劇場公開日 2025年1月17日

「敵は自分の心の内に有る‼️❓」敵 アサシン5さんの映画レビュー(感想・評価)

4.0敵は自分の心の内に有る‼️❓

2025年1月26日
PCから投稿

筒井康隆は六十過ぎに七十過ぎの主人公の自称録のようなこの小説を書いたらしい。
綺麗な教え子、バーのバイト女子大生、エロい、ジジイには刺激が強すぎる、妄想だとしても、そのソースは、多分、ジジイの同時進行では無く、現役時代に源があるのだろうが、妄想で自慰する爺い、良い響きだ、そんなジジイになりたいもんだ。
料理もする、これも妄想なんだろうな、カツプメン食べてるシーンもあるし。
原作が生々しく挿入するとこまで妄想するけど、映画は高潔なので、減点した。
はるばる観にきた甲斐が有る、主人公は映画と同じくらいの年齢なのだから、その覚悟たるや尊敬に値する。
白黒なのに、この表現力たるや、驚愕に値する、私もこのように老いたいものだ、敵は無しにして、良い映画でした🎞️🎟️ありがとうございました😊😭

アサシン5
アサシン5さんのコメント
2025年2月7日

ももきちさん、我ながら、自慰するジジイ、笑えて、きます、よろしくお願いします🤲

アサシン5
momokichiさんのコメント
2025年2月7日

>妄想で自慰する爺い

momokichi
アサシン5さんのコメント
2025年1月26日

らぶにゃんさん、原作者によると教え子や後輩、妻ですら妄想の存在である可能性を含ませているそうです、よろしくお願いします🤲

アサシン5
アサシン5さんのコメント
2025年1月26日

トミーさん、原作では性行為あるのでして欲しいでした長塚さんに、よろしくお願いします🤲

アサシン5
らぶにゃんさんのコメント
2025年1月26日

料理のシーン、現実だと思ってました。たまには、手を抜くから、カップ麺…なのかと。でも、妄想と言われ、しっくり来ました。原作を読んだら、もっと、いろいろ理解できるのかもしれませんね。

らぶにゃん
トミーさんのコメント
2025年1月26日

共感ありがとうございます。
長塚さん、文字通りパンツ脱いだ熱演でしたね。

トミー