トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦のレビュー・感想・評価
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少年マンガの世界観!
身寄りの無い孤独な主人公は、カオスな無法地帯のスラム街(城)で3人の仲間を得ます。
そして、彼は、この無法地帯を静かに守る師匠と出会います。
師匠は、何故か彼を暖かく見守ります。
なんと彼は、かつて師匠が泣く泣く倒した友の忘れ形見だったのです!
やがて、師匠は、年老いたかつてのライバル達から城と住民を守る戦いに臨みます。
師匠は、病を隠して若者達を庇って戦い、倒れます!
4人の若き男達は、バラバラになり・・・そして再び結集し、運(竜巻)を味方につけ、仲間の力を結集して不死身のラスボスをついに仕留めるのです!!
なにコレ!少年マンガです!!少年マンガの世界を実写化しております!!!
カンフーアクションが続きますが、血しぶきが飛んだり首が飛んだりということはなく、そんなにグロくないです!このあたりの撮影・演出も少年マンガを意識しているように思うのです。
そして、何と言っても、九龍城砦であります!
なにこのリアルな生活感は!こんな違法建築の迷路のようなエリアが実在していたなんて!
正直に言おう。
アクションより、九龍城砦の方に目を奪われました。このカオスかつノスタルジックかつ生活感プンプンな感じが堪りません。絶対不衛生で危険なんだけど、入ってみたい!
カンフーアクションは、こういう、戦いにくい場所、狭くてゴチャゴチャした場所でやるからこそ、面白いんですよねえ。色々モノを壊す際の音や映像も入れられるし、どこから敵が出てくるかわからない緊張感、迫力も出て良し。大金をはたいて作り込んだセットが活きていました。
そしてサモ・ハン・キンポー!懐かしい・・・本人がアクションしていたわけではないと思うけど、全盛期を彷彿とさせる存在感。子供の頃観ていたアクション映画を思い出しました。
なんだか童心に返って懐かしさを感じた映画でした(そんな映画なのか??)。
わくわく
何回みてもワクワクが止まりません。
最初は字幕で次は吹き替え、3回4回目はまた字幕で鑑賞。3回目の時は大きなポストカードを頂きまして、凄い嬉しかった。柏のキネマ旬報シアターさんありがとう。
クリアケースに入れて大切に飾ってます。
わたし自身はアクション映画にあまり興味はなく、
ただ昔からクーロンズゲートのファンであったため観に行っただけなのですが、見事にはまってしまいました。
アクションも凄いのですが登場人物がみな個性的な魅力に溢れてまして、カッコいいとはこの事ですね。
そしてクーロン城は圧巻です。素晴らしい。
そろそろ劇場上映は終了しそうですが、多くの人に見て欲しいですね。
吹き替え版も全然違和感なく楽しめましたよ。
画面の隅々まで観たいなら吹き替えの方がかえってイイかもしれません。 以上。
友情の麻雀牌で作られた九龍城砦
魂も肉体も最強の4人!最高でした!
九龍城砦で出会い育まれた絆と信念を胸に4人が挑む死闘!
ノスタルジック漂う城砦で展開されるアクション強度最高級の迫力ある画力!
よそ者を受け入れる九龍城砦の住人たち、思いやりや優しさと共存する凄惨な暴力、善と悪が混濁する日常、そんな時代に出会う4人の絆、時代背景全てをエンタメに振り切り散りばめた単純明快なストーリー、丸ごと全部、楽しめました!
男たちの行動原理にも難しい理由付は必要としないし、信念に従いガンガン進む展開は痛快!
4人それぞれのキャラ設定、特に、信一(テレンス・ラウ)の龍捲風兄貴(ルイス・クー)へのリスペクト、繊細な演出の数々、、刺さりました
"混沌の中に秩序あり"このメイキング映像の言葉のとおり、混沌の象徴である九龍城砦の中で大きな家族のように生きる人々の日常、仕事や生活の日々の様子も丁寧に詳細に再現されています
作品に携わった人たちの情熱が映像の細部にまで宿り、時代風景が緻密に再現されていることにも感動です
日本語吹替版の上映も観たい!公式メイキング映像も見どころたくさんありオススメです!
RRRに似たカタルシスを感じた!
