劇場公開日 2025年10月10日

秒速5センチメートルのレビュー・感想・評価

全787件中、121~140件目を表示

3.5映像美に浸れます。僕らがおそらく目にしたことのある、あるいは目にす...

2025年11月2日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

難しい

癒される

映像美に浸れます。僕らがおそらく目にしたことのある、あるいは目にするチャンスがあったであろう、日常生活で目にするきれいな景色が、ここかしこに出てきます。

ストーリーとしては、貴樹と明里が小・中学生時代に抱いた思いの全貌が、過去と現在を物語が行ったり来たりしていくうちに分かってくるという感じ。決して自分の思いと言動が一致しないけどそれを受け入れて生きていく若者の姿と、それを応援する大人たちに共感してしまいます。

俳優の皆さん、素晴らしいです。僕が印象に残ったのは森七菜さんかなぁ。

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yadokari-family

4.0最後が…

2025年11月2日
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幸せ

癒される

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ぱんきぽんき

3.5美しい世界観

2025年11月2日
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鑑賞方法:映画館

美しい風景と音楽、見たあとに胸がざわざわする。
どういう感情なのか、言葉にならない。

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柚子

2.0帰れなくなっちゃたもんね

2025年11月2日
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悲しい

難しい

癒される

これまで観てきた映画の中で、一番心に響いた映画が、『秒速5センチメートル』(アニメ)だったから、どうしても純粋にはいれなかった…。
観比べてしまう……、このシーンちゃんと使ってる!とかえ?此処はこれだけ?とか……。
新たに足された部分や進展された部分、端折られた部分、やはり氣になって正規に愉しめなかったかもしれない。
“別物”として観れれば良かったんだろうけど、アニメ版をあまりに追いすぎてきた分、どうしても入りきれなかったのかも…。

山崎one more〜が流れた時は安心感を覚えたし、思い出は〜が流れた時もホッとした氣持ちになれた。(ツライんだけどね)
欲を言えば、リンドバーグも使って欲しかったかな…。

イイ映画だったけど、高評価にできなかったのは、個人的な想いの強さで、作品そのものが劣ってるわけではないです。

アニメの声優があまりにピッタリ過ぎて秀悦過ぎてたのを思い知らされた。
何十回と観たけど、また観たいし、もう一度スクリーンで観たいと感じた。

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奇妙鳥

5.0もう大丈夫になった君でも

2025年11月2日
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くら

5.0映像が綺麗

2025年11月2日
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映像が綺麗だけでなく、キャストの演技が素晴らしく、感情移入してしまった。
森七菜ちゃんの演技が刺さった。

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まあ

5.0「思い出じゃなく日常」

2025年11月2日
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いけふくろう

5.0良いラブストーリー ◎◎◎◎◎

2025年11月2日
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楽しい

幸せ

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ライトオ

3.0原作の大ファンです

2025年11月2日
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泣ける

知的

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味彩

3.0女性はこれを未練がましいと言うけれど

2025年11月2日
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悲しい

怖い

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トトキ

4.0大丈夫

2025年11月1日
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泣ける

幸せ

1991年、春。東京の小学校で出会った遠野貴樹と篠原明里は、
互いの孤独に手を差し伸べるように心を通わせるが、
卒業と同時に明里は引っ越してしまう。
中学1年の冬。吹雪の夜に栃木・岩舟で再会を果たした2人は、
雪の中に立つ桜の木の下で、2009年3月26日に同じ場所で再会することを約束する。
時は流れ、2008年。東京でシステムエンジニアとして働く貴樹は
30歳を前にして、自分の一部が遠い時間に取り残されたままであることに気づく。
明里もまた、当時の思い出とともに静かに日常を生きていた。

