エマニュエルのレビュー・感想・評価
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エロくも新鮮でもない
貞淑な婦人が性に目覚めるのが魅力のはずなのに、まったく広がりがない。
●ずっとホテルが舞台でつまらない。
●仕事に行き詰まった中年女性が憂さ晴らしに、ちょっと危険な男と寝ただけ。しょうもない。
●ホテル査察の展開が機能してない。
●セックスする相手も、性の広がりを見せる場面もつまらない。
●体のシミやムダ毛処理など、そういうのエマニュエルで求めてない。新しい視点の開拓なのかもしれないが、だから?ってだけ。発展がない。
オリジナルはちょっと野蛮な南国を舞台に、レズ、ロリ、野蛮と色々展開を見せてくれた。
エマニュエルってそういうエンタメなんじゃないの?…と思う。
1974年、世界を虜にしたエマニュエル夫人に叱られろ
まず、色気がない
美しくない、妖艶な雰囲気もない
男性も魅力的じゃない(個人の好みなだけw)
リメイクと言う訳でもないので
タイトルは「エマニュエル」にしなきゃいいのに。
直接的なものを見せるだけがエロティシズムとは
思っていないけれど、それでも本作から
感じ取ったエロティシズムはあったかしら。と思うほど。
ただ、冒頭の飛行機でのシーンは嫌いじゃないw
2025年劇場鑑賞3本目
村上龍ライク
やはり欧米はきちんとこういう官能文学を映画化してくる
衒いもなく、正面突破だ 『燃ゆる女の肖像』は残念ながら観ていないが充分セクシーさが伝わる主演
故宮沢章夫を"きこりの泉"に落として「もっときたないの」と言ったら出てきた様な(冗談です)、ウィル・シャープの東洋の神秘さも中々胡散臭さを感じてGOOD!
題材は表題のように、村上龍がテーマにしそうなイメージであり、香港という一種治外法権的な危険さと雑多さをスマートに演出していると感じる ダイヤモンドを飲む件の台詞が、実際にそれがラストに表現されるかと思ったらそのオチではなかったのがマイナス点(苦笑) 恐怖と隣り合わせが快楽ならば其処まで突き抜けて欲しかったのだが、まぁまぁ、ノエミ・メルランのゴージャスなエロティシズムと、チャチャ・ホアンの東洋的美を堪能出来る、興奮作である
あぁぁ~あ~ん・・・ガッカリ、期待しちゃダメダメ!
この~ 寒空に、ちょっとでも元気に成るかなっと思ったけど
大きく期待を裏切る・・・うぅぅぅ (´-ω-`) (-_-メ)
「エマニュエル」を今日は観に行ったのさァ。
昔からエマニュエルって言えば 殿方御用達!!じゃん。
エマニュエル夫人、チャタレ-夫人、そしてデ〇夫人w(いやそれは違うか)
”夫人”の文字は無いけども。
主演:シルビア・クリステル ⇒ ノエミ・メルラン
これがまた妖艶な魅力が全く無くって・・・なんやねん。何処となく萎える。
なんか違うのオンパレ-ドだったぜ。フランス語のボソボソ歌が良かったのにな
何じゃろコレな 大きく違うものを感じるわ。
艶っぽい何とも言えん様な ソソルものが全く感じられんゾ!!
(*ノωノ) いや (-_-メ) ですな。
香港にある超リッチな高級ホテル・ブランドの品質管理担当者がエマニュエルの仕事。何でアジア人バンバン出てくるのかな。
イメ-ジ変わるわ。
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監督:オドレイ・ディワン氏
エマニュエル(品質管理担当)役:ノエミ・メルランさん
マ-ゴ(ホテル運営者)役:ナオミ・ワッツさん
ケイ・シノハラ(謎の男、違法ギャンブル)役:ウィル・シャープさん
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・最初香港に来る飛行機内トイレで XXX
・風呂場でジョリジョリ
・バーの男?とXXX
・3人でXXX
・物置小屋で 女性とXXXX
・ホテルの部屋で一人XXX
・ラスト ケイ同伴でアジアの男とXXX
なんやコレ、安物のソフトAVでしょうかね。
おっさん怒るでシカシ~ (。-`ω-)
R15+指定だし 或る程度は期待してましたが、これ程とは・・・
前見た ”雨の中の慾情”の方が よっぽどマシかな。
”フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ”のような展開物の方が良いと思うのだけどな。やっぱダコタ・ジョンソンは凄かったよね。
それに比べちゃイカンのだろうけども、
エマニュエル夫人感が漂ってない。下品丸出しのオバサンですね。
ベットで一人XXXX位でしょうかね まぁまぁ撮りがイケてるの。
ナンデも脱いだらokやと 思うなよねー。
男の目は(特に殿方の視線チェック)は超厳しいのやぞ!
