劇場公開日 2024年12月27日

I Like Movies アイ・ライク・ムービーズのレビュー・感想・評価

全89件中、21~40件目を表示

4.0店長さんや友人、いい人だった。

Mさん
2025年1月21日
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これからはカナダの方が自由で民主的な国になるのかもしれない。

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M

3.0バイトリーダーさんがちょっと可哀想💧

2025年1月20日
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鑑賞方法:映画館

夫は自死…息子は発達障害(?)な自己中オタク
1番やりたい仕事にもつけなかった母親を抱きしめ労ってあげたい

あんな💧息子に振り回されても振り回されても
どんな態度であろうがキチンと愛情を注いでいる姿に頭が下がるばかりでした

大学に入学し身近に居なくなった息子を変わらず愛想いながら暮らして行く彼女自身のこれからの幸せを願わずにいられません

バイト先の店長アラナもローレンスと接する中で
共に前に進めた事…頭を多少傾げながらも
もしかしたら良き流れだったと思えるし
彼が振りまいた微妙にイタい行動や言動が
アラナの踏み出しへのきっかけになったのかもしれません

そしてローレンス!大学デビューはまずまずの様かな?
君が少し大人になった時
ママに映画以上…いや同じ位でも構わないから惜しみなく愛を降り注いで欲しいな
君の健闘を祈ります!

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ねもちゃん

4.5大学に入ったからといって、そんなに簡単に変われる?

2025年1月20日
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Socialjustice

4.0大嫌いなのに、大好きな主人公。

2025年1月19日
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鑑賞方法:映画館
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といぼ:レビューが長い人

3.5原因はあれど 何度劇中でこの小僧しばいたろかと思うような こじらせ...

2025年1月17日
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原因はあれど
何度劇中でこの小僧しばいたろかと思うような
こじらせ方だったわーw
人に迷惑をかけるのはアウトだけど、でもまあ環境的に狂う時期は誰しもあるとは思うし、思い当たるのがなお悔しいw
あらゆる人間の居場所になってくれる映画の素晴らしさも再確認。

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とりから

1.5もう少しハマると思った!

2025年1月16日
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鑑賞方法:映画館

寝られる

変わった主人が好きな映画を通して成長していく話。予告編を見た時にはもう少しハマると思ったのに、、、残念でした。

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binn

3.5ジョン・ウォーターズではなくトッド・ソロンズだった

2025年1月15日
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「I Love ペッカー」のようなポスタービジュアルなので、
ジョン・ウォーターズへのオマージュでもあるのかと思ったら、
トッド・ソロンズだった。

本作は、数々の名作映画のタイトルが散りばめられた、
一見すると映画オマージュ作品のように映る。

しかし、過去の傑作を模倣するのではなく、

むしろ「大きな物語」そのものを拒否するかのような独特な構造を持っている。

主人公ローレンスは、映画を愛し、
映画の中に理想を見出す。

映画の中に答えを求めようとするローレンスにとって、
毎日の出来事は決して些細なものではない、
彼の成長は、壮大な物語ではなく、
日々の小さな選択と経験の積み重ねによって形作られていく。

それは、私たちが生きていく上で誰もが経験する、
普遍的なテーマとも言えるだろう。

いつのまにか、
ok、ok、ローレンス、
聞け、集中して聞け、
キュウリだ、トマトだ、
映画の話しは明日でもいい、

座れ、そこに座れ、
そのまま、
そのまま、
アラナ(アラナ・ハイム?)が言ってただろ、

そのままでいい、
って自分の心の中でつぶやいていた。

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蛇足軒妖瀬布

4.0思い当たるふしがあれば刺さりまくる

2025年1月13日
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鑑賞方法:映画館
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アボカドかゆうま

3.5自分勝手さが生々しい

2025年1月13日
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鑑賞方法:映画館

知的

高校生の主人公が全てにおいて自分中心の身の程知らずなのがリアルに感じる。映像で観ると酷いガキに見えるが、思い返せば高校生時代なんて大なり小なりこんなもんですよね。大学生の大人と子供の中間の位置付けの重要さを考えさせらます。