といったあらすじ。

なかなか理解に苦しむ映画でした。
何度も何度もニアミスを繰り返し、最後の最後まで、
こちらの思惑通りとならない男女二人。

強いて言えば、
過去の思い出にしがみつく男性、
過去の思い出を糧に強く生きる女性、

といったところか。

男性の方が未練たらしいということかな笑
それに対し、女性は「大丈夫」って、なんと強いことか。

貴樹役の松村北斗さん、「ファーストキス」以来でしたが、
この独特の存在感、表現力、素敵です。
そういえば、さらに前の「夜明けのすべて」でもプラネタリウムに
関わっていたなぁ、たまたまか。

明里役の高畑充希さん、本年の大作「国宝」以来でした。
そういえば、貴樹の高校時代の友人は森七菜さん、こちらも「国宝」に
出ていましたね。

挿入歌「One more time, One more chance」、懐かしかった。
でも、エンドロールの米津さんの「1991」に一気に心を奪われた。
かっこよすぎ。

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よっしぃ

4.0ノスタルジー

2025年11月1日
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ワンシーン・ワンカット全ての場面が上質なCMかストーリー性あるMVのような短編的に始まり、後半にかけて一気に主人公のストーリーに惹き込まれた。
アニメは、好きで何度か観ました。別物としてもアニメの実写と捉えてもとても心地よいノスタルジックなひとときでした。乃愛ちゃんと松村北斗最高です。そして、エンディングの米津玄師「1991」歌詞も音入りも最高なエンディングでした!

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☆まぁ☆

5.0美しかった

2025年11月1日
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貴樹のどこかここではない、なにかを探している孤独感やあかりの歩んできた人生からくる言葉など、今の私に寄り添ってくれる映画でした。
また映像がすごくに美しく、種子島の空や桜のシーン、風景だけでなく、松村北斗さんを筆頭に出演されている役者さんの儚い表情もすごく刺さりました。

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しう

4.5よき実写版

2025年11月1日
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泣ける

ドキドキ

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もっぴー

4.0貴樹に通電させた発明

2025年11月1日
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こん

4.0一見、ブルージーなロマンティックムービーと思いきや…

2025年11月1日
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“時空を超えても繋がる想い“は存在してほしいといった願望を恐れなく表現しているんだが、アニメだった場合は、表現方法からファンタジーさが介在するし、鑑賞者の属性もそれらを受け入れられていたと思うんだけど、実写化してしまうと正直、厨二病的な痛々しさが気になってしまいました。

粒子を荒くした映像で現実感を薄れさせつつも、物語の構成はいかんせん現実感に乏しいので、そこはあくまでもロマンティック! と振り切って強引に見せられていく感じ。
願望をひたすら具象化するための、これらのプロレスがわかっていれば、最後までしっかり楽しめるはず。

ところで女子高生役を演じる森七菜の演技力が素晴らしく、恋に恋する乙女感と健気でいじらしい表情に心打たれました。

本作、一見、ブルージーなロマンティックムービーと思いきや、引きこもりからの卒業って感じでしたね。みんな頑張れ。

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ヘマ

5.0秒速5センチメートル

2025年11月1日
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泣ける

映像、音楽とても素敵な時間でした。

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さち

4.5他人の人生を盗み見してるような感覚になる。

2025年11月1日
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百太郎

5.0切なくも現実的で人生そのもの

2025年11月1日
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泣ける

悲しい

映像美と重なり美しい中にも悲しさや薄暗がありとても現実的な人生そのものに感じました。貴樹くんのしあわせを願わずにはいられなくなりました。

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まる

5.0秒速5センチメートル

2025年11月1日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

松村北斗さんが主演のため映画が決まった時から原作を読み返し、楽しみにしていました。
新海誠さんの初めての実写映画ということもあり、期待して映画館に向かい、映画を拝観しました。期待を裏切らない素晴らしい内容で映像の綺麗さや音楽に感動しました。もどかしい気持ちが残るかと不安でしたが気づくと涙が出ていて、映画も終了していました。もう一度みたいと思い、2回映画館に足を運びました。何度見ても感動できる素晴らしい作品です。映画館の大きなスクリーンで見ることができて本当に良かったと思える映画でした。

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はな