていくはめに。
彼の前に色々な動物が現れる。
ヘビクイワシは白羽で気高い。
カピバラは落ち着いてて優しい。
狐ざるは欲張り。犬達は本能のまま。
あの海洋生物は良いタイミングで手助け
してくれてたなぁ。
その動物達の性格が無理なくそのまま
演出してたのが良かった。困ったり、少し
優しくしたり、自由な感じが。
知らない者同士が、相手を見て考えていく。
そして然り気無い優しさに変わっていく姿は
良いなぁ。
みんなで一致団結して助けたシーンも
ほんわかする。
心優しい映画。
ノアの方舟を想起させるようなストーリー
ノアの方舟を想起させるようなストーリー。
ずっとゲームの綺麗な映像を観てるようなアニメーションだった。
セリフが全くないけれど、ロボドリのように完全に擬人化されているわけじゃなく、その動物らしい動きや特徴、鳴き声で感情を伝える表現が面白かった。
どの動物も本物の動物の声を録音したらしいが、カピバラはイメージと違いすぎたため子ラクダの声を使ったらしい。
セリフがない分映像に集中して見入ってしまったが、解釈が委ねられてる部分も多いため楽しめない人もいるかもしれない。
あの動物のメタファーはなんなのかとか、ラストはどういうことなのかなとか、もう少し咀嚼が必要そう。
Gints Zilbalodis監督のXのポストでも裏話や解説をしてくれてるようなので時間ある時にちゃんと読んでみたい。
また、映画館や予約サイトにも注意書きがあるが、水が押し寄せてくるようなシーンがあるため人によっては注意が必要。
世界は「リセット」が必要なのかも。
題名の通り、ずっと浮遊感のある映像で、それが心地良かったり、不安だったり。
自然の美しさの描写に、脅威とリスペクトを感じる、圧倒的な映像。
海が怖いとか、水が苦手な人は、ちょっと怖いと思う。
この黒猫ちゃんが、危なっかしくてずっとハラハラ落ち着かなかった。
ワオキツネザルが物を所有したがるけど、結局大自然の前には無意味。
でもそこに文明やアイデンティティを感じて、悪い物ではないな、と思う。
ヘビクイワシは気高く神々しく、信念を曲げない姿がカッコ良かった。
カピバラはマイペース、とどこかみんな人間的なんだけど、犬の大半がね、ここ一番で気が散って目の前のものを追いかけちゃうとか、完全に擬人化はしておらず、それぞれの特性は、どんな時にも残っている。
多様性。
そして種は違っても、生き物は協力していくんだなぁ。
人間もこうあるといい。
こうあって欲しい。
現実の世界は色々と複雑で、沢山の紛争や分断が起こっている。
世界はこういう大自然による問答無用の「リセット」が必要なのかも。
私、3D CGに携わる者なのですが、これ、blenderっていうフリーソフトで作ったっていうからすごい!!
もしかしたら作れるかも?っていう夢がある。
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