アジア圏の方々が出て来て絡むから なんかな~ 合わんわ。
深夜のシャッタ-街での彷徨いも、薄着でこんな街歩くなよ。アブネ-わ。
ユ-ロビ+チャイナって感じ。別の映画ならいっそ合うんだけどな。
違法の賭博麻雀やってるケイ・シノハラ。
勃起不全らしいのだが。この男が気になるエマ。
もう感情が滅茶苦茶に。何処にハマってるねんw
1974年エマニエル夫人は 官能そのものだったのにな。
残念極まりない 本作。
夕方観たが 劇場の客は極少数。
どうしても 興味ある方は
劇場へ。
特命係長は出張にかこつけて弾けます
ノエミ·メルラン❤️出演作7作目。
公開初日のレイトショーで22:00からの鑑賞
広いスクリーンに6、7人しかいないのに 2つどなりに紅一点の黒ずくめのピンヒール女性が。大宮の女王様かも。
相変わらず持ってますね😎
なんのこっちゃ。
香港の超高級ホテルが舞台なんだけど、冒頭からファーストクラスのトイレで立ちバ◯クしちゃう。自信満々の誘う女なんだけど、鏡に映った顔が冴えない。ノエミメルランの横顔はとても素敵。鏡を使った演出。
そのあと、トイレのそばの座席の男(シノハラ)と目が合って、しばしの間。
経営本部から派遣されたホテル査察員のエマニュエル。ボスに電話で毎日ホウレンソウ。
富豪たちの欲求は千差万別。
ここではモラルやルールは破るためにある。
それを含めて一流のオ・モ・テ・ナ・シ
ホテルのプールサイドで男アサリする中国人女性(椿鬼奴似)や2701号室に長期滞在しながらその部屋のベッドでは寝ない謎の男 シノハラ。
香川照之と高橋克典をたしたようなシブい中国系俳優。
台湾のホテルの廊下を酔っぱらって全裸で叫びながら走ったのは篠原ともえ大先生。
査察にかこつけたエマニュエルの冒険譚。
カップルの部屋に上がり込んで3ピーしたあと、エレベーターホールの前でシノハラに遭遇する。部屋のカードキーはセキュリティ機能があり、違う階のエレベーターには反応しないようになっているようだ。バレちゃったね。
ノッキングオンヘブンズドア。
叩けよさらば叶えられん。
エマニュエルに情報提供する監視モニター室のオジサンはインモラルな客たちに慣れっこになっているみたいで、リストラの標的にされてしまってお気の毒。
悦楽求道者のエマニュエル。
お店の名前入りライターは昭和。
雀荘だとは思わなかった。ちょっと安っぽい。
いろいろ期待させといてねぇ。
ノエミメルランお目当てでしたが、最後ちょっと眠くなってしまいました😅
女は本当に満足したときはにこやかに微笑むんです。
あなたは見る派?見られる派?
なめられる派?なめる派?
最初から最後まで肩透かし
「エマニュエル」の名前があるので「エマニュエル夫人」から想像して、貞淑な女が性の喜びを知っていくのかと思いきや
ただのヤリマンが堂々とヤるだけ
飛行機のトイレでやるのも妄想かと思いきや、現実
映画紹介にある『謎の女』はただのコールガール、手ほどきも何もない
おまけに貧乳で不細工
フランス人が想像する中国のコールガールはこんなものか
想像したよりかセックスシーンは1/3くらい
ノエミ・メルランに期待しすぎてしまった
彼女のエロの売りはデカい尻と長い黒髪と控えめなおっぱいとモジャモジャの陰毛
それが、髪は短いし陰毛整えてるしたぶん豊胸してる、尻も見せない
探し出した秘密クラブが雀荘とか、裏切りが過ぎる
そもそも、舞台を『香港』にしてしまったのが間違い
『香港』の性的な秘密クラブとか想像付かないし、最後のセックスの相手も冴えない中国人
現実から離れた空間を作るなら、どこかわからない場所にしておいた方が良かった
フランス人がずっと英語喋っているのにも違和感、ベトナム・ラオス・カンボジア辺りが妥当
そして、登場人物の心情がちっともわからない、奇想天外、脈略がない
母親?との電話は何を意図して埋め込んだのか悩む
ナオミ・ワッツとの絡みがあったら良かったのに
最初からコー◯ガールの所業
ホテルのオーナーお抱えの潜入査察官みたいなお堅い仕事をしている新エマニュエルさんです。
しかし彼女は常時、開放的で露出度の高いセレブみたいな衣装を身に纏っております。しかも真面目なホテルの全体会議の席でもTPOなど全く無視してそんな感じだから明らかに周囲から浮いた存在になっていました。
それでいて仕事が出来る切れ者の女性かっていったら・・・そんな描写や演出は乏しくてなんとも人物像が定まりません。
まあ、それ以前に、電車内?で間違いなく通報される様な破廉恥行為したり、ホテルの知らないカップルと行きずりの情事に耽ったり、まあエロやりたい放題なわけですよ。この人生来、倫理観がぶっ飛んだ人なんです(笑)。
これはむしろ、ホテルオーナーのお気に入りのコール◯ールが副業で客のフリしてホテルのサービスをチェックに来ました。そこでついつい好奇心も手伝って、性欲の吐口を不特定の周囲の男女に求めてしまいました・・・ってシナリオのほうが馴染みます。
香港の街の風景には全く馴染まない場違いなフランスの高級娼◯が、あまりに淫乱でオーナーから愛想尽かされたってオチでOKですか?