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ショカタロウ

3.5我が事のようで

2025年1月12日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

胸が締め付けられるようでもあったけど、こうやってもがいてるのって、皆そうなんだなぁと甘酸っぱい気持ちになりました。

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mugisumo

4.0ネタバレは避ける(避けない

2025年1月12日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

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uz

3.5少年の成長物語

2025年1月12日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

怖い

自分の能力を信じる子供が色々な経験を経て成長する物語だった。周りの友人や大人たちの優しさに気づかない姿が痛々しく感じた。

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たくわん

4.0自己愛

2025年1月11日
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鑑賞方法:映画館

難しい

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まこやん

3.5映画を愛する(というか映画オタク)高校生がレンタルショップでのアル...

2025年1月11日
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映画を愛する(というか映画オタク)高校生がレンタルショップでのアルバイトを通して、大人になっていく……という話。
自分は普通の人間では終わらないんだと大きな夢を持つが、過去のトラウマや悲しい過去、そして難しい性格が邪魔をして、人間関係で悩んだりトラブルを起こす。

バイト先での美人店長やスタッフとの出会いによって、少しずつ成長していくのだが……。

自分は普通の人間では終わらない、絶対に成功者になるんだと少し勘違いして大きな夢を持つのが10代の頃。
あの青臭さがいいし、不器用な感じが可愛い。そして少なくとも誰もが10代ってあんな感じ。

切なくも希望がある青春ムービーです。

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あさ

4.5映画にだけは間違いなく誠実な主人公

2025年1月11日
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鑑賞方法:映画館

偏屈な映画オタクの高校生の日常が綴られるのかと思ったら、「おっと、そっちの方向に行くの?」という展開もありつつ、呆れて、笑って、憤って、淋しくなって、結果ちょっと温かな気持ちになった。
「I like movies」というタイトルを裏切ることなく、キチンと作品を評価できるローレンスに救われるし、監督の映画愛が伝わってくる。

「マグノリアの花たち」、自分も未見なので、観てみようと思います。

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sow_miya

3.5そんなん言っちゃいかんよ

2025年1月11日
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鑑賞方法:映画館

若さゆえと言っていいものか、コミュ障や情緒不安定では片付けられないような。
自信を持つのは悪いことではないけれど、実力が伴ってないから、なかなか味方できない。

マットとの友だちの定義のくだり、国民性や地域差があるのかなぁ。田舎住まいだと、しょっちゅう中学時代の同級生に出くわすのだけど。
どっちにしろ、本当の友だちじゃないみたいに言われたらダメージがデカい。
その後くらいから、いろんな事が悪い方向に進むけれど、イマイチ同情できなかったかな。
まあ痛い目を見て初めて気づくことも成長だから、結果オーライといって良いのかな?

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コビトカバ

3.5題材

2025年1月10日
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WELOVEMOVIES

3.0最後は…

2025年1月10日
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鑑賞方法:映画館

青年の成長ムービー。キャラクター設定が上手くて、ともすると何の感情移入も出来ない主人公になってしまいがちなのに、どこかで憎めないキャラクターになっていて良い。シナリオの作りが上手くて、店長や母親、友達も良い人ばかりではなくどこか近くにいよそうな設定でこちらも感情移入出来る。
しかし、余りにも話が日常過ぎて起承転結が分かりにくく残念。

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るい

4.0予想してたのと違ったけど、

2025年1月10日
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at

4.0やりたいことを頑張ろうと思える映画

2025年1月9日
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泣ける

悲しい

幸せ

発達障害のような気質の主人公。
母親の甘やかしがさらに自己愛に拍車をかけてしまっているように感じた。
しかし、ストーリーが進むうちに彼の素直さや、孤独、葛藤に自分を重ね、どうにか幸せになってほしいと願うと同時に、自分の人生はどうなんだろうと考えさせられた。

私の人生には思いやりがあるだろうか?
人の笑顔があるだろうか?感謝があるだろうか?
夢があるだろうか。

これがやりたい、と、これしかやりたくない、は全く違う。
こだわりを捨てて、本当にやりたいことを見つけるための物語。

映画は自分の人生を一歩進ませるための手助けをしてくれる。

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とくこ