香港映画は死んでいない
時代は香港返還の少し前、今は亡き九龍城を舞台にしたアクション映画です。
昔は、アジアのアクション映画といえばカンフーを初めとした香港の映画だったのですが、香港返還もきっかけなのか(現在は、あのネオンいっぱいの光景もなくなったらしい)、絶好調の韓国映画に対して、存在感が薄くなってきた香港映画。こうした中、まだまだ香港映画もやれるんだぜ!と製作された印象を受けました。
まずは九龍城の再現(本物を見たことはないですが)に驚き、そして、ルイス・クー演じる龍兄貴の渋さにしびれ、叉焼飯の美味しそうなことに腹が減る…
かなり遅れての公開ですが、2週間限定で上映してくれたシネマスクエア7に感謝!(昔だったら、「少林サッカー」みたいに普通に公開していたんだろうけど…)
エンタメはこうでなきゃ!!!
九龍城砦で暮らす人々の生活が描かれているところがとても良かった。床屋のロン兄貴(ルイス・クー)が渋くてカッコイイ。
九龍城砦には裏社会に関わる人間しかいないと思っていた。
だけど、天心の店、床屋、駄菓子屋、診療所があって、子供がタコ揚げしたりしてて、裏社会の仕事には直接関わりのない人も住んでいた事を知った。
裏社会の人も、そうでない人も、ここに生きる人達の生活を描いてるとこが面白い。
カンフーアクション抜きでも、ココを舞台にした人々の営みの物語は面白そうだ。
チャンが床屋のオヤジを人質にしたとき、このオヤジが動じたふうもなく平然としている。
さすがは九龍城砦の床屋のオヤジ、肝がすわっている。
きっと九龍城砦ではこんな騒ぎは日常茶飯事で、このぐらいじゃアタフタしないんだと思って感心してたら、チャンがまたたく間にスッ飛ばされたのでビックリした。
スッ飛ばされた本人は、もっと驚いたろう (*゜ロ゜)
何とコイツが伝説の殺し屋ロン・ギュンフォン(ルイス・クー)だった。
またこのイケおじが、やたら渋くてカッコ良すぎて最高だった。
齢70を過ぎても吹っ飛ぶサモハン
なかなか後回しになってしまっていて、やっと観れた。
ちょっと怖いけどなんだか魅力的な九龍城砦、一度見てみたかったな。
違法増築を繰り返し迷宮と化した城砦の間を低空飛行するジャンボに、やっぱ香港映画はこれだよねを感じた。
計算し尽くされたカンフーアクションはもちろん、都合よく取り外し可能なパイプ、頭で簡単に砕けるコンクリート、もはや名物と言ってもいい、どうやってくっつけたのか室外機など、往年の香港アクション映画を踏襲した見事な作品。
体術を繰り出すたびに「ハイッハイッ」と漏れるサモハンの息づかいにゾクゾク。
熱い漢たちの友情と、復讐に燃える香港裏社会の男たち。
最近あんまり見かけなくなったから、ものすごく興奮した。
アーロン・クォックは今年還暦とは思えないほど、年取ってもやっぱカッコいいな。『風雲 ストームライダース』再上映しないかなぁ。
非常に面白く観ました!
(完全ネタバレなので必ず鑑賞後にお読み下さい!)
(レビューが遅れました、スミマセン‥)
今更、今作の映画『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』を面白く観ました!
物語は往年のアウトロー映画にある、両親から死別した孤独な主人公と、それを助ける親代わりの人物という王道の構成ながら、狭い空間が連結された九龍城砦の舞台と、そこで繰り広げられる現代的ながら生身の対人のアクションが、作品を凝縮さある面白さに仕上げていたと思われました。
そして、主人公の陳洛軍(チャン・ロッグワン/レイモンド・ラムさん)の憂いのある目が宿った演技と、理髪店主で九龍城砦を統治している龍捲風(ロンギュンフォン/ルイス・クーさん)の存在感が、特に素晴らしかったと思われました。
狭いのに上下含めてどこまでも連なる九龍城砦の中で、どうやって撮影したんだろうとの連続するアクションの分厚さも、圧巻だったと思われます。
噂に違わない作品だったと、最後まで面白く観ました。
2025 21
この人強いな
え?この人もめちゃ強いやん
待って、兄貴強!!かっこよ!!
いや、お前も強いんかーい!!(そりゃ一筋縄でいかない気はしたけど🤣)
一人だけ違う方向の強さなんですけど!!しかもラスボスなんかい!!絶対にかませ犬かと思ってたのに笑
やっと見れて多幸感と高揚感がすごい🙌
いいからとにかく見ようぜ
九龍城最高。俳優も最高。マジかよ笑!な展開も愛せる
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