では。
【”ハイソ&エロティシズム。”今作は美しくも孤独な女性が香港の高級ホテルの査察をする中で出会った人たちに触発され、性の喜びに目覚めていく様をエロティックな映像で魅せる作品である。凄かったなあ、ハア。】
ー エマニュエルを演じたノエル・メルランを秀作「燃ゆる女の肖像」で初めて観た時には、その美しさと妖艶さにクラクラしたモノである。
そして、今作では更にその妖艶な美しさは増しており、随所でゴックンしてしまったモノである。-
◆感想
・冒頭のシーンから、まあ凄い。飛行機のファーストクラスに乗っているエマニュエルは、彼女を見ている男性の視線に気付くと、更にドレスの裾を上げてその美しい足を見せつけるのである。そして、二人はトイレの中で致すのである。しかもバックで。
けれども、エマニュエルは余り興奮した様は見せない。クールである。ウーム、この人はもしかしたら・・、と少し思う。
・エマニュエルは、香港の高級ホテル”ローズフィールド香港”に着くと、様々な常連客と接していく。その中の一人であるホテルのプールで男を誘い、ホテル内の小屋でセックスする女ゼルダ(チャチャ・ホアン)とエマニュエルは目が合い、その後二人はその小屋でお互いに股間を露わにして、自慰行為を行い見せ合うのである。女が激しく喘ぐ中、エマニュエルの表情は、余り変わらないのである。
・エマニュエルは、ホテルの監視カメラをチェックしている男(ナント、アンソニー・ウォン)に常連客の事を聞くと、男は”2701号室を常部屋にしている男(ウィル・シャープ)だけは、行動パターンが読めない。彼はホテルのベッドで寝ないんだ。”と告げるのである。そして、彼女は、男に興味を持って行くのである。
・一方、仕事もキチンとしている。ホテルの総支配人マーゴ・パーソン(ナオミ・ワッツ)の管理レベルのチェックや、フロントの対応、送迎車の運転方法などをチェックし、”グリーン、オレンジ”などとスマホに記録し、上司に報告をするのである。
■今作が、エロティシズムなシーンがふんだんに織り込まれつつも品を保っているのは、舞台を高級ホテルにした事で意匠の作り込みがゴージャスで、エマニュエルを始めとした登場人物達の衣装が洗練されている所である。
・エマニュエルは男と会話し、彼がNYに住む技術者であり、名前がシノハラであることを知るが、それ以外は謎である。
すると、彼女はシノハラの香港の風景が一望できる眺めの良い部屋に入り込み、バスルームに張ってあった水に裸体で入り、水を口に含むのである。彼女が抱える寂しさが、感じられるシーンである。
■ホテル内でシノハラに渡されたライターを頼りに、エマニュエルが香港の猥雑な路地を、臙脂色の可なり際どいワンピースだけ着て、シノハラ行きつけの店を探すシーンから妖しさは増していく。まるで、ウォン・カーウァイの映画のワンシーンの様な緋色や黄色が印象的な路地を歩いて行くと、漸く目当ての”フェンウィック”というバーに着くが、そこは違法な賭博や貴金属をやりとりする妖しい店であった。
そこで、麻雀をするシノハラを見つけ、彼も又、エマニュエルを見つける。そして、二人で店を出て粗末な店で食事を摂るが、エマニュエルが仕事を辞めた事を告げると、シノハラは”乾杯しよう”と言って強い酒(多分、白酒)を注文し、ショットグラスで少しづつ飲んで行くのである。
そして、シノハラは知り合いの男の所に連れて行き、エマニュエルはシノハラが見ている前で、その男の前で足を開き、股間を舐めさせ、乳首を舐めさせ、最後には男を受け入れるのである。そこで初めてエマニュエルは歓喜の喘ぎ声を上げるのである。
このラストシーンは、凄かったなあ。正に、エマニュエルが全てから解き放たれ、性の喜びを異国の地で知った瞬間なのである。
<今作は美しくも孤独な女性エマニュエルが香港の高級ホテルの査察をする中で出会った人たちに触発され、性の喜びに目覚めていく様をノエル・メルランのエロティックな映像で魅せる作品なのである。>
夫人設定がなくなったのかわからないが、ともかく道具になった兄ちゃんは可哀想に思えた
2025.1.10 字幕 イオンシネマ京都桂川
2024年のフランス映画(105分、R15+)
原案はエマニエル・アルサンの小説『エマニエル夫人』
ホテル調査員が旅先で謎の男に翻弄される様子を描いたサスペンス系愛欲映画
監督はオドレイ・ディワン
