小さな私

日本映画市場における中国人観客の存在感 大勢の“絶対に劇場で見たい”ファンが映画祭に集結していた【アジア映画コラム】
2025年1月16日安藤チェアマンが総括する第37回東京国際映画祭
2024年11月12日長塚京三、東京国際映画祭最優秀男優賞に驚き隠せず「こういう事態になるとは想像もつきませんでした」
2024年11月7日日本映画「敵」が東京グランプリをはじめ3冠!長塚京三が最優秀男優賞に輝く【第37回東京国際映画祭】
2024年11月6日浜野佐知、西川美和らが“女性映画監督の未来”を語り合う――横&縦のつながり、“作り続けること”の大切さ【第37回東京国際映画祭】
2024年11月5日中国のスター、イー・ヤンチェンシーが登場で客席が大盛り上がり!脳性麻痺の青年を好演し監督が称賛【第37回東京国際映画祭】
2024年11月2日笑われようが、迷惑がられようが障害を持つ者は世の中に出ていけと言っている事がこの映画で理解できた。
「障害者をどう扱ったら良いか?」ではないのだ。本来なら、障害を持つ者がイニシアチブをとって社会を変えなけりゃ駄目だって事。
その観点で言えば、「女性がイニシアチブをとって男社会を変える」と全く同じ理論。
昔のドラマの台詞に、あった。
「同情するなら金をくれ!」ってね。
健常者を使って脳性マヒの方の演技させたのは、一律あるのかもしれないが、やはり、現実を考慮すれば、実際障害を持った方を起用して貰うべきだったと思う。
その点があるので、僕は評価出来ない。
残り時間 40分
なんで女性に1回くらい振られたくらいで「やけ」を起こす?!!
日本人は50回もふられても飽きずに笑い続けたゾ!
性的妄想ならインターネットでいくらでも見られる!あ!中国は駄目か。
まぁ!妄想を映像にしてはいけない。評価出来ない。