「そのスタントはガチorCG?!」トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦 SAKURAIさんの映画レビュー(感想・評価)
そのスタントはガチorCG?!
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1980年代、香港に密入国し身分証の欲しいチャンの話。
組織から金を奪ったつもりが薬を盗んでしまって追われる身となるが、…逃げ込んだ先が九龍城砦、その中にいる別組織と揉めることになるチャンだったが…。
腕っぷしは中々のチャンだけど組織の大ボス、兄貴分達は別次元の強さで見せられるけど。
80年90年代とカンフー映画を思い出せる、てかその時とさほど変わらない感じが何か嬉しくもあり。大ボス演じたサモハン…いやっデブゴンのあの蹴りは今も健在でシンプルに懐かしい~だった。
ただアクションシーンは楽しめたけど中盤中弛み感はあって少し眠くなったかも。てか気功の彼が強すぎ!
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NOBUさんのコメント
2025年1月22日
今晩は。
へへ。今日は”俺は今日は映画を観る!”とぶち上げ(大袈裟&おバカ)定時で上がって、今作を観て来ました。面白かったですね。あと平日の夕方に映画を観るのって、何だか背徳感が会って良いですね。(変態)
「敵」は、筒井康隆氏の原作は読んでいたのですが、吉田大八監督の作家性が多いに出ていた作品でしたね。好みが別れるかな。私は瀧内公美さんをウットリと観ていましたよ。(更におバカ)あと、モノクロなのにお腹が減りますよ。ではでは。