脚本はオドレイ・ディワン&レベッカ・ズロトブスキ
物語は、香港に向かう機内にて、男を誘惑するエマニュエル・アルノー(ノエミ・メルラン)が描かれて始まる
男(ハリソン・アレヴァロ)はエマニュエルの誘いに乗ってセックスをして早々に果てていた
事が終わり、席に戻ろうとしたエマニュエルは、一部始終を見ていた謎のアジア人(のちにケイ・シノハラと判明、演:ウィル・シャープ)の視線に心を震わせた
その後、香港に到着したエマニュエルは、スイートルームに案内され、客のふりをしながらホテルの実地調査に入った
ホテルの支配人マーゴ(ナオミ・ワッツ)は普段通りに業務をこなしながら、着任から行ってきた改革を自慢げに話す
エマニュエルは特に問題がないと上司(Alexander Terentyev)に報告するものの、本社はマーゴを評価しておらず、何かしらのウィークポイントがないかを引き続き探すように命じた
その後、エマニュエルは監視室に行き、監視人(アンソニー・ウォン)からホテルの様子を聞き出す
彼は従業員の全てを把握し、常連客にも精通していた
そんな折、エマニュエルはプールで男漁りをしている女性ゼルダ(チャチャ・ホアン)に興味を持つ
監視人は彼女が男を離れに連れて行っていることを知っていたが、それはホテルが黙認しているものだった
そして、そこで何が行われているのかに興味を持ったエマニュエルは、密かにゼルダを追った
彼女は行きずりの男とセックスをしていて、エマニュエルが見ていることに気づくと、さらに行為をエスカレートさせていった
この一件からゼルダとの距離を詰めることになったエマニュエルは、彼女の奥深い欲望に驚きを隠せない
また、監視室から機内の男を見つけたことで、エマニュエルの中で何かが弾けていった
男はケイ・シノハラと名乗り、ダム開発の実地調査をしているエンジニアだと答えた
彼はホテル暮らしが嫌いだが、会社に金を使わせることで存在感を示しているという
そして、夜は街の繁華街に繰り出し、そして朝になると戻るという生活を繰り返していた
映画は、かつての名作をリメイクしているものになるのだが、どうやら「夫人」ではなくなっているように思えた
映画内でエマニュエルの家庭関係について言及されないし、いきなり機内から奔放なセックスをしているので、「若妻が色々吹き込まれてヤバい世界に入っていった」という原作っぽさはないように思う
この改変がどう評価されるかはわからないが、行きつく先を描きたかったと思うので、どっちでも良いのかなと感じた
物語は、ケイとの関係を渇望するエマニュエルがヤバい世界に入っていくのだが、それは単なる舞台装置のようなもので、フェンウィックと呼ばれる謎の店もただの闇賭け麻雀店だったりする
その後、エマニュエルは繁華街を案内してもらい、アフリカンバーに辿り着くのだが、そこにいた彼女を気にいる男(Kochun Tse)を道具扱いにしてケイと擬似セックスをするというのは笑いどころのように思った
道具は道具で、精神的にケイとセックスをしているというもので、これはかなり特殊な性癖であるように思う
結局のところ、エマニュエルにとっての快楽は道具ではなく精神性というところに行き着いていて、冒頭の機内の男を含めた単なるセックスでは満足できないということなのだろう
彼女が絶頂に至るのは、ケイを妄想して自慰行為に耽っているところなのだが、本当の絶頂は道具が入っていないと満たされないとも言える
それがケイのものであるかどうかよりも、その道具越しに理想のモノを想像しながらセックスする方がより快感を得られるというものなのかもしれない
いずれにせよ、あまりにも特殊な世界なので、単なるエロ目的で鑑賞しても意味がわからないと思う
確かに体を張ったシーンは多いのだが、そう言ったところにあるエロさよりは、ケイに向ける眼差しの方がエロい
また、ケイの焦らしプレイも特殊で、エマニュエルが「自分の話(快楽)」のことをするまで容赦なく問い詰めていくのも面白かった
言葉責めのケイと、妄想快楽主義のエマニュエルの組み合わせには媒体が必要なのだが、その媒体は単なる快楽主義で放出できれば良いだけの道具の方が望ましい
そう言った観点で観ると、二人の性癖は残酷なものを生み出してしまうのかなと